水墨画 菊の描き方

花びら

筆先を平らに、少しだけ先を狭めます。
少し濃い薄墨を使います。
花芯に近い花びらは、まだ若く元気が良いので、少し力強く描きます。
筆を紙に下し、半秒程度待ち、そこから筆を払います。半秒待つことで、花びらの先端の色味を表現します。
また、平らにした筆先の筆跡が、そのまま花びら先端の丸みを表現します。
少しだけ軸を回転させることで、花びらに曲線を付けます。
ただし、筆の動きは直線で、曲げたりはしません。
花芯は、8枚で描きます。軸の回転で、8枚が球体に見えるよう花びらに曲線を付けます。筆を払う方向に注意。全ての花びらが一つの点を目指しているように描きます。
外側の花びらは、花芯より長く。花びらの根元は全て中心に。
菊の花の形は、横長、ダイヤモンド型に収まるように描きます。



一つの葉は、8回で描きます。
全て中心から葉の先端へ筆を動かします。
最初は、葉の最上部の部分、次に中、最後に最下部の部分。
  葉脈を細い、黒い墨で。墨で神が湿っているうちは、線が目立たないが、乾くと見えてくる。

水墨画描き方動画(ユーチューブ): http://youtu.be/toOn-E5Kkmo
詳細: http://bit.ly/Uo2S40