2008/04/08

宝塚大好き! さららん

さららん。。。

さららんのブログに久しぶりに遊びに行ったら、”某週刊誌に「濡れ場が凄い!」ということが大きく取り上げられたようですがそれは映画の一部であり・・・”と書いてある。

へっ?

どうやらさららんが出演した映画の話らしいが・・・

濡れ場???

これはちょっとしょっく。と思って映画「世界でいちばん美しい夜」のサイトを見学。

2番目に名前が書いてある!

ヒロインだ!

わぁ~!映画に出たんだぁ!

で、予告編を見て、再び、びっくり。

すごい格好しているさららんらしき女性が拝まれている。。。ん???

どうやら少子化問題がテーマになっていて、文化庁が後援している立派な作品らしいのだが、

ぶっちゃけ予告編は見ていて恥ずかしくなってしまった。。。

これだけでも十分しょっくだったのにさらに、、、

「写真集発売!」「篠山紀信」ときた。

もうカンベンしてくださーい。さららん。(涙)

さららん、「エリザベート」でエルマーをやったとき、あれほど真面目に役作りに励んでいる様子がわかる生徒さんは見たことがなかったし、本も沢山読んでて外の舞台も沢山観てて、芝居が好きという気持ちは十分伝わってきていたよ。これまでの仕事も、ポツポツと難しい芝居に出てたりして、さららんぽくていいなあと思っていたよ。

裸のシーンを否定するわけではないし、さららんのブログにもご自身で「表現のために必要なヌードであれば、当然演じるべき」と語っている言葉は、芝居に真面目なさららんの言葉として理解できる。

でも、

いろんな人の好奇の目にさらされちゃうんだよお。
「作品」ではなく「裸」を見たがる人がいっぱいいるのだよお。

黒木さんの退団後の映画も大変な話題になり、子供心にもショックでしたが、そのあと服着たお仕事を沢山されるようになりました。

さららんも本当にやりたいことが出来るようになるといいけれど、とは思うけど。。。
さららんが真面目に仕事を取組んでいる分、世の人の好奇の目に晒されて大丈夫なのか?

私は本当に心配だー。

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2008/03/05

宝塚大好き!大空さん

みなさま、こんにちは。3月になって春が近づいて参りました。なんとなくウキウキしますね。

先日、花組中日劇場公演千秋楽に行ったのですが、終演後ご挨拶がありました。夏美さんが花組の生徒さんの今後のスケジュールを発表された際、ユウヒさんのディナーショーの予定をおっしゃっていて、思い出しました。そうだった、ユウヒさんが花組に組替えなのだ!

ユウヒさんは、ずっとずっと月組なのかと思っていました。汐美さんや大和さんが組替えになっても大空さんは月組だったし、あさこさんもいるし、これからもずっとずっと月組だと思っていたので、組替えの発表は本当にびっくりしました。

今まで私が観たユウヒさんの役で大好きなのは、植田景子先生作演出「シニョールドン・ファン」の中で美原さん演ずる大女優「ローサ」のマネージャー「スティーブ」役。あのときの衣装はコシノヒロコさん。薄いピンクのジャケットにストールを首からさげ、本当に素敵に衣装を着こなしてらっしゃいました。しかも、紫吹さん扮する「レオ」のローサに対する気持ちがホンモノでなかったと気づき、ローサがションボリしていたときに、スティーブがローサを抱きしめながら「深く深く君に寄り添い、強く強く君を守りたい、悩み苦しみ全てを分かち共に生きる、君はひとりじゃない(歌詞は違うかもぉ、でも大体こんな感じの歌詞デシタ)」と歌うところ。夕暮れのサルディーニャ島で、海辺で静かにふたりが一緒にいる、そんな感じがして、本当に素敵な場面でした。ユウヒさん、舞台での姿は何をやっていても温かい人柄を垣間見える気がします。

