2008/04/10

宝塚大好き!番外編 身毒丸

身毒丸・・・ 宝塚をサボって(?) 今週は蜷川幸雄さん演出、藤原竜也さん主演の「身毒丸」を観に行って参りましたー! 何度も再演されてて、「身毒丸」観たことある方多いかもしれませんね。

私は全く予備知識なく観劇してしまったのですが、 95~96年は武田真治さんが主演で、 97年にロンドンで上演された際に、藤原さんが主演でデビューされたらしい。 2002年の公演が「ファイナル」ということで藤原さんでの再演はもうこれが最後 ってことになってたみたいですが、、、 今回の公演はワシントンのKennedy Centerに招致された作品として日本でも再度再演されることになったらしいっす。

ラッキーだったな、今回、観れて。 人気があるなら「放浪記」みたいに何度だって再演すればいいのにと気になっていたのですが、 私はシロウトでした。 身毒丸は少年なのです。 この役のオーディションを受けたとき藤原さんは14歳だったということですから、今25とか26歳くらい? 亡くなった母親を恋しく思う年頃の男の子というと6年前で一旦「ファイナル」になったわけです。なるほど。 が、しかし、今回観て、びっくり。 藤原さんがすごい。 やせっぽちで、愛してほしいって全身で叫んでる そんなさみしい少年になっていました。 テレビで人気のある人の舞台を観るとがっかりすることが多いんだけど、 藤原さんは舞台の方がはじけてていいなあ。

面白かったのは、芝居の最中は全くもって全身で自分を曝け出して、本当にくしゃくしゃになってたのに、 カーテンコールのときは、素の自分をやたら隠そうとしてて、それがすっごく不思議な感じしちゃった。面白い人だ。

それとこの作品、寺山修司作品だったのだ### 寺山修司さんというのは昔「時代の寵児(?)」だったらしい。その時代に共に青春時代をすごした世代の方々にはいろいろな想いがあるようだが、残念ながら私はさっぱり理解できない!当時のままの台本で再演されている芝居とか観ても素敵だと思えないし逆に嫌悪感でいっぱいになってしまうし、人間の汚らしい部分やいやらしい部分が曝け出されていたりするのもイヤだし、時代の寵児が作ったって時間が経っちゃってるんだからどうしても「古臭い」感じがするのもイヤ、傲慢な感じがするのもイヤ。要するに私は寺山作品全てを観たわけではないけれど、苦手なんです、すみません。

で、始まる前にプログラムで「身毒丸」が「寺山作品」であることに気づき(それまで気づいていなかったのだ)、 「ヤバイ###」(>_<) でも、蜷川さんだから大丈夫!人間のドロドロした汚らしい部分とかいやらしい部分とかをこれでもかと目の前に沢山見せ付けられる感じはしなくて、逆にこちら側から積極的に汲み取ってドキドキさせられる感じだった。(うまく言えないなあ)また幕が開く前から、客席いっぱいにまでスモークが焚かれていて、客席に着く瞬間から「身毒丸」ワールドに足を踏み入れた感じがしました。 1時間半で舞台が終わったのも無駄がなくてよかった!

観終わったら、体重が2キロ落ちていたんじゃないかと思う程、自分も消耗した熱い舞台でした。蜷川作品は観て得るものがある分、観てる側も真剣に観なきゃソンソン。オツ!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/08

宝塚大好き! さららん

さららん。。。

さららんのブログに久しぶりに遊びに行ったら、”某週刊誌に「濡れ場が凄い!」ということが大きく取り上げられたようですがそれは映画の一部であり・・・”と書いてある。

へっ?

どうやらさららんが出演した映画の話らしいが・・・

濡れ場???

これはちょっとしょっく。と思って映画「世界でいちばん美しい夜」のサイトを見学。

2番目に名前が書いてある!

ヒロインだ!

わぁ~!映画に出たんだぁ!

で、予告編を見て、再び、びっくり。

すごい格好しているさららんらしき女性が拝まれている。。。ん???

どうやら少子化問題がテーマになっていて、文化庁が後援している立派な作品らしいのだが、

ぶっちゃけ予告編は見ていて恥ずかしくなってしまった。。。

これだけでも十分しょっくだったのにさらに、、、

「写真集発売!」「篠山紀信」ときた。

もうカンベンしてくださーい。さららん。(涙)

さららん、「エリザベート」でエルマーをやったとき、あれほど真面目に役作りに励んでいる様子がわかる生徒さんは見たことがなかったし、本も沢山読んでて外の舞台も沢山観てて、芝居が好きという気持ちは十分伝わってきていたよ。これまでの仕事も、ポツポツと難しい芝居に出てたりして、さららんぽくていいなあと思っていたよ。

裸のシーンを否定するわけではないし、さららんのブログにもご自身で「表現のために必要なヌードであれば、当然演じるべき」と語っている言葉は、芝居に真面目なさららんの言葉として理解できる。

でも、

いろんな人の好奇の目にさらされちゃうんだよお。
「作品」ではなく「裸」を見たがる人がいっぱいいるのだよお。

黒木さんの退団後の映画も大変な話題になり、子供心にもショックでしたが、そのあと服着たお仕事を沢山されるようになりました。

さららんも本当にやりたいことが出来るようになるといいけれど、とは思うけど。。。
さららんが真面目に仕事を取組んでいる分、世の人の好奇の目に晒されて大丈夫なのか?

私は本当に心配だー。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/21

宝塚大好き! 花組「舞姫」みわっち

みなさま、こんにちは。だいぶ春めいてきましたがいかがお過ごしですか。

観る作品が花組続きですみません(汗)花組の「舞姫」観てきました!みわっち主演!やっと手に入れたチケットでしたが、私の苦手な日本青年館。間に合わず、2幕目からの観劇となってしまいました。本当に残念。

太田豊太郎(愛音さん)は日本から官僚としてドイツに留学し、外国の空気に触れ日本では見出せなかった「自由」に目覚める。エリス(野々さん)との出会いによって、職を失うこととなってしまうが、エリスと愛を育み、豊太郎は心の平安を得る。そんな折、友人の相沢(まっつさん)は豊太郎を大臣のサポート業務に抜擢し、元の官僚のポストに戻る道筋をつけてくれる。留学生芳次郎(華形さん)が病死し、芳次郎や相沢の「日本」への熱い思いに触れ、豊太郎自身も同じ気持ちであることに気づき、豊太郎はエリスの元から去ることを決意する。そして、エリスはそれをきっかけに抱えていた心の病がぶり返してしまう。

植田景子先生が森鴎外原作の「舞姫」を「☆景子ワールド☆」に仕上げた素敵な作品でした。

特に良かったのは、豊太郎が日本への帰国について意思を確認されたとき、豊太郎が「はい。」と帰国する決意を固めた声で答えたとき、天から桜の花びらがぱっと散ってくるシーン。背景がいつの間にか真っ暗になっていて、ぱっと散ってくる花びらと豊太郎の決意がわっと胸に押し寄せてきました。それと、セットが非常にシンプルで無駄がなく、整然としているところは、ドイツ・日本の両国を表しているようで、美しかったです。

そして、みわっちが大人っぽくて、びっくり。太田豊太郎のエリスへの愛と日本への「郷愁」と一言で片付けられない深い深い想いに板ばさみになっている苦悩シーンは素晴らしかったし、エリスとのラブラブシーンなんてドキドキするほど素敵な豊太郎でびっくり。みわっちというと、どことなくかわいらしいイメージでしたが、こんな大人っぽい男役もできる男役さんになっていたのですね!

そして、まっつさんも素敵でしたぁ。友達想いの温かい人柄であることが歌にも表現されているようで、まっつさん本当にウマイ!

エリス役は今回も野々さん。野々さんはどうも子役キャラのイメージが私の中で定着してしまっている(パレルモのとき、ファントムのとき、オサさんの子役時代を上手に演じてらっしゃいました。特に泣き叫ぶところは上手ですねえ。)ため、どうもこのエリスのイメージとちょっと違うなあ?と思いながら観ていましたが、相沢から豊太郎の帰国を告げられ心の病がぶり返してしまった場面は、顔つきが一瞬にして変わってしまって、あーこの場面のために彼女なのだ、と納得しました。

それとそれと、華形さん演ずる豪快な留学生芳次郎と華月さん演ずる恋人マリイはかわいいカップルでした。芳次郎さんの憔悴ぶりも上手かったし、マリイの言葉やスープを芳次郎が受け付けなくなってしまったことで動揺するマリイのけなげな様子も痛々しくて切なかったです。芳次郎さんの「おかゆが食べたい」にきゅんときましたねえ。

それと、2幕目幕開きの「ホットワイン」の場面。街の楽しげな賑わいを感じました。ドイツはあまり興味がないんだけど、なんだかベルリンに行ってみたくなりました。

というわけで、2幕目しか観れなかったけど、しっかり生きていかなくてはなと感じ、大変感動しました。客席から随分すすり泣きが聞こえましたね。

あと客席に男性連れのお客様が多かったのが印象的でした。終演後も「泣けちゃったよお」なんて感想を言い合っているカップルがいらしたりして、なんとなく嬉しくなりました。

得るものが沢山あった「舞姫」でした。チャンスがあったらまた再演して欲しいです。

ちなみにワタシ的キャスティングは豊太郎を紫吹淳さん、エリスを華城季帆さんでお願いしたいにゃ~。

次回お題:夢のキャスティングを募集!この人にこの役をやってほしい、やってほしかった!というアイデアを大募集!あくまで「夢のキャスティング」を妄想して楽しもうという企画です。残念ながら劇団への影響力はありませーん。

コメントお待ちしております!

| コメント (1) | トラックバック (0)

2008/03/05

宝塚大好き!大空さん

みなさま、こんにちは。3月になって春が近づいて参りました。なんとなくウキウキしますね。

先日、花組中日劇場公演千秋楽に行ったのですが、終演後ご挨拶がありました。夏美さんが花組の生徒さんの今後のスケジュールを発表された際、ユウヒさんのディナーショーの予定をおっしゃっていて、思い出しました。そうだった、ユウヒさんが花組に組替えなのだ!

