SEEDSツバキ”爆奏トリオ”打花打火
Christmas Sparkling Beat for English
バスを降りると、遠く太鼓の音が聞こえ、近く笛の音が重なってきた。
爆奏トリオ”打花打火”、小学校の教室から響く祭りの音に、秋の乾いた葉の落ちる姿も、舞にリズミカルである。
ともに八千代高校で一緒だった山田路子と月村路子、幼少より演奏活動に入った木崎 詔甲(きざき のりか)のトリオが繰り出すビート感は、腑に響き、痺れた感触。木崎と月村のコンビネーションによる連打に、山田路子の正確な早吹の高音がからむ。細やかに発泡しながら、滑らかな音色で包み込んだ赤ワインの音楽性。
爆奏トリオ”打花打火”のデビュー、SEEDSが贈るクリスマスプレゼント。
必ず見たほうがいい。12月9日SEEDSツバキにて。
山田 路子(能管、篠笛奏者)
千葉県出身。中学時代より「船橋芝六太鼓」に参加。高校在学中は、「県立八千代高校和太鼓芸能集団鼓組」のメンバーとして活動。和太鼓を通じて横笛に出会い、高校時より能楽師一噌流笛方・一噌幸弘氏に師事。和太鼓や三味線などの和楽器だけでなく、ピアノやギター、ジャンベやガムランなど、様々な楽器とセッションしている。
月村路子(和太鼓)
千葉県立八千代高校『鼓組』を経て、太田雅人氏率いる和太鼓芸能集団『どんどこしょ』に所属。成田太鼓祭を始め、様々なイベントに出演している。女性ながら男顔負けの豪快な音を打ち鳴らす、サムライのような太鼓打ちである。
木崎 詔甲(きざき のりか)和太鼓
平成10年から、父を頭として発足した太鼓グループ「鼓遊(こゆう)」に入団し本格的に和太鼓を始める。現在、老人ホーム・各種施設への慰問、地域の祭・イベントなどに積極的に参加。毎年6月にはチャリティーコンサートを自主的に行っている。

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