ちなみに私はこの「シニョール ドン・ファン」も大好きな作品です。お芝居の終わりの方の場面で映見さん扮する「ジル」が姉の死の原因となったレオに向かって銃を向け泣きながら姉の最後がかわいそうだったか語る場面で、雨の音とピアノの音が切ないのである。これを見てサルディーニャ島にすごく憧れ、このお芝居の舞台となったレジーナビアンカみたいなホテルに一度ぜひ泊まってみたいものだと思っていました。が、サルディーニャ島の辺りはリゾートもあるけど、誘拐が頻繁にあったりして案外危ない地域だったと最近知人から聞いて、ちょっとがっかり。でもちょっと行ってみたいなあ。。。

ユウヒさんに話を戻しますと、今年上演された「Hollywood Lover」。私は観られなかったのですが、どうやらとっても素敵だったらしいですね。ハリウッドを舞台にした華やかな世界。大女優の城咲あいちゃんとイタリア人監督のユウヒさん。その設定だけでもわくわくするこの作品も植田景子先生だったのですねー。観れなくて残念でした!

組替えって、会社で言えば人事異動という感じでしょうか。春だし世の中的にも新しい世界に飛び立つ人も多い時期でもあります。新しい空でも大きく羽ばたいて頂きたいです!

次回のお題: お気に入りの組はどの組ですか?その魅力はずばり?

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2007/09/11

名画★トランスフォーマー

おはようございます!名画★知ったかぶりです!今日は「トランスフォーマー」

【薀蓄】
製作総指揮に、スピルバーグ。監督は、マイケル・ベイ、アルマゲドンとパール・ハーバーですね・・・ 主演は、シャイア・ラブーフ。アイ・ロボットなどの出演した21歳。速いセリフ回しがうまいなぁと思っていたら、LAのスタバなどでスタンダップコメディをしてキャリアをスタートさせたそうです。助演は、ミーガン・フォックス。いかにも中西部出身的な風貌ですねぇ。アメリカ人好み??他に脇役も結構ドラマで見かけた顔が・・・ション・タトゥーロは、昔バートン・フィンクで変な役をやった人。ジョン・ボイトは、真夜中のカウボーイ、アンジェリーナ・ジョリーのお父さん。それと、プリズン・ブレイクのスクレ、アマウリー・ノラスコがまたスペイン語しゃべってます。24の大統領ガードマン、アーロン・ピアースもカタール駐在軍の司令官のような役ででいます。

【ちょっと】
日本のアニメをスピルバーグが実写映画化という触れ込みが宣伝文句。サイトで見ると、実際見た人の感想がイマイチ・・・ということで期待せず、見たのですが、正直萌え~。普通に楽しめました。モトモト、プレデター対エイリアンとか好きなので、少なくともパール・ハーバーよりはよかった。。でも、シャイア・ラブーフがみんなを振り切って、宇宙のどこかから来たロボットとひとり戦ったり、ミーガン・フォックスがなんか足手まといになりそうでいて、ならなかったり、、なんか無理やり盛り上がりの音楽で二人のラブシーンとか、、単にトランスフォーマーってだけで、基本概念は、アルマゲドンと一緒です。ハイ。

【見る前に】
色々なメディアで露出され、褒められる映画も多いながら、ネットで実際に見た人の感想も読める今日この頃。王様のブランチや、文春、新潮などのオヤジ週刊誌、TVブロスやファッション系、サブカル系などの評を読みながら、場の空気、実際どーなの?ってところは、世の人はみんな鋭く読み取ってるんでしょうねぇ。9月のとある水曜午後、レディースデーで、この映画を選んだ女性たちで席は大体20%の入り。不必要に笑ったりしてたけど、あまり楽しめた様子は伺えず。。

それでは、また来週・・・★

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2007/06/19

宝塚D-ヒサ ダルレークの恋

次回のアンケートinfo@kwow.jpまでメールをお願いします。:引き続き、エリザベートの配役募集!まだ演ったことのない方でも、宝塚以外の方でもこの配役で見てみたい!或は、やっぱりこの方のルドルフでなくちゃ、といった、皆様が自分的にベストな配役を教えてください!