ユウヒさんは、ずっとずっと月組なのかと思っていました。汐美さんや大和さんが組替えになっても大空さんは月組だったし、あさこさんもいるし、これからもずっとずっと月組だと思っていたので、組替えの発表は本当にびっくりしました。

今まで私が観たユウヒさんの役で大好きなのは、植田景子先生作演出「シニョールドン・ファン」の中で美原さん演ずる大女優「ローサ」のマネージャー「スティーブ」役。あのときの衣装はコシノヒロコさん。薄いピンクのジャケットにストールを首からさげ、本当に素敵に衣装を着こなしてらっしゃいました。しかも、紫吹さん扮する「レオ」のローサに対する気持ちがホンモノでなかったと気づき、ローサがションボリしていたときに、スティーブがローサを抱きしめながら「深く深く君に寄り添い、強く強く君を守りたい、悩み苦しみ全てを分かち共に生きる、君はひとりじゃない(歌詞は違うかもぉ、でも大体こんな感じの歌詞デシタ)」と歌うところ。夕暮れのサルディーニャ島で、海辺で静かにふたりが一緒にいる、そんな感じがして、本当に素敵な場面でした。ユウヒさん、舞台での姿は何をやっていても温かい人柄を垣間見える気がします。

ちなみに私はこの「シニョール ドン・ファン」も大好きな作品です。お芝居の終わりの方の場面で映見さん扮する「ジル」が姉の死の原因となったレオに向かって銃を向け泣きながら姉の最後がかわいそうだったか語る場面で、雨の音とピアノの音が切ないのである。これを見てサルディーニャ島にすごく憧れ、このお芝居の舞台となったレジーナビアンカみたいなホテルに一度ぜひ泊まってみたいものだと思っていました。が、サルディーニャ島の辺りはリゾートもあるけど、誘拐が頻繁にあったりして案外危ない地域だったと最近知人から聞いて、ちょっとがっかり。でもちょっと行ってみたいなあ。。。

ユウヒさんに話を戻しますと、今年上演された「Hollywood Lover」。私は観られなかったのですが、どうやらとっても素敵だったらしいですね。ハリウッドを舞台にした華やかな世界。大女優の城咲あいちゃんとイタリア人監督のユウヒさん。その設定だけでもわくわくするこの作品も植田景子先生だったのですねー。観れなくて残念でした!

組替えって、会社で言えば人事異動という感じでしょうか。春だし世の中的にも新しい世界に飛び立つ人も多い時期でもあります。新しい空でも大きく羽ばたいて頂きたいです!

次回のお題: お気に入りの組はどの組ですか?その魅力はずばり?

| コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/22

宝塚大好き! 花組「メランコリック・ジゴロ」「ラブ・シンフォニーII」@中日劇場再び

みなさま、こんにちは。先日、花組「メランコリック・ジゴロ」「ラブ・シンフォニーII」@中日劇場にまた行って参りました。名古屋ではまた雪に見舞われました。(ToT)

今回は2公演を1日で観たので、なんと6時間も劇場で過ごしました。1日2公演観るというのは、嬉しかったけど結構疲れましたぁ。(^^;)出演している方々は大変な体力です!今回は2階席の後ろの方でゆるりとした気持ちで冷静に舞台を観る事ができ、初見のときはなんて舞い上がってたんだろう!としみじみ思いました。

お芝居は、ジゴロのダニエルが睡眠口座の相続人に成り代わり、他人の口座のお金を横取りしたことをきっかけにトラブルに巻き込まれて行きます。そのトラブルの中で本来の相続人の妹であるフェリシアに出会い本当の自分を見出すというストーリーでした。ダニエルは、フェリシアと最終的には恋に落ちますが、ラブコメディというよりも、「本当の自分」を見つめ直すことで、自分にとっての本当の幸せを見出すことが出来るという、自己探索がテーマのストーリーだったように感じました。

実は、先日私は占いに行ったとき、占いの先生から「自分自身を見つめ直せば、本当に自分が必要としているものがわかる」とアドバイスされたばかりだったので、今回、お芝居をじっくり観て、なんとなく胸をわしづかみにされるような気持ちになってしまいました。
ダニエルはずっと孤独に生きてきて上流階級の「甘い生活」に憧れ、「捨てるものなんて何も無いから人生を楽しみたい」と思っていたけれど、本当の幸せって違うんだよーという作者のメッセージを感じました。正塚先生、すごいじゃん!歌詞がよく耳に入ってきて、超納得。「幸せはどこにあるの?いつの日か出会えるの?遠すぎちゃ届かないし、近すぎちゃ気づかない。」「信じあう心あれば、それだけで素晴らしい、愛し合う人がいれば、それだけで素晴らしい♪」そうだよねえーーー。この歌がリズミカルで盛り上がるのに、歌の一体感と歌詞に、なんと泣いてしまったのでした。

私は正塚先生の作品では「追憶のバルセロナ」のぶんちゃんとなるちゃんが言いあいする場面のマジ対決が大好きで、このとき雪組東京公演(ぶんちゃんとまひるちゃんとなるちゃんのサヨナラ公演)を4回観ました。それまで同じ公演を複数回観るなんて私の中ではあり得なかったので、私にとってこの作品が宝塚にハマるきっかけとなった作品といっても過言ではありません。この作品でもカーニバルのシーンがあって、やっぱり芝居の中でドキドキするシーンの前のちょっとほっとできる一瞬(コムちゃんのダンスが素敵でした)の役割を果たしていました。
それと、最近の正塚先生の作品といえば昨年月組さんの「マジシャンの憂鬱」でしたね。この作品は本当に良い作品でした。楽しくて、ハッピーエンドで、この作品も観ていて「探し物は信じていれば絶対見つかる」みたいな前向きな気持ちになれる作品でした。あさこさんのタキシード姿が素敵すぎて、あさこさんがトップスタアになってからの作品で一番好きかも。。きりやんの王様も上手なお芝居でしたし、もっと観たかった!
これからも正塚先生の熱いメッセージが込められた楽しい作品を期待してます。

中日劇場に話を戻しますと、中日劇場は売店のおやつが充実しています。沖縄のブルーシールアイスもあるし、いろんな味の「生どら焼き」(ショーの「ギャンブラー」の場面で色々な色のスーツの男役さんが登場しますが、このシーンになると「生どら焼き」を思い出します)、東京の宝塚劇場でも売ってる「幻のぶたまん」、世界遺産白神山地の水、チベットの塩を使った塩あめ、少量のおせんべいやブッセアイスととっても充実していて、売店を眺めて歩くだけでも非常に楽しめます。私が最も気に入ったのは「ごますり」というゴマで出来たキャンディとのどに本当に良い「黒あめ」。「ごますり」はキャンディでありながら、ごまの食感も味わえて、なかなかおいしい。中日劇場の地下には甘味処やお食事の充実している喫茶店もあり、近隣も両口屋是清栄店があったり、なんだか新鮮で楽しかったですよ。

あっという間に花組中日公演ももうすぐ千秋楽!花組の皆さんがお風邪やお怪我なく楽しい舞台を最後まで務められますように!

