Drawing grape in Sumi-e. A brush needs five stages of gradation of ink before start to draw. 水墨画の描き方:葡萄(ぶどう)編 葡萄の重なりも、水墨画の醍醐味が味わえる題材です。葡萄は、左・右片側ずつ描いて、一つの葡萄を描きます。葡萄では、筆を少し寝かして置くだけ。今回は、筆を寝かすことを覚えてください。筆を寝かして、黒い筆先から薄い筆の根元を、そのまま紙に写す感じです。筆の寝かして置く感覚は、これから立体感を描くときの基本になりますので、忘れないで。 1.ブドウ1粒は、2筆で。右側、左側。筆を寝かせて描くと、濃淡がでて奥行きが表現できます。一回の墨で、約10ケのブドウを描きます。自然の濃淡が、房の向こう側、こちら側についてる一粒一粒を表現できます。