こんにちは~D-ヒサです。
先日、月組全国ツアー「ダルレークの恋」に行って参りました。今日の熱い語りはネタバレ続出ですので、よろしくです。

「ダルレーク・・・」って、再演なのですね。1959年ってこれまた随分昔。その後1997年にはレビューとして上演されたそう。何度も再演されるだけあって、一言で言うと、「奥が深い」!

ストーリーは、「身分違いの恋」という話と聞いていたので、てっきり、かなみちゃん演じるお姫様とあさこさん演じる警護の兵隊さんの身分違いの恋に悩んで、駆け落ちでもしちゃうお話かと思っていました。

が、全然違った~。そんな単純なお話ではなかったのでした。

かなみちゃん演じるお姫様・カマラは、夏の避暑地ダルレークで過ごす間じゅう、あさこさん演じる騎兵大尉ラッチマンと恋に落ちていたという前提でお話は始まります。

ラッチマンは誰にもその素性を知られていないし、本人も「自分には何もない」と言って素性を明かしていません。そのためラッチマンは王族からも周りの人からも、素性の知れぬ身分が低い層の出身にも関わらず、騎兵大尉にまで上り詰めた成り上がりと思われています。そんなラッチマンに惹かれるカマラ。そりゃあ、あさこさんの軍服姿、素敵でしたもーん。

そんなカマラの様子にカマラの祖母(出雲あやさんだからこわいこわい)が深入りしないうちにお別れするように諭し、カマラも自分の将来や家の名誉を思って、ラッチマンに対し、「あなたとのことは夏の間のゲームでした。私が愛していたのはラッチマンの軍服でした。」と突き放します。突然のことにラッチマンは大ショック。それでもカマラは頑なにラッチマンを拒み、とうとうラッチマンも引き下がっちゃうのです。
と、ここまでは、私も理解できたのでした。が、この先が問題。

そんなところへ、パリの国際警察から、極悪非道な指名手配人がパリからインドに流れ込んだので、即刻捉まえて欲しいという連絡が入ります。しかもその指名手配人は、騎兵大尉の姿をしているという話とのこと。その知らせが届いて、カマラや王族一家は大慌て。素性の知れない者といえば、ラッチマンしかいないのです。

ところが、ラッチマンといえば、ついさっきまでカマラ姫と恋仲だったわけで、お家的には、大問題。ラッチマンが逮捕されて、インドで何をしていたかと聞かれ、姫との恋仲が暴露されてしまうと、身分の低い指名手配人をぼんやり雇ってしまっていただけでなく、お姫様が恋に落ちていただのと世の中に知られてしまっては、お家の名誉に傷がつく。
なんとかラッチマンには黙って逃げて貰おうということとなり、ラッチマンを呼び出して事のあらましを説明。

最初は自分はそんな犯罪人ではないと否定していたラッチマンだったけれども、愛するカマラ姫からも疑われていることがわかると一変して開き直り、自分がその指名手配人であると告白してしまうのです。かわいそうなあさこさん・・・

ところがラッチマンは黙って逃げる代償に、「カマラ姫が欲しい」と要求します。で、ご家族も「カマラ自身がなんとかしなさい」とカマラに任せる。

ここで、私は「なーんだ、駆け落ちしなくて済んじゃったじゃん!二人で遠飛行ね!」と大喜び。

しかしながら、、、カマラ姫はさっきまで愛していたラッチマンのことを既にダイキライになってしまっていたらしく、ラッチマンと顔を合わすことさえ嫌がるのです。
そこまで嫌がる?ってゆうくらい嫌がってる。ワケわかんないしぃ。