次回のお題:幕間のおやつのおすすめを教えてください♪コメントお待ちしております

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/16

宝塚大好き! 花組「メランコ・リックジゴロ」

宝塚花組「メランコ・リックジゴロ」「ラブ・シンフォニーII」@中日劇場を観て参りました~。今回の公演は、ゆうさんこと真飛聖さんがいわゆるトップスタアに就任し初のお披露目公演です。幸せなことに初日と2日目を観ることができました。

お芝居の「メランコリック・ジゴロ」は人気があった演目の再演とのことで、事前に面白いという噂を聞いていましたが、噂の通り面白かった!でも、ちょっとレトロな雰囲気がそのまま残ってたお芝居でした。

幕開きの駅のシーン、冒頭から華月由舞ちゃんが元気よくフラれるお金持ちの女の子を熱演してて会場大爆笑。その後のゆうさんと壮さんの歌も軽快で息もぴったり。更にその後、ゆうさん一人の場面となり歌いあげるところ。私はここでかなりゆうさんに感情移入していてだいぶ緊張してしまい、1曲ってこんなに長いんだー、なんてどきどきしながら聴いていたのですが、歌い終わったゆうさんに会場大きな拍手に包まれました。

正塚先生の作品ですが、ラブコメディでとても楽しい作品で、まだご覧になっていない方、ぜひ必見です。

生まれて初めて、宝塚の初日を観劇したのですが、初日ってスカイステージの大きなカメラが入っているし、カメラの横だったと思うけど、センターブロックの最後列に先生方がずらり。その様子を見ただけで私は生徒さんじゃないのになぜか緊張してしまいました。ハハハ。(^^;)

それと、客席にきれいな人がいらっしゃるなあと思ったら、ふづき美世さん・舞風りらさん・先日退団されたばかりの瀧川末子さんがいらしてましたー。ゆうさんの同期sですね。客席が華やいでました。

ショー「ラブシンフォニーII」は、ほとんどが昨年末のオサさん退団公演で上演された「ラブシンフォニー(以下「1」)」と同じでした。「1」でも幕開きのプロローグがすっごく華やかで、これぞ宝塚というキラキラ感が大好きだったのですが、「ラブシンフォニーII」でも同じキラキラ感が再現されていて超嬉しかったです。歌詞が新しい出発の歌に変更されてましたね。ゆうさんよく間違えないで歌えるなあと感心しちゃいました。私だったらうっかり間違えちゃったりしそうだもん。。

その後ゆうさんがひとりで歌う場面が、2曲に増えてました。1曲目が客席降りになって、大興奮。2日目の観劇の際にこの場面で夢のような出来事がありました。ちょうど通路側だった私の席の横にゆうさんが立ち止まって笑ってくれたんですよお。。。ゆうさん、ありがとおぉおー!かなりの一生の思い出が出来てしまいました。気管支炎なのに頑張って行った甲斐がありました(ちなみにその前の週も、星組の東京公演も観たりして頑張りすぎ、翌週は寝込んでしまいました~)。

スペインの場面でゆうさんを真ん中に、壮さんとまっつの3人が歌うシーン。ここの振りは「1」の方が、好きでした。ゆうさんのしゃがんだときの姿が(特に足が一直線で)素敵だったので、それが無くなっていたのが少し残念。

最後に大きな羽を背負ったゆうさんが階段を降りてらした時は本当に感激でした。後ろについているナイアガラもなんだかダブルナイアガラに見えるほど大きなナイアガラで、そのゆうさんの姿は堂々としていて本当にトップスタアになったんだなあと、感激!自分のことみたいに嬉しかった!で、すごく笑えたのは、終演後。暑いんですよ。汗かいちゃって。舞台がノリノリなだけに手拍子する場面も多いからなのかわからないけど、終わるとうっすら汗をかいてしまった。(単に熱があったからだったのかも???)(^^;)(^^;)(^^;)外はすっごく寒かったのにねー。

初日はご挨拶もあって、まず夏美さんの「初々しいスタアが誕生しました」というご紹介で既に私は涙。そしてゆうさんもご挨拶で「みんなが支えてくれました」とうるっとされ、私はまたしても涙涙。とにかく感激した観劇でした。また暖まりに中日劇場に行きたいです。花組の皆さま、熱い舞台をありがとー!ゆうさんも立派でしたし、花組の皆様をゆうさんを盛り立ててて、本当に楽しい舞台を観せて頂きました♪オサさんのサヨナラは本当にさみしかったけど、これからの花組にも超期待です~★

今週のお題:「真飛聖さんにはどんな役を演じて欲しいですか?」忌憚のないご意見をお待ちしてます。

| コメント (0) | トラックバック (1)

2007/07/03

宝塚:シークレットハンター

「エリザベート」の配役募集!好きな配役を熱く語り合いましょう!現実にない配役でも全然歓迎です★info@kwow.jpまでメールください!

はろう。D-ヒサです。蒸し暑い日が続きますがお元気ですか。
とうとう星組「さくら~妖しいまでに美しいお前~」「シークレットハンター」東京公演が日曜日で終わりましたね。
この公演でとうこさんとあすかさんの正式なお披露目公演となりました。「さくら」は和モノの45分間のショーです。その昔、紫吹さんが月組で「宝塚風土記」という同じスタイルのショーをなさったことがありましたが。今回も幕開きの「チャン」ってとこが華やか!客席も大喜びの拍手の中、とうこさんがせりあがります。ここが一番の見所だったのでは。あとは「和風くるみ割り人形」のようなシーンも不思議世界でした。その他は、あまり回数を見なかったせいかもしれませんが、とうこさんがせり上がり、ひとさし舞って歌ってせり下がるの繰り返しに思えてしまった。。。
一方、「シークレットハンター」は大泥棒モノ。これは新鮮。中米カリブの島々が舞台なのも舞台全体が華やかで楽しくてよかった。
児玉先生はこの作品を書く前にカリブの島々に2週間いらしたそうだが、児玉先生のお気持ちがセリフのところどころに散りばめられている。「人は愛するために心がある」とか「人間はなんて小さいんだろう」(じゃなかったかもしれないけど、夕陽を見ながら桟橋でそんな感じのことをブリジットが言うでしょ)。同じ島の中でフランス領とオランダ領に分かれているとか。旅に出た気分を味わえる、そんな物語でした。
それに、ちょっと「ローマの休日」的な感じもしました。「ローマの休日」というと王道的なロマンティックラブストーリー。とても楽しかったです。
マイ楽の日は1階席の通路側だったので、カーニバルのシーンの客席出を間近に見れて本当に楽しかった。
そしてこの作品の注目すべき見所のひとつは、ラインダンス!
客席にチビッコがいたら「ニモ!」と大喜びしそうな、かわいらしいお魚さんのラインダンスでした。柚月さんが銀橋を歌い踊り、曲が終わり、暗くなり、もう一振り踊って下手にはける頃、ブラックライトに反射しているオレンジの衣装。生徒さんたちの動きもお魚の群れのよう。とても幻想的でした。そして、感動は、ラインダンス最後の全員の開脚。タイミングも波に流れてお魚の群れが動いたみたいに次々に生徒さん達が開脚して、最後ポーズになります。いつも泣けてしまいました。私が今まで見た中で一番素敵で感激したラインダンスでした!
私ももしラインダンスに出るとしたら、これに出たい!と思うラインダンスでした。
それと今回私が一番緊張したのは、どこかの島できらきらの棒を配ってその棒をみんながいきわたったところでひとさし踊るという場面でした。この「きらきらの棒を配る」役の方がおふたり上手と下手にひとりずついらして曲に合わせて一本ずつ棒を送ります。受け取った人は隣の方にどんどん棒を回していき、全員に行き渡ったところで全員で踊ります。これは結構大変な作業だったと思われます。特に棒を配る係りのおふたりは本当に毎回お疲れ様でした。D-ヒサが見た限り、ミスなく、大事な役割をしっかり果たしてらっしゃいました。こういうことも感激しちゃうんだな、私。
そしてそして今回の公演、皆さん輝いてましたね。柚月さんはセルジオになりきって、とうこさんが演じているダグがお母さんと再会を果たしたところなんて、なんだか温かい顔して、なんともいえないいい表情!柚月さん、2番手という役割を生き生きはつらつに果たしてらっしゃいました。そして今回から参加の和さん。彼女は素敵ですね。これからとっても楽しみ!そして南海まりちゃんはかっこいい刑事さんでした。
ただ、私はわたるさんやみらんさんがいなくなったのをすごくさみしく感じていました。とうこさんが大階段で赤い衣装ででてらしたとき、わたるさんっぽかったし、カーニバルのシーンもわたるさんが今にも出てきそうな熱気があったし。でもわたるさんの真のファンの方とお話したら、私が間違っていたことに気づきました。真のファンは「わたるさんの気持ちや思いが、星組の中に生きている、今回の公演をみてそれを感じられたから全然さみしくならなかった」とおっしゃっていました。じーん。(;_;)
私もこれからもチーム星組を応援していこうと思いまーす♪

いよいよ来週から東京はエリザベートですね。楽しみ!
引き続き「エリザベート」の配役募集!好きな配役を熱く語り合いましょう!現実にない配役でも全然歓迎です★

それでは読者の方のご意見です

私、りかさんファンなので、トート紫吹 淳、エリザベート映美くらら!で観てみたかったな!ウ゛ァンパイア
とっても良かったし、トートの怪しい感じ!りかちゃん最高だったと思う。エリザベートまでやって退団して欲
しかったと思ったもの。


エリザ配役 ゾフィ・オサさん マダムブォルフ・ハ マコさん マデレーネ・さお太 さん ルキーニ・とうこさ ん フランツ・姿月あさ とさん トート・水さんルドルフ・凰稀かな めさん スターレイ・飛鳥裕 さん マックス・立さん 以上主な配役。

トート…さえちゃん、エリザベート…あさこちゃん、ルキーニ…キリちゃん、ルドルフ…ゆうひさん、エルマー
…さららん、私はこの配役じゃないとイヤです!月組版エリザベートが最高でした。今でもほとんど毎日実況CD
聞いています!