しかも、私の早合点は全くの勘違いで、ラッチマンは黙って逃げるのにカマラを一緒に連れていくことを要求したのではなく、一晩ともにすることを要求していたのでした。。。
この点はね、「カマラが欲しい」だけじゃセリフが足りなすぎると思うわー。

で、要するに、さんざ嫌がりつつ、カマラはラッチマンと一晩を共にしてしまうのでした。

だのにだのに、一夜を共にした後(まだ夜が明けていないのだ)、ふたりは町のお祭りに出かけるんだけど、カマラったらラッチマンと嬉しそうに踊るの。。。カマラ姫、どういうことぉ!?全く理解できない。

その後、なんやかんやとエピソードがあり(ちょっと省略)、結局ラッチマンは実はインドの別の地域の王族の長男で、身分も高く、カマラの祖父とも知り合いで、釣合いの取れる人物であることが発覚します。

すると、てのひらを返したように、カマラのご家族が「ラッチマンさん、素敵じゃない、一夜共にしたんだし、お嫁に貰ってもらいなさい」みたいな感じになっちゃうのはまだわかるんだけど、カマラ姫まで「え~、そうかな~やっぱじゃあそうしてもらおっかな~」みたいな雰囲気になっちゃうの。信じられない。あれほどラッチマンを傷つけておいて、もっと申し訳ないとかそういう気持ちはないのかね###私がラッチマンだったらこんな女の子はごめんだわ~、でも宝塚だからやっぱり今日もハッピーエンドなのかしら???
と思っていたら、やっぱり潔くて素敵なあさこさん!

「カマラ、お別れに参りました」

やった~!そうよ!そうこなくっちゃ~!

「あなたが愛していたのは、ラッチマンではなく、やはりラッチマンの軍服だったのです。愛するあなたが、人の心を見ることに気づいて下されば、私はそれだけでもう十分です。」と言って立ち去っちゃうの~~~。

全体的に意味のないセリフが長いし、「アツアツカップル」とか「お宝」とか死語連発だし、真犯人を捕まえるときも「まてぇ~」と叫びながら舞台を円になってぐるぐる回っちゃったり、かなり古臭いとゆうか、再演するならもう少しなんとかならなかったのかと幕間には怒っていたものの、結局は人の持ち物を見るのではなくその人自身を見ましょう!という尊いメッセージが秘められた作品なのでした。

そういった意味で、面白かった。でもやっぱ古臭かったなー。もうちょっとどうかしてから出して欲しかったなー。どうかしたらすごく面白くなるのにねー。惜しい感じ。

おっと、それと見所としては、最後ショーっぽいところで、かなみちゃんがお腹の出てる衣装で踊りますが、なんと、かなみちゃん、腹筋が割れてます。これは必見でしょう。
それと、幕開きの皆が踊っているシーン。大空さんが黒いターバン・黒い衣装で踊っていますが、相手の娘役さんをじっと熱い視線で見つめたまま踊っていて、キュンときました。私が相手役だったら見つめ返せないな~、はずかしくて。キャハ。(*^^*)

チャンスがあったらぜひご覧になってくださいねー。

■■前回アンケート:トートさん配役は?たくさんお返事いただきました!ありがとうございます。今週も宜しくお願いします!■■

トートはズンコさん!そう宙組だった姿月あさとさんの素晴らしさが絶対です!たっぱがあり美しさありその上に凄い歌唱力は誰も超える事はできません!最後のダンスと闇が広がるの迫力ある歌はダントツです!エリザベートはやはり花ふさちゃんでしょうか。ルドルフは今回のおう希かなめさん品があり美しいし良かったと思います。でも朝海ひかるさんがやはり一番でしょうか!ズンコさんとの組み合わせがピッタリでしたし。フランツは瀬奈ちゃんが良いのではと思いますが…如何でしょう?そしてルキーニはわたるさんがよかったと思います。 ☆エリザより☆

トートは春野さん、エリザベートは花ふささん、フランツは初風みどりさん、ルキ
ーニは霧矢さん、ゾフィーは未来さん が私のBestです。

トート役―.「化け物系」は後にも先にも「真琴」しか居ないと言われつつ、〓とうとう〓トートを出来ずに終わったマミさんに、どんな形でもいいからいつか演って〓欲しい?!そう願わずにはおられぬ〓私です。失礼ながら歴代トートには人間ならざる魔物の凄みや妖しさが〓今一足りない…。マミさん=狼男が定番ですが生徒さん達!「プレスティージュ」のデット・ブレイブ、または「ESP!」のビーストを観て、どうすれば〓魅入られてみたい気にさせられるか…、〓研究して〓下さあ~いっ!! *from おちゃり

なんたって花組が一番!トートはおさちゃんが一番!他の役も花組そのままで!

エリザベートはやはりルキーニ役は轟さんですね。トート役は歌では一路さん。歌以外だと・・・選べないです。難しいです。ルドルフ役は高嶺ふぶきさんが一番やさしそうに思えました。エリザベートはハナちゃんが印象に残ってます。

トート…麻路さきエリザベート…少女時代:花聰まり 成人:白城あやかフランツ・ヨーゼフ…高嶺ふぶきルキーニ…紫吹淳が好きでしたネ!彩輝なおちゃんのトートは次点他に瀬名じゅんさんのエリザベートも好きでした。他に貴城けいさんでトートかエリザベートを観たかったなぁ~と思います。アコ

姿月あさとさんのトートが好きでした、今の宝塚では誰が良いのか思い付きません。

先日 雪組エリザベート観劇してきました。ちかさん(水さん)のトート最高瀨でしたとな

みちゃん(白羽)のエリザベートも想像してたよりずっとよかったし ルキーニのキムちゃんもかっこよくて ちょっと悪なとこが物足りなかったかな・イシちゃん(轟さん)のファンなのでルキーニはやっぱりイシちゃんですね 迫力あるし・フィナーレのデュエットダンスもタンゴのリズムで素敵でしたよ﨏トートはちかさんが怪しげな感じが一番だと思います。 最後に 雪組の群舞は最高です・雪組とイシちゃん大好きの rrkyです

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2007/06/09

宝塚情報D-ヒサ Damn Yankees!

みなさま、こんにちは。D-ヒサです。しばらく間があいてしまいましたが、お元気でお過ごしでしたでしょうか。黒蜥蜴も終わってしまい、東京は星組公演が始まりました!が、星組公演については次回に、今日は宝塚を退団された湖月わたるさん女優デビュー作となった「Damn Yankees!」について語りたいと思います。

先日、行って参りました、青山劇場!いいですね、椅子もふかふかだし、通路は広いし、席の列にも余裕があって。

まず開演前のアナウンスも球場に来たみたいな雰囲気のアナウンスで、諸注意が述べられ、すっかり野球を観戦しに来ている気分が味わえます。そして舞台が始まるのですが、最初のオーケストラの演奏から涙が出ちゃいそうに。なぜだろう?

川崎麻世さんふんする悪魔がいろいろ画策し、その画策を手助けしているのが湖月わたるさん扮するローラです。魔女なのかな。元々は人間だったらしいが悪魔と契約を交わして言いなりになってるのかな。ローラは色仕掛けで男をいっぱい騙してきたという設定で、最初の衣装は魔女っぽく、ごみ収集会社のつなぎ姿やセクシーな衣装といろいろな衣装で登場されましたが、驚いたことに、わたるさんは非常に華奢な女性だったんです。あんな細くて折れちゃいそうな腕で、どうやって宝塚時代片手リフトが出来たんだろう?というくらい華奢でした。びっくり!