宝塚の枠を越えてエリザベートの配役を決めるならトート役はGacktさんにやってもらいたい。ぜったいハマる

それでは読者の方のご意見です

私、りかさんファンなので、トート紫吹 淳、エリザベート映美くらら!で観てみたかったな!ウ゛ァンパイア
とっても良かったし、トートの怪しい感じ!りかちゃん最高だったと思う。エリザベートまでやって退団して欲
しかったと思ったもの。


エリザ配役 ゾフィ・オサさん マダムブォルフ・ハ マコさん マデレーネ・さお太 さん ルキーニ・とうこさ ん フランツ・姿月あさ とさん トート・水さんルドルフ・凰稀かな めさん スターレイ・飛鳥裕 さん マックス・立さん 以上主な配役。

トート…さえちゃん、エリザベート…あさこちゃん、ルキーニ…キリちゃん、ルドルフ…ゆうひさん、エルマー
…さららん、私はこの配役じゃないとイヤです!月組版エリザベートが最高でした。今でもほとんど毎日実況CD
聞いています!

宝塚の枠を越えてエリザベートの配役を決めるならトート役はGacktさんにやってもらいたい。ぜったいハマる

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/19

宝塚D-ヒサ ダルレークの恋

次回のアンケートinfo@kwow.jpまでメールをお願いします。:引き続き、エリザベートの配役募集!まだ演ったことのない方でも、宝塚以外の方でもこの配役で見てみたい!或は、やっぱりこの方のルドルフでなくちゃ、といった、皆様が自分的にベストな配役を教えてください!

こんにちは~D-ヒサです。
先日、月組全国ツアー「ダルレークの恋」に行って参りました。今日の熱い語りはネタバレ続出ですので、よろしくです。

「ダルレーク・・・」って、再演なのですね。1959年ってこれまた随分昔。その後1997年にはレビューとして上演されたそう。何度も再演されるだけあって、一言で言うと、「奥が深い」!

ストーリーは、「身分違いの恋」という話と聞いていたので、てっきり、かなみちゃん演じるお姫様とあさこさん演じる警護の兵隊さんの身分違いの恋に悩んで、駆け落ちでもしちゃうお話かと思っていました。

が、全然違った~。そんな単純なお話ではなかったのでした。

かなみちゃん演じるお姫様・カマラは、夏の避暑地ダルレークで過ごす間じゅう、あさこさん演じる騎兵大尉ラッチマンと恋に落ちていたという前提でお話は始まります。

ラッチマンは誰にもその素性を知られていないし、本人も「自分には何もない」と言って素性を明かしていません。そのためラッチマンは王族からも周りの人からも、素性の知れぬ身分が低い層の出身にも関わらず、騎兵大尉にまで上り詰めた成り上がりと思われています。そんなラッチマンに惹かれるカマラ。そりゃあ、あさこさんの軍服姿、素敵でしたもーん。

そんなカマラの様子にカマラの祖母(出雲あやさんだからこわいこわい)が深入りしないうちにお別れするように諭し、カマラも自分の将来や家の名誉を思って、ラッチマンに対し、「あなたとのことは夏の間のゲームでした。私が愛していたのはラッチマンの軍服でした。」と突き放します。突然のことにラッチマンは大ショック。それでもカマラは頑なにラッチマンを拒み、とうとうラッチマンも引き下がっちゃうのです。
と、ここまでは、私も理解できたのでした。が、この先が問題。

そんなところへ、パリの国際警察から、極悪非道な指名手配人がパリからインドに流れ込んだので、即刻捉まえて欲しいという連絡が入ります。しかもその指名手配人は、騎兵大尉の姿をしているという話とのこと。その知らせが届いて、カマラや王族一家は大慌て。素性の知れない者といえば、ラッチマンしかいないのです。

ところが、ラッチマンといえば、ついさっきまでカマラ姫と恋仲だったわけで、お家的には、大問題。ラッチマンが逮捕されて、インドで何をしていたかと聞かれ、姫との恋仲が暴露されてしまうと、身分の低い指名手配人をぼんやり雇ってしまっていただけでなく、お姫様が恋に落ちていただのと世の中に知られてしまっては、お家の名誉に傷がつく。
なんとかラッチマンには黙って逃げて貰おうということとなり、ラッチマンを呼び出して事のあらましを説明。

最初は自分はそんな犯罪人ではないと否定していたラッチマンだったけれども、愛するカマラ姫からも疑われていることがわかると一変して開き直り、自分がその指名手配人であると告白してしまうのです。かわいそうなあさこさん・・・

ところがラッチマンは黙って逃げる代償に、「カマラ姫が欲しい」と要求します。で、ご家族も「カマラ自身がなんとかしなさい」とカマラに任せる。

ここで、私は「なーんだ、駆け落ちしなくて済んじゃったじゃん!二人で遠飛行ね!」と大喜び。

しかしながら、、、カマラ姫はさっきまで愛していたラッチマンのことを既にダイキライになってしまっていたらしく、ラッチマンと顔を合わすことさえ嫌がるのです。
そこまで嫌がる?ってゆうくらい嫌がってる。ワケわかんないしぃ。

しかも、私の早合点は全くの勘違いで、ラッチマンは黙って逃げるのにカマラを一緒に連れていくことを要求したのではなく、一晩ともにすることを要求していたのでした。。。
この点はね、「カマラが欲しい」だけじゃセリフが足りなすぎると思うわー。

で、要するに、さんざ嫌がりつつ、カマラはラッチマンと一晩を共にしてしまうのでした。

だのにだのに、一夜を共にした後(まだ夜が明けていないのだ)、ふたりは町のお祭りに出かけるんだけど、カマラったらラッチマンと嬉しそうに踊るの。。。カマラ姫、どういうことぉ!?全く理解できない。

その後、なんやかんやとエピソードがあり(ちょっと省略)、結局ラッチマンは実はインドの別の地域の王族の長男で、身分も高く、カマラの祖父とも知り合いで、釣合いの取れる人物であることが発覚します。

すると、てのひらを返したように、カマラのご家族が「ラッチマンさん、素敵じゃない、一夜共にしたんだし、お嫁に貰ってもらいなさい」みたいな感じになっちゃうのはまだわかるんだけど、カマラ姫まで「え~、そうかな~やっぱじゃあそうしてもらおっかな~」みたいな雰囲気になっちゃうの。信じられない。あれほどラッチマンを傷つけておいて、もっと申し訳ないとかそういう気持ちはないのかね###私がラッチマンだったらこんな女の子はごめんだわ~、でも宝塚だからやっぱり今日もハッピーエンドなのかしら???
と思っていたら、やっぱり潔くて素敵なあさこさん!

「カマラ、お別れに参りました」

やった~!そうよ!そうこなくっちゃ~!

「あなたが愛していたのは、ラッチマンではなく、やはりラッチマンの軍服だったのです。愛するあなたが、人の心を見ることに気づいて下されば、私はそれだけでもう十分です。」と言って立ち去っちゃうの~~~。

全体的に意味のないセリフが長いし、「アツアツカップル」とか「お宝」とか死語連発だし、真犯人を捕まえるときも「まてぇ~」と叫びながら舞台を円になってぐるぐる回っちゃったり、かなり古臭いとゆうか、再演するならもう少しなんとかならなかったのかと幕間には怒っていたものの、結局は人の持ち物を見るのではなくその人自身を見ましょう!という尊いメッセージが秘められた作品なのでした。

そういった意味で、面白かった。でもやっぱ古臭かったなー。もうちょっとどうかしてから出して欲しかったなー。どうかしたらすごく面白くなるのにねー。惜しい感じ。

おっと、それと見所としては、最後ショーっぽいところで、かなみちゃんがお腹の出てる衣装で踊りますが、なんと、かなみちゃん、腹筋が割れてます。これは必見でしょう。
それと、幕開きの皆が踊っているシーン。大空さんが黒いターバン・黒い衣装で踊っていますが、相手の娘役さんをじっと熱い視線で見つめたまま踊っていて、キュンときました。私が相手役だったら見つめ返せないな~、はずかしくて。キャハ。(*^^*)

チャンスがあったらぜひご覧になってくださいねー。

■■前回アンケート:トートさん配役は?たくさんお返事いただきました!ありがとうございます。今週も宜しくお願いします!■■

トートはズンコさん!そう宙組だった姿月あさとさんの素晴らしさが絶対です!たっぱがあり美しさありその上に凄い歌唱力は誰も超える事はできません!最後のダンスと闇が広がるの迫力ある歌はダントツです!エリザベートはやはり花ふさちゃんでしょうか。ルドルフは今回のおう希かなめさん品があり美しいし良かったと思います。でも朝海ひかるさんがやはり一番でしょうか!ズンコさんとの組み合わせがピッタリでしたし。フランツは瀬奈ちゃんが良いのではと思いますが…如何でしょう?そしてルキーニはわたるさんがよかったと思います。 ☆エリザより☆

トートは春野さん、エリザベートは花ふささん、フランツは初風みどりさん、ルキ
ーニは霧矢さん、ゾフィーは未来さん が私のBestです。

トート役―.「化け物系」は後にも先にも「真琴」しか居ないと言われつつ、〓とうとう〓トートを出来ずに終わったマミさんに、どんな形でもいいからいつか演って〓欲しい?!そう願わずにはおられぬ〓私です。失礼ながら歴代トートには人間ならざる魔物の凄みや妖しさが〓今一足りない…。マミさん=狼男が定番ですが生徒さん達!「プレスティージュ」のデット・ブレイブ、または「ESP!」のビーストを観て、どうすれば〓魅入られてみたい気にさせられるか…、〓研究して〓下さあ~いっ!! *from おちゃり

なんたって花組が一番!トートはおさちゃんが一番!他の役も花組そのままで!