ストーリーもハッピーエンドで楽しい作品でした。ネタバレするのでなるべく語らないようにしますが、わたるさんはとにかくスタイルが良いし、かわいいし、歌って踊ってる姿を見られるのが嬉しくて、私は何度も泣きそうになってしまいました。特に相手役のジョーにさよならするせりふはキュンときました。やっぱりわたるさんにはこれからも舞台に立っててもらいたいです。

そしてこの舞台でやはり輝いていたのが杜けあきさん。懐かしい!雪組、見てました、私。献身的な主婦であるメグ役が本当にハマってて、素敵でした。同じく輝いていたのが矢口真里さん。元モーニング娘。です。彼女はミニモニ。だったんだから小さいはずなのに、舞台ではずっとずっと大きく見えました。彼女の歌う「Take me out to the ball game」に合わせて、幕間に配られた風船をふくらまして飛ばしたり、本当に野球が好きな人もそうでない人も楽しめる作品でした。機会があったらぜひご覧くださーい。

来週のアンケート: 「エリザベート」のトート・エリザベート・ルキーニ・フランツ・ルドルフなどなど各役は、誰が演じたときが一番好きですか?或いは誰に演じてもらいたいですか?

info@kwow.jp までメール待ってます!

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2007/02/21

宝塚大好き「宝塚に求めるもの」

らんらんです。今週は宝塚に求めるもの!という壮大なテーマにしてみました。笑

先日テレビで、昔、ウイスキーは高級品だったので、サントリーの佐治さんという人が「庶民が楽しむためのウイスキー」を作った、という番組をやっていました。そのときの引き合いに、小林一三さんの写真が登場し、崇高な芸術ではなく「庶民が楽しむための宝塚」を作ったと、番組では言っていました。そのとき私は初めて気づきました。なるほど~と。

いろいろな作品があったりするのは、観客の層=幅広い庶民層をターゲットにしているからなのね!と。

でもねえ、ご存知でしょうか、劇団の先生方!最近の庶民層はね、目が肥えてきてるんです。特に宝塚ファンの世界は、非常に厳しく、年間12回観てる人でさえ「初心者」と言われる世界なんです。

お客様の多くは、作品を観るためにではなく生徒さんを見るために、劇場に足を運んでいるのです。作品としてどうかと思うようなお芝居でも、ファンが何度も劇場に通うのは、その過酷な状況下でさえもひたむきに頑張っている生徒さん達を見て、「おささんはトップスタアなのに着ぐるみまで着てあんなに前向きに頑張っていらっしゃるんだから私も頑張ろう!」と明日への活力にしているからなのです。(←おささん、引き合いに出してすみません、しかも少し昔話で失礼致しました)

(作品を観に行くというと、「エリザベート」「ファントム」「アイーダ(再演されてないけど、わたるさんのサヨナラショーでやったからって、個人的に挙げちゃう)」。それと「うたかた」?そして(あまり言いたくないけどファンがやっぱり多い気がする)「ベルばら」?かなり限られてますよね。)

また、最近では庶民層もニューヨークで憧れのブロードウェーのショーを観てしまう機会があったりします。すると、「どうして英語の科白全部理解しているわけでなくても、涙が出ちゃうくらい感動できちゃうんだろう。。。」と感動に浸った後で、ちょっぴり宝塚にがっかりしちゃったりするんです。「どうして宝塚は涙が出ちゃうくらい感動できる作品が少ないんだろう。」「どうして宝塚はうら若き才能あふれるお嬢様方を預かり、英才教育しているはずなのに、歌えない・踊れない人が出てきちゃうんだろう。」って。

今回のアンケートで興味深かったのは、宝塚に求めるもの=宝塚に足りないものを書いてくださった方が多かったことでした。皆様のご意見を拝見すると、素晴らしい作品・しっかりした脚本を期待するご意見と、生徒さんの実力特に歌唱力を期待するご意見が圧倒的に多かったです。ソロでヒヤヒヤするときとか、ありますもん。お金払って何度もヒヤヒヤするなんて、見てる私が疲れちゃう、劇団に返金を要求したいくらいです。(キッパリ!)