エリザベートはやはりルキーニ役は轟さんですね。トート役は歌では一路さん。歌以外だと・・・選べないです。難しいです。ルドルフ役は高嶺ふぶきさんが一番やさしそうに思えました。エリザベートはハナちゃんが印象に残ってます。

トート…麻路さきエリザベート…少女時代:花聰まり 成人:白城あやかフランツ・ヨーゼフ…高嶺ふぶきルキーニ…紫吹淳が好きでしたネ!彩輝なおちゃんのトートは次点他に瀬名じゅんさんのエリザベートも好きでした。他に貴城けいさんでトートかエリザベートを観たかったなぁ~と思います。アコ

姿月あさとさんのトートが好きでした、今の宝塚では誰が良いのか思い付きません。

先日 雪組エリザベート観劇してきました。ちかさん(水さん)のトート最高瀨でしたとな

みちゃん(白羽)のエリザベートも想像してたよりずっとよかったし ルキーニのキムちゃんもかっこよくて ちょっと悪なとこが物足りなかったかな・イシちゃん(轟さん)のファンなのでルキーニはやっぱりイシちゃんですね 迫力あるし・フィナーレのデュエットダンスもタンゴのリズムで素敵でしたよ﨏トートはちかさんが怪しげな感じが一番だと思います。 最後に 雪組の群舞は最高です・雪組とイシちゃん大好きの rrkyです

| コメント (1) | トラックバック (4)

2007/06/09

宝塚情報D-ヒサ Damn Yankees!

みなさま、こんにちは。D-ヒサです。しばらく間があいてしまいましたが、お元気でお過ごしでしたでしょうか。黒蜥蜴も終わってしまい、東京は星組公演が始まりました!が、星組公演については次回に、今日は宝塚を退団された湖月わたるさん女優デビュー作となった「Damn Yankees!」について語りたいと思います。

先日、行って参りました、青山劇場!いいですね、椅子もふかふかだし、通路は広いし、席の列にも余裕があって。

まず開演前のアナウンスも球場に来たみたいな雰囲気のアナウンスで、諸注意が述べられ、すっかり野球を観戦しに来ている気分が味わえます。そして舞台が始まるのですが、最初のオーケストラの演奏から涙が出ちゃいそうに。なぜだろう?

川崎麻世さんふんする悪魔がいろいろ画策し、その画策を手助けしているのが湖月わたるさん扮するローラです。魔女なのかな。元々は人間だったらしいが悪魔と契約を交わして言いなりになってるのかな。ローラは色仕掛けで男をいっぱい騙してきたという設定で、最初の衣装は魔女っぽく、ごみ収集会社のつなぎ姿やセクシーな衣装といろいろな衣装で登場されましたが、驚いたことに、わたるさんは非常に華奢な女性だったんです。あんな細くて折れちゃいそうな腕で、どうやって宝塚時代片手リフトが出来たんだろう?というくらい華奢でした。びっくり!

ストーリーもハッピーエンドで楽しい作品でした。ネタバレするのでなるべく語らないようにしますが、わたるさんはとにかくスタイルが良いし、かわいいし、歌って踊ってる姿を見られるのが嬉しくて、私は何度も泣きそうになってしまいました。特に相手役のジョーにさよならするせりふはキュンときました。やっぱりわたるさんにはこれからも舞台に立っててもらいたいです。

そしてこの舞台でやはり輝いていたのが杜けあきさん。懐かしい!雪組、見てました、私。献身的な主婦であるメグ役が本当にハマってて、素敵でした。同じく輝いていたのが矢口真里さん。元モーニング娘。です。彼女はミニモニ。だったんだから小さいはずなのに、舞台ではずっとずっと大きく見えました。彼女の歌う「Take me out to the ball game」に合わせて、幕間に配られた風船をふくらまして飛ばしたり、本当に野球が好きな人もそうでない人も楽しめる作品でした。機会があったらぜひご覧くださーい。

来週のアンケート: 「エリザベート」のトート・エリザベート・ルキーニ・フランツ・ルドルフなどなど各役は、誰が演じたときが一番好きですか?或いは誰に演じてもらいたいですか?

info@kwow.jp までメール待ってます!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/15

宝塚情報 黒蜥蜴レビュー 

らんらんです。

前回あまりに真飛さんにやられてしまい、冷静にショーのことを書けてませんでした。反省して今週こそショーのコメントします。今日はネタバレありありです。(まだご覧になってなくて、これからご覧になる方は、予めご承知おきの上、それでも読む!と思う方はお読み下さ~い。)

今回のショーはニューヨークが舞台。ニューヨークというと、宝塚ではなぜかいつもタップの場面が登場しますが、もちろん今回もタップシーンがあります。それと、今回の衣装。部分的にらんらんお気に入りの「On the 5th」の衣装が着られています。例えば中詰めのところで、ぶんちゃんの衣装を真飛さんが、まひるちゃんの衣装を桜乃さんが、皆さんはこげ茶の衣装を着ています。その他にも、赤と白の縦じまの桜さんが着てる衣装は愛さんが着てたのじゃないかな~。
ショー全般はオーソドックスな展開です。
だけど、びっくりしたのは、冒頭場内アナウンス前に静かに指揮者が挨拶して、音が始まり、銀橋に若者が踊り出て、アナウンスが入ります。(そういえば、思い出してきましたが、「On the 5th」でもアナウンス前に愛さんと未来さんともうひとりお名前を思い出せないけど退団されちゃった歌の上手な上級生3人でバルーン使って余興みたいのをやってから始まりました。)
また、フィナーレは、エトワールがいません。そして、下手側でお辞儀した人が上手側に走ってはけたりもします。めずらしいです。そして、おささんの階段降りも、いつもの階段の半ばで立ち止まってジャジャーンと音が鳴ってスポットが当たって、テーマ曲をひとくだり歌うというのもありません。さっさと階段下りてきちゃいます。あらら!って感じです。(そういえば、思い出してきましたが、「On the 5th」でも、エトワールがコムちゃんだったと思うけど、コムちゃんが出るまでの間は歌なしで音のみで静かにお辞儀が続くフィナーレでした。沢山サヨナラの人がいる公演だったし、なんだか寂しさが募る感じがして、よく憶えています。)
もしかして同じ先生?と思ったら違いました。今回は荻田先生。「On the 5th」は草野先生。ふーん。New Yorkだから変わってるの?かな?

今回、ジャジーな感じのショーなのですが、月組のジャジーと違う雰囲気、大人な雰囲気のショーです。矢代鴻さんの歌のせいかも。かなりよいです。矢代鴻さんはパリモノでシャンソンを歌ってらっしゃるイメージだったのですが、ジャズの歌い方の方がらんらんは好きだなー。おささんとのダバダバと歌いあうシーンなんてとても聞き応えがあります。おささんも気持ち良さそうに歌ってらっしゃいます。そうそう、矢代さん→夏美さんと歌いつぐ場面も大人な場面でした。

それと、桜さんは本当に器用な娘役さんですねー。お芝居では全くもって本当に少年になってたのに、ショーでは要所要所で色々な役をされています。特に良いのは、全身ピンクのフェアリー?の衣装。ピンクのテカテカするタイツを履いてるのに、足が太く見えないのは、全く持ってすごい。ピンクのフェアリーにチュッとされたおささんが「えへへ」って言ってるの、聞こえちゃいました。非現実的な場面はあまり好きじゃないのですが、ここはかわいらしいシーンです。非人間の役が似合うのって特技だと思います。普通の人がやるとヘンになっちゃうもの、やっぱり。

それとそれと、今回愛音さんが大人の女役に扮しておささんを誘惑しています。とっても美しい。素敵です。らんらん的に名作「あかねさす・・・」のアメヒコ役大賞は、愛音さんなんですよねー。とってもかわいかったし、けなげな感じが上手かったし。愛音さんもこれからどんどん色々な役を見てみたいなー。

そして先週も書いたのにしつこく書くと、おささんの歌はとても素晴らしいです。やっぱり何度見ても何度聞いても心地よい。行ってよかったなーと思うんです。今回、おささんの歌った後にまっつさんが歌いつなぐという所が2箇所くらいあって、すごく美しい歌声が続き、心地よかったです。

そういえば、今日幕間に前の席の方がおさ会の方だったみたいでファンクラブの会員証を出してらしたのです。会員証が、おささんのすっごいかわいい笑顔の写真でした。女の子ってゆうか、素の「オフ写真」てやつですね。キャトルで売ってるような写真と笑顔の種類が違ってびっくり。思わず覗き込みそうになるほどでした。おささんのあんな笑顔って見たことないな~。と思ったら、それはそれでまたキューンときてしまいました。

脱線しましたが、ショーはそんな感じでいろいろなお楽しみポイントがありますのでお楽しみに~。

来週のお題: 幕間って何してますか?幕間で頂くお気に入りのおやつは何ですか? info@kwow.jp までメールください!ブログにコメントでもOKです

| コメント (0) | トラックバック (3)

2007/04/19

宝塚大好き「Tuxedo Jazz」

みなさま、こんにちは。らんらんです。4月だというのに、寒いですね、涙。(T-T)

さて、今回は花組東京公演のショー「Tuxedo Jazz」について語りたいと思います。
その前に、前回らんらんはTuxedoのスペルを間違えて、Taxed Jazzと書いてしまったような気がします。課税されたJazzだなんて。。。英語が出来ず誠に申し訳ございません。なんか違う感じはしたのですが、スペルチェックをかけずに提出してしまいました。そうこの前は見直しをしなかったので、他にもミスが続発していたのでは・・・皆さま本当に申し訳ございませんでした。今後は気をつけます。

で、ショー「Tuxedo Jazz」。やはりおささんの歌声って素晴らしいですね。劇場に響き渡って、おささんの温かいオーラに包まれる感じがして、おささんが歌うと非常に心地よいのでした。
そしてこの前観に行ったとき、らんらんのハートはまとぶんにぶち抜かれました。ブルーのきらきら縦線が入った衣装で3人(愛音さんだったかな?とまとさんと壮さん)で銀橋を渡る場面があったのですが、ちょうど上手の2列目のお席(←ちょっとご自慢)だったので、ライトが当たる前から歌いだしまで、らんらん方向に向かって思いっきりの笑顔をまとぶんがぶつけながら出てらしたのです。らんらん、どぎまぎどぎまぎ。
そうそう、おささんが頭ボサボサ服もヨレヨレで出てらして洋服を選ぶシーン。おささんの頭がボサボサになってるのって新鮮で、超かわいかった。そしてここでも「とっておき」として登場するまとぶんのタキシード姿。やばかっこいいでしょ。「ソウル・オブ・シバ」を彷彿とさせるオールバック。まとさんのオールバックってまじキュンキュンきますね。今回の公演はこのシーンが嬉しくてたまりません。きゅーん。

おっと、うっかりまとぶん中心に語ってしまいました。語りだしたら止まりません。
そう、今回からまとぶんは2番手になったので、沢山出番が増えた気がするのです。そしてまとぶん自身がきらきら輝いているので、かなり、気になるのです。これからのご活躍に超期待ですね。

というわけでまた来週。来週はもっと深く花組を掘り下げま~す。

来週のテーマ: 宝塚版「黒蜥蜴」、ぶっちゃけどうでしょう~。こんなとこがよい、こんなとこがよくない、こんなことを期待する等、赤裸々なご意見お待ちしてます♪

| コメント (0) | トラックバック (2)

2007/04/09

宝塚大好き「黒蜥蜴」「Taxed Jazz」

来週のテーマ:おささんの魅力について熱く語ろう!皆さんの意見聞かせてください!
メール:info@kwow.jp

お久しぶりです★らんらんです。皆様お元気にお過ごしですか?随分春めいてきましたね。
春といえば花組(?)。いよいよ「黒蜥蜴」「Taxed Jazz」が始まりましたね!らんらんは早速観てきました!

「黒蜥蜴」といえば、江戸川乱歩原作、三島由紀夫脚本で美和明宏さんや坂東玉三郎さん主演している作品で、宝塚でどんな作品になっているのか非常に気になるところでした。今回木村信司先生の脚本・演出。木村先生といえば、「アイーダ」「暁のローマ」と壮大なイメージの作品作り。今回は時代設定が昭和初期でしょうか。世にも稀な宝石「エジプトの星」を狙っての宝石商の令嬢・岩瀬早苗さんの誘拐事件を中心に戦争で家族を失い心に傷を負った緑川夫人こと黒蜥蜴の愛と苦悩を描いています。

そうなのです。やはり主役は黒蜥蜴なのです。おささんがやるわけにはいかなかったのでしょうか。桜乃さんはかなり頑張っているのがよくわかるくらい頑張っていたし、随分上手にもなったと思うけれど、もう少し大人な雰囲気があったらよかったし、やっぱり主役は主演男役にやってもらわないといけないんじゃないかなーと思いました。エリザベートも主役は娘役だから、主役が主演男役じゃないってゆうのもアリなのかな。明智小五郎の場面は多いし、変装シーンもあったり、楽しいのですが、せっかく宝塚版なのだからもう少し明智小五郎(おささん)中心のストーリー展開でもよかったかなーと。それと最後に「え~!そうだったのぉ!?」という顛末が待っています。これは宝塚版で加わった要素のひとつだと思いますが、ちょっと冬ソナ的だなあと思ったのはらんらんだけでしょうか。(ネタバレになっちゃうからこのくらいにしておきます)

雨宮青年と早苗さんが牢屋の中で愛し合うようになる、というところは、一般のお芝居の「黒蜥蜴」の中でも存在する場面ですが、いつもどうもいまいち理解できなかった場面ですが、今回木村先生はその辺りを早苗さんのせりふで解決してくれようとしてくれていました。「貴方(雨宮)を見ていて、わかったの。愛されないとわかっている人を愛するというのがどんなにつらいことかって。私も明智さんを愛しているんです。」とかなんとかそんな感じのせりふ。明智を愛している早苗さんと黒蜥蜴を愛している雨宮青年には「報われぬ愛」を知ってしまったという共通点があったのねー、と。でもそうは言ってもだからってふたりがなんで結婚することになっちゃうんだかはまあなんだかよくわからないままだけれど、まとぶんが素敵だから許しちゃおーっと。
まとぶんのプロポーズの歌、やばいでしょう!?素敵でしたね。

それと、セットが素敵でしたね。赤いカーテンの背景とか、船のシーンとか。よく出来ていたと思いました。よくある宝塚なベタなセットじゃないのが新鮮でよかったです。また木村先生ならではの群集の使い方が面白かったです。木村先生、ありがとう!

今回はこの辺で。次回はショーのお話で盛り上がりまーす。

前回の「花組さんの魅力ってどんなところ?」に対する皆様のお答えです!
ブログ掲載分
yuriko様: 昔は、ダンスの組。それと、きざ!今は何だろう?大鳥 れいちゃんの頃までは、よかった気がしますね。今は早く、ゆう君のトップ姿が観たいですね
おちゃり様: トップコンビのビジュアルが自分好みじゃ無いしなあ…、そろそろ「新生花組」が有っていい頃ではと…。それより月組公演を観に行ったマミさんが、久々の豪華絢爛に大感激し、あさこちゃんにチケット代払うの忘れてとっとと帰っちゃった話…、マミさんらしくて笑っちゃいました、ハイ…。  from おちゃり

メルマガ掲載分
miti様: 春野寿美礼さん率いる男役さんの大階段での黒えんび服姿のダンスですね。
がもきち様: 懐の深いオサさん手のひらで一人一人が自分の持ち味をノビノビ~っと出して輝いている所!へこんでいる組み子見たこと無いです。オサさん太っ腹に見えるけれど本当は繊細なんでしょうね。

次回もお楽しみに!!

和の心を応援する嘯氣堂:水墨画を毎週10枚プレゼントします

| コメント (0) | トラックバック (3)

2007/03/30

宝塚大好き「パリ・ファンシー」

来週のアンケート:花組さんの魅力ってどんなところ?
メール:info@kwow.jp
ブログ:http://kw.cocolog-nifty.com/kwow/

みなさま、こんにちは。D-ヒサです。だいぶ春めいてきましたね。
体調があまりよくなくてちょっと間があいてしまいました。ごめんなさい。

さて、月組公演「パリの空よりも高く」「ファンシー・ダンス」皆様ご覧になりましたでしょうか。D-ヒサも遅ればせながら、行ってまいりました。今回、とても楽しい公演ですね。お芝居は、誰も悪者がいなくて、楽しい感じ。
あさこさん・ゆうひさん・きりやんの組み合わせ、本当に素敵ですよね。3人とも歌も踊りもお芝居も上手だし、本当に楽しそうに舞台を作ってらっしゃるのがわかります。
今回の作品は男の植田先生の作品ですが、気楽に楽しめてよかったです。アンケートを見ると、相当なリピーターも多かったみたい。何度見ても楽しい気持ちになる宝塚ならではな作品でしたね。あんまり重すぎず、いつかの作品ほど軽すぎず、ほどよい感じ。舞台がパリなのもよかった。けど、エッフェル塔の鉄骨を支えて血だらけになってたって一体・・・?という突っ込みたいところはやっぱりいろいろあったけど、宝塚だからね、ってことで。笑
きりやんが♪パ~リの~空よりもた~かくぅ~♪って歌い出すだけで、泣けちゃいました、私。。。なんだか感激しちゃって。。。
今回、ショーのダンスはすごいですね。ファンシー・ダンスで踊りまくったせいか、月組さん皆さんほっそりされましたね。私の好きな音姫すなおちゃんなんて、更にほっそり!びっくりしました。その分、ショーのダンスは見ごたえがありました。特に3組のデュエットダンスはお気に入りとおっしゃっる方も多かったです。そうだ、思い出した、桐生園加ちゃんが加わったのでした、今回。彼女はとても踊れるのですね。すごーく素敵でした。