アンケートのお答えで、「宝塚に求めるものは、憧れ・夢・希望・明日への活力!」というご意見もやはり圧倒的に多かったです。そうなんです。宝塚って、見て、ワクワクしたいんですよね。心を洗濯してさっぱりして明日を迎えたいんです。そのために日々通うんです。ヒヤヒヤして変な汗をかきに行きたいわけじゃないんです!(←しつこい)

というわけで、これからもヒヤヒヤじゃなく、楽しくワクワクしながら宝塚を応援していきたいらんらんなのでした~。宝塚の更なる飛翔無限を期待してま~す。

来週のテーマ:ベルばらのどこが好き?どこが嫌い? info@kwow.jp にメールか、ブログにコメントをつけてください!

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2007/01/31

宝塚大好き!タニさんの好きなところ

みなさまこんにちは。らんらんです。先々週のお題、「タニサンの好きなところについて熱く語ろう!」は残念ながらあまり反応がありませんでした。意外でした。それでもご回答下さった方々、ありがとうございました!

ご回答頂いた中で多かったのが、「ウィンク」。タニさん、ウインクするんですね~。私はまだ頂いたことがありませんが、やはり、男役さんからウインクをバチっとやられると刺さりますよね~。それと、「笑顔」。タニさん、えくぼがキュートですよね。
そんなタニさん、今公演中お芝居では竜馬の親友中岡晋太郎さんを演じてらっしゃいます。大河ドラマ「新撰組!」の中で登場する中岡慎太郎さんはかなり熱くて男臭い感じがしましたが、タニさんが演じるとなんともさらりとやんちゃな中岡慎太郎さんです。そこがタニさんの魅力なのでしょうね。

らんらんがタニさんを初めて認識したのは、月組の「ノバボサノバ」のルーア神父様からです。舞台を見たときは、まみさんとりかさんが輝きすぎてて気づきませんでしたが、その後、ビデオを見たときに気づきました。ビデオで皆様ご覧になったことありますか?コメントは差し控えますが、劇団のビデオ・DVDってどうして幕開いてすぐ撮るんでしょうね。作品を残すという意味では後半で撮った方がいいものが残ると思うんですけど。。。

それはさておき、らんらんのお気に入りは「Guys & Dolls」のネイサン役のタニさんです。かわいかったですね。ひげもなかなかキュートでした。きりやん演じるアデレードちゃんとのコンビは最高で、このカップルは離れられないんだな~って感じがしました。きりやんの娘役も相当素敵で、きりやんの歌で何度も感動しました。「♪アイラブユーくびったけよ~」の場面は何度見ても元気が出ます。「♪あんた~」と歌いながら、ネイサンに手を差し出すと、ネイサンがチュッ+にやり、とするところが大好き(かなりマニアックですみません)!アデレードがネイサンを本当に愛してる感じがしました~。子供の頃、見た「Guys & Dolls」では剣幸さんがネイサン役で、なんか大人の男って感じがしましたけど、タニさんのネイサンはアデレードちゃんを愛してるんだけど煮え切らない、やさ男をさらりと演じてましたね。頼りないアニキな感じがおちゃめでそれはそれでよかったです。

宙組東京公演もあとわずかとなりました。まずはかしちゃんのサヨナラを盛大に見送らなくては!!!

来週のお題:TCAスペシャルってどう思いますか?info@kwow.jp にメール、または、ブログにコメントもお待ちしております。宜しくお願いします!