今回、あさこさんのお茶会も行ってまいりました。あさこさん、さ・わ・や・か!楽屋でのきりやんやあひちゃんとのエピソードなど楽しいお話を沢山伺えました。記念撮影当たった方、本当にうらやましかったです。会場の人にあさこさんが質問していくコーナーは新鮮でいつも楽しいですね。縞々のシャツ着てた方を「あそこのルキーニさん!」とあさこさんが指したりして。次は縞々のシャツ着てこうっと思ったりしました。ウヒヒ。

といってるうちに来週はもう4月。花組さんの公演が始まります♪黒蜥蜴まだ見ていないのです。わくわく。楽しみですねー。

来週もお楽しみに!

和の心を応援する嘯氣堂:水墨画を毎週10枚プレゼントします

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/08

宝塚大好き「エリザベート」

来週のテーマ:来週のアンケート: 月組公演「パリの空よりも高く」「ファンシー・ダンス」もうご覧になった方、感想コメント欄にお寄せくださーい!

D-ヒサです。少し暖かくなったかと思ったけどまた寒くなりましたね。皆様如何お過ごしですか。
さて、今週のテーマ「エリザベート」ですが、皆様に大人気ですね。特に文句(?)はない、といったところでしょうか。作品として、ストーリーは面白いし、ストーリー展開は早いけどおかしくないし、曲はきれいだし。

歌、いいですよね。ただ、歌う人の問題ではありますので、「歌のうまい人で観たい!」というご意見が多かったのは納得でした。D-ヒサはよく自分でも口ずさんでしまったりするのですが、何気にフランツの歌って難しいんですよね。承認のハンコを押す場面のパララパラパラ…って曲(ってどの曲だよって突込みが入りそうですが)の歌とかドア越しにエリザベートにドアを開けて今夜は一緒にいてほしいって歌う歌とか。それと最も難しいと思うのは、ルドルフが亡くなってエリザベートが「死なせて~」とトートにすがり、トートが「しめしめ!」と嬉しそうな顔でエリザベートにキスしようとしたところで、はっと気づき「♪まだ~わたしをぉ~あいしては~いない~♪」と歌うところが最も難しい。音が取れないのです。中間音じゃありません?但し、彩輝さんのトートは、私と同じ音で歌ってらっしゃいましたが、他の方のを聴くとちょっと違うような気がするのです。そこの部分では、D-ヒサ的にはちょっと彩輝さんと心が通じたような気がしてました。(笑)
それと、群集の歌も素晴しいですよね。♪ミルクとか。私は月組さんの群集の歌がお気に入りでした。皆さんはどうだったかな。あの場面、D-ヒサも参加したいくらいでした。
D-ヒサが出るとしたら、ルキーニやりたいなあ。エリザベートだと「私だけに」の歌の最後の「♪わーたーしーにぃいいいいー♪」ってとこを音外して怒られそうな大きなリスクがあるし。ルキーニって沢山出番があって、部外者だったり部内者になったりして楽しそうだし。毎回素敵なスタアがなさる役だし。紫吹さんやわたるさんのルキーニ、見たかったな~。

何気にルドルフは退団しちゃったけど月船さららんで大ルドルフ観たかったー(もちろん、月組の本役大空さんは超素敵でした!)。ルドルフはもっとオトナっぽくやってほしいというご意見もありました。D-ヒサ的には、ベストルドルフ賞は和央さんかなと思うんですけど、どうでしょう?

トートは、「やはり一路さん!」という声が沢山あがっていました。D-ヒサも生まれて初めて観たときは一路さんがトート役をなさってて、これがぴたっときたものですから、そのあとの再演はしばらく観ませんでした。イメージが違っちゃうといやだったので。一路さんが退団されて、帝国劇場で「エリザベート」が公演されたとき、なんでトート役が一路さんじゃないのかすごくがっかりしました。トートって人間じゃないから、人間ぽくしない方がいいというか、太ってたりとかあまり肉肉してない方がいいと思うんですよお。一路さん復帰されたらぜひ、トート役をなさって欲しいですね。あ、でもご夫婦共演のためには、トート:内野さん・エリザベート:一路さん、がいいのかな。

と、宝塚の枠を超えてきちゃいましたが、また5月から今度は雪組で再演されますね。水さんのトート楽しみですね。

★皆さんからの「エリザベートはどこが好き?どこが嫌い?」についてのお答えです!
※ブログにもほかの方からいただいたご意見掲載しています。そちらもご覧ください。
ブログ掲載分
■おちゃり様:オスカルもトートも誰より素敵に演じたで有ろう真琴さんが残念ながら一度も本役でさせて貰えぬまま卒業なさったので二作品とも全編観切った事が有りまっしぇん?! 龍 真咲がどちらかをするような事があれば初めて本気て観るかも…。
■hitsu様:好:楽曲が大好き。確かエリザ以前にバウの小池先生の演目でこの曲使っていたと思ったけど…嫌:ルドルフが少年ぽいキャスト(解釈)の時は許せない!シシィと比べるからなのか?あの『うたかたの恋』のルドルフですぜ!結婚してるわ不倫だわ心中するわこれが少年だったら変だろーが(怒)だから、たーたん(香寿たつき)のがお気に入り

メルマガ掲載分
■がもきち様:脚本・演出・楽曲がパーフェクトなエリザベート。トートを演じる方にその時の公演の好き嫌いが左右されてしまいますが、作品は大好きです。エリザベートに出演される方々は、寝る暇を惜しんでボイストレーニングをして頂きたいです。歌えない方は無理な作品だと思います。がもきち
■t.m様:エリザベートは大好き~一路さんの時は、トートに釘付け、星組では白城エリザベートの美しさに見とれる、宙組では姿月の歌と完璧に演じた花フサ!綺麗だった~ため息の出る美しさだった 花組では、新曲も入り春野の歌に酔いしれた 月は…DVDで見たけど、ちょっと…だった 一路エリザベートも見たけど、こちらは迫力あり歌は、サスが歌姫! よかった~また、ニセキのボートって曲が、この頃から好きになった~ それまでは、私だけにー愛と死のロンドーだったけど 私が踊る時も良いですね宝塚で、またやるけど、ちゃんと歌に感情を乗せる事のできる人なら見たいけど… 最近の宝塚って見てないから…

和の心を応援する嘯氣堂:水墨画を毎週10枚プレゼントします   

| コメント (0) | トラックバック (3)

2007/03/02

宝塚大好き「ベルばらについて」

来週のテーマ:エリザベートはどこが好き?どこが嫌い?info@kwow.jp にメールか、このログにコメントをお願いします!

お久しぶりです。D-ヒサです。今日はベルばらについてという壮大なテーマシリーズ第2弾です!以下、アンドレ・オスカル編とフェルゼン・マリー・アントワネット編とまぜこぜに書いておりますことご了承くださいっ。

アンケートの様子を見ると、ベルばらを好きな人と嫌いな人半々な感じでした。厳密に言うと、好きだけど嫌いなとこもある、嫌いだけど好きなとこもあるという複雑な心境という人が大多数という感じでした。もちろん大好き!という方も絶対苦手という方もいらっしゃいました。

まず、幕開きの小公子が見所のひとつ、将来のスタアがセンターで歌い踊るというポイントを楽しみにしてらっしゃる方も。最近の生徒さん達は足が細くてまっすぐで小公子姿もかなりかわいらしいですよね。この幕開きの場面でかなり一気に非現実に突入できます。

そしてきらびやかな衣装とゴージャス風なセット。これは賛否両論でした。華やかだから好き!これぞ宝塚!という方と、ゴージャス風なだけで決して本当にゴージャスなわけではないのが嫌い!という方と。

かなりきらびやかな衣装とゴージャス風なセットに加え、歌舞伎調とも言える古典的なセリフの数々。「恋の甘酒」とかね。甘酒って白くてどろっとしてるやつ想像しちゃうと笑っちゃう。あと「くびき」。クビキって何ですか。。。でも、こういった古典的なセリフは演出によって違うセリフになっているのだそうで、必ずしも同じわけではないようです。そのときどきによって古典的なセリフが変わるのも見所になってるとも言えそうです。笑。