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2007/01/24

映画批評 映画王モリコラム 「殺人の追憶」(2003/韓国)

「殺人の追憶」(2003/韓国)

今年も日本では続々と公開されている韓国映画だが、そのレベルの高さも大したもの。この作品も現在の韓国映画の勢いとパワーを実証するかのような魅力的な逸品だ。1986年に始まった連続猟奇殺人事件という実話を基に、刑事達の必死の捜査が描かれてゆく、と書くとありきたりな警察ドラマみたいだが、実際のこの事件、未だ未解決で犯人が捕まっていないのだ。そんなカタルシスを生みそうもない展開でありながら、それを逆手にとったかのように、映画は当時の韓国の政治的状況を絡めながら暗黒の深い迷宮に迷い込んだかのような不安感を醸し出し(それ故にクライマックスのトンネルのシーンは象徴的だ。)、社会的テーマを掲げながらその描写はきっちりエンターテインメントとして楽しめる配慮が調所に見られる。およそ殺人事件とは不釣合いとも思えるような田舎の美しい田園風景の画面の切り取り方も見事で、そのギャップが更にこの事件と人間の不可解さを浮き彫りにし、主人公のなんともいえない表情のアップで終わるラストがそれを物語っているようで実に印象的だ。

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2007/01/23

映画批評 映画王モリコラム 「イージー・ライダー」(1969/米)

「イージー・ライダー」(1969/米)

映画に関心を持ち始める前から、このアメリカンスタイルのバイク2台に乗った主人公達の姿を写したポスターの写真を見ていて、格好いいなぁ、なんて思っていた。その時はバイクを扱ったアクション系統の映画と思っていただけに、その後この映画を観た時はその自分のイメージと実際の内容のギャップに驚いてしまった。麻薬の密輸で稼いだ主人公2人がバイクに乗ってアメリカ大陸を南下してゆく。冒頭のステッペンウルフの「ワイルドで行こう」の歌に乗って2人がバイクで疾走するシーンは私がイメージしていた通りの心地よい爽快感に包まれたのだが、しかし彼らの旅が進んでゆくうちに段々物語は重苦しさを増してゆく。そこに描かれるのはアメリカの様々な恥部。自由で正義のアメリカという概念はもろくも崩れ、それらはもはや幻想でしかない事を見せつけられる。起承転結というより、雰囲気を重視した語り口が、映画の完成度とは別に時代の空気感をより際立たせている感じがする。よって彼らの末路があまりに唐突であったりするのだが、それだけに強烈な衝撃と同時に当時の時代への思いがストレートに伝わってくる。

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2007/01/19

ケーワウからのお知らせ 今年の寒さ

こんにちは、ケーワウからのお知らせです。
■tv@wtmp.jp テレビ予報(無料)空メールを

今年の寒さ、どうですか?コメント待ってます。

今日は寒いですね(東京)。皆さんのところはどうでしょうか?今年は、風が強い日が多い!と思っていたら、今朝ニュースで、イギリスなどヨーロッパでも強風が吹き荒れてるようで、23人も死亡したなんて映像が流れていました。

映像といえば、2007年はネット動画の波がやってきそうです。自分でプリクラみたいに編集して投稿したり。今簡単な無料ソフトがもうでて、ブログにも基本機能で入っていたりします。ケーワウマガジン読者の方だったら、普段から映画、テレビをたくさんみてますから、どんな映像がいいか、頭の中にたくさんはいっていると思います。格好いいシーンを自分で編集できたら楽しいですよね。皆さんもブログやってますか?どんなブログか教えてください。

そんなこんなで、テレビ、映像の世界も色んな変化がやってきそうです。確実なのは、選択肢が無限に広がること。今でもスカパー、ケーブルで何百チャンネルもありますよね。インターネットのチャンネルが加わったら、選ぶのも大変です。

そこで、ケーワウのもう一つのサービス、「テレビ予報」の出番です。毎日の占い(テレビブロスに敬意を表して、辛口なツッコミ占い)、天気予報など、色んな暇つぶしが、毎日メールで届きます。申込は簡単、空メールをお願いします。ケーワウマガジンは、皆さんの声をたくさん載せてますが、テレビ予報は、ご自分の好きなタレントさん、ジャンルの番組だけが届きます。もちろん、無料ですので、是非一度お試しになってはいかがでしょうか。

それでは、また再来週!・・・★

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