もう古臭いなあと思う場面もいっぱい。シッシーナ伯爵夫人の「失神しそう~」とモンゼット公爵夫人の「悶絶しちゃう~」とか。。。ま、劇中で少しほっとできる場面ではあり、ほっとできる場面は必要だし、この前の星組の高央さんがシッシーナ夫人やったときは男役ならではのドスのきいた台詞回しとか楽しみだったけど。「行けフェルゼン!」の場面も、この前はわたるさんが勇ましくやってたけど、一緒に旅をしていたジェローデルは馬車に一緒に乗ってなかった、どこ行っちゃったの~!?♪遥かなトツクニへ~♪

でもやはりオスカルとアンドレが結ばれる名場面は、大好き!という方多数。あの場面について確かプロジェクトXの解説によると、オスカルの体勢ってすごーく大変なんですってね。コムちゃんのオスカル見た時、かなり注目してしまいましたが、コムちゃんかなり体が柔らかいから、すごーく背中が反ってて本当に美しかったです。あと、アントワネットが断頭台に向かうシーンはどなたが演じてても、途中いかなる古臭いセリフに笑っちゃったことがあったとしても、涙涙です。

それと、歌。「愛の巡礼」って。。。どういう意味だかわかんないし。いつも1~2曲新曲が入るのも楽しみという方と新鮮味にかけるという方と賛否両論。わたるさんのときは「アン・ドゥ・トロワ」でしたねえ。愛の三叉路って、、フフ。

なんだかんだ言っても、生徒さんの役代わりや過去見た作品とで見比べると、同じオスカルでも同じアンドレでも演じる人によって演じ方が違うし、同じフェルゼンでも同じアントワネットでも演じる人によってまた新たな魅力を発見できたりしますよね。こういったところもベルばらの魅力とも言えそうです。

ストーリーも「愛」のみならず、「女性差別問題」とか「女性の自立」という部分で共感を得てる方も多いみたいでした。確かにオスカルが衛兵隊に転属された辺りとか、悔しい思いをしますよね。コムちゃんはかなりさわやかで豪快でかなりオスカルっぽかったと思ったのですが、どうでしょう。

余談になりますが、D-ヒサ的にはオスカルってかなりコムちゃんがベストオスカル賞と思ったのですが、如何でしょう?アンドレは(見てないけど)ワタルさんで。笑。

たとえ好き嫌いあっても、結局ベルばらって一般的に宝塚の作品として認知度は高いし、古臭いとわかっていても、やっぱり見ておこうって思っちゃう人が多い。

好きだけど嫌いなところがあったり、嫌いだけど好きなところがあったりもするという、微妙だけど、そこそこのものに仕上げておけば安定的集客力のある作品で劇団としては無難ってとこでしょうか。。。

ここでひとつ思い切って提言すると、今までの作品を忘れて全く新たなベルばらを一回作ってみちゃうってゆう冒険をしてみたらどうでしょうか。やっぱり古典的なほうがいいね、ということになっちゃったりするかな。でも、今の小中学生とか見て、古典的なベルばら見て、意味とかわかるのかな~?という素朴な疑問の声も。今何となく夢中になっているのは子供時代にベルばらに夢中になったことのある世代な気がしますが、どうなんでしょう。今の小中学生が大人になったときもベルばらは大人気なのかしら~。この辺り、小中学生でご覧になった方或はお子様と一緒にご覧になった方に聞いてみたいです。

にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ

和の心を応援する嘯氣堂:水墨画を毎週10枚プレゼントします

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/21

宝塚大好き「宝塚に求めるもの」

らんらんです。今週は宝塚に求めるもの!という壮大なテーマにしてみました。笑

先日テレビで、昔、ウイスキーは高級品だったので、サントリーの佐治さんという人が「庶民が楽しむためのウイスキー」を作った、という番組をやっていました。そのときの引き合いに、小林一三さんの写真が登場し、崇高な芸術ではなく「庶民が楽しむための宝塚」を作ったと、番組では言っていました。そのとき私は初めて気づきました。なるほど~と。

いろいろな作品があったりするのは、観客の層=幅広い庶民層をターゲットにしているからなのね!と。

でもねえ、ご存知でしょうか、劇団の先生方!最近の庶民層はね、目が肥えてきてるんです。特に宝塚ファンの世界は、非常に厳しく、年間12回観てる人でさえ「初心者」と言われる世界なんです。

お客様の多くは、作品を観るためにではなく生徒さんを見るために、劇場に足を運んでいるのです。作品としてどうかと思うようなお芝居でも、ファンが何度も劇場に通うのは、その過酷な状況下でさえもひたむきに頑張っている生徒さん達を見て、「おささんはトップスタアなのに着ぐるみまで着てあんなに前向きに頑張っていらっしゃるんだから私も頑張ろう!」と明日への活力にしているからなのです。(←おささん、引き合いに出してすみません、しかも少し昔話で失礼致しました)

(作品を観に行くというと、「エリザベート」「ファントム」「アイーダ(再演されてないけど、わたるさんのサヨナラショーでやったからって、個人的に挙げちゃう)」。それと「うたかた」?そして(あまり言いたくないけどファンがやっぱり多い気がする)「ベルばら」?かなり限られてますよね。)

また、最近では庶民層もニューヨークで憧れのブロードウェーのショーを観てしまう機会があったりします。すると、「どうして英語の科白全部理解しているわけでなくても、涙が出ちゃうくらい感動できちゃうんだろう。。。」と感動に浸った後で、ちょっぴり宝塚にがっかりしちゃったりするんです。「どうして宝塚は涙が出ちゃうくらい感動できる作品が少ないんだろう。」「どうして宝塚はうら若き才能あふれるお嬢様方を預かり、英才教育しているはずなのに、歌えない・踊れない人が出てきちゃうんだろう。」って。

今回のアンケートで興味深かったのは、宝塚に求めるもの=宝塚に足りないものを書いてくださった方が多かったことでした。皆様のご意見を拝見すると、素晴らしい作品・しっかりした脚本を期待するご意見と、生徒さんの実力特に歌唱力を期待するご意見が圧倒的に多かったです。ソロでヒヤヒヤするときとか、ありますもん。お金払って何度もヒヤヒヤするなんて、見てる私が疲れちゃう、劇団に返金を要求したいくらいです。(キッパリ!)

アンケートのお答えで、「宝塚に求めるものは、憧れ・夢・希望・明日への活力!」というご意見もやはり圧倒的に多かったです。そうなんです。宝塚って、見て、ワクワクしたいんですよね。心を洗濯してさっぱりして明日を迎えたいんです。そのために日々通うんです。ヒヤヒヤして変な汗をかきに行きたいわけじゃないんです!(←しつこい)

というわけで、これからもヒヤヒヤじゃなく、楽しくワクワクしながら宝塚を応援していきたいらんらんなのでした~。宝塚の更なる飛翔無限を期待してま~す。

来週のテーマ:ベルばらのどこが好き?どこが嫌い? info@kwow.jp にメールか、ブログにコメントをつけてください!

にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/07

宝塚大好き!かしちゃんに贈る言葉

和の心を応援する嘯氣堂:水墨画を毎週10枚プレゼントします

今週の質問!「いよいよサヨナラを迎えるかしちゃんに贈る言葉~大募集」info@kwow.jp にメール、または、ブログにコメントもお待ちしております。宜しくお願いします!過去の宝塚ブログは、カテゴリ欄の「宝塚大好き」をクリックくださるとご覧になれます。

それではらんらんさんのコラムです☆

みなさまこんにちは。らんらんです。久しぶりにWOWOWで宝塚見ました。「TCAスペシャル2005」。2005年なんてつい先日のことのようですが、勢ぞろいしたトップスターを見ると、上手からオサさん・たかこさん・轟さん・わたるさん・コムちゃん、という並びでした。ちょうど月組さん公演中とのことでしたが、かなみちゃんが月組生として出ていましたから、ちょうど狭間だったんですね、きっと。

らんらん、TCAスペシャルってちゃんとみたのは初めてだったかも。というのは、宝塚っちゅうものは、やはり、お芝居+ショーでなきゃいかんのです。だから、コンサートとかって大抵どうも物足りない。バウや青年館も大抵どうも物足りない。(唯一満足できたのは、あさこさんのコンサート「SENA!」でした。これは素晴らしいショーでした。)
従って、歌だけのTCAスペシャルはあまり興味が持てなかったので、自ら率先してみたのは初めてだったかも。しかも全組のスタアが出るので、一人当たりの出演量は少ないわけです。歌が上手いおささんやとうこちゃんはともかく、どうなわけ?と思っていましたが、WOWOWで見る分には、全くもって超楽しい~!

驚いたのは、水さん。確か「ルードヴィッヒII世」のテーマ曲をソロで歌ったのだが、気持ちが入っててルードヴィッヒになってましたよ。すごい。さすが水さん。
そして嬉しかったのは、わたるたん!私の大好きな「On the 5th」を歌ったときは涙涙。わたるた~んっ!「On the 5th」は素晴らしいショーでした。また見たいなあ~。

トップ娘役は花ちゃん、壇ちゃん、まーちゃん、ふーちゃんが勢ぞろい。こうしてみるともう全員いなくなってしまって、わずか2年でも世代交代が進みました。

轟さんが「パッサージュ」を歌ったのも嬉しか