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2008/02/22

宝塚大好き! 花組「メランコリック・ジゴロ」「ラブ・シンフォニーII」@中日劇場再び

みなさま、こんにちは。先日、花組「メランコリック・ジゴロ」「ラブ・シンフォニーII」@中日劇場にまた行って参りました。名古屋ではまた雪に見舞われました。(ToT)

今回は2公演を1日で観たので、なんと6時間も劇場で過ごしました。1日2公演観るというのは、嬉しかったけど結構疲れましたぁ。(^^;)出演している方々は大変な体力です!今回は2階席の後ろの方でゆるりとした気持ちで冷静に舞台を観る事ができ、初見のときはなんて舞い上がってたんだろう!としみじみ思いました。

お芝居は、ジゴロのダニエルが睡眠口座の相続人に成り代わり、他人の口座のお金を横取りしたことをきっかけにトラブルに巻き込まれて行きます。そのトラブルの中で本来の相続人の妹であるフェリシアに出会い本当の自分を見出すというストーリーでした。ダニエルは、フェリシアと最終的には恋に落ちますが、ラブコメディというよりも、「本当の自分」を見つめ直すことで、自分にとっての本当の幸せを見出すことが出来るという、自己探索がテーマのストーリーだったように感じました。

実は、先日私は占いに行ったとき、占いの先生から「自分自身を見つめ直せば、本当に自分が必要としているものがわかる」とアドバイスされたばかりだったので、今回、お芝居をじっくり観て、なんとなく胸をわしづかみにされるような気持ちになってしまいました。
ダニエルはずっと孤独に生きてきて上流階級の「甘い生活」に憧れ、「捨てるものなんて何も無いから人生を楽しみたい」と思っていたけれど、本当の幸せって違うんだよーという作者のメッセージを感じました。正塚先生、すごいじゃん!歌詞がよく耳に入ってきて、超納得。「幸せはどこにあるの?いつの日か出会えるの?遠すぎちゃ届かないし、近すぎちゃ気づかない。」「信じあう心あれば、それだけで素晴らしい、愛し合う人がいれば、それだけで素晴らしい♪」そうだよねえーーー。この歌がリズミカルで盛り上がるのに、歌の一体感と歌詞に、なんと泣いてしまったのでした。

私は正塚先生の作品では「追憶のバルセロナ」のぶんちゃんとなるちゃんが言いあいする場面のマジ対決が大好きで、このとき雪組東京公演(ぶんちゃんとまひるちゃんとなるちゃんのサヨナラ公演)を4回観ました。それまで同じ公演を複数回観るなんて私の中ではあり得なかったので、私にとってこの作品が宝塚にハマるきっかけとなった作品といっても過言ではありません。この作品でもカーニバルのシーンがあって、やっぱり芝居の中でドキドキするシーンの前のちょっとほっとできる一瞬(コムちゃんのダンスが素敵でした)の役割を果たしていました。
それと、最近の正塚先生の作品といえば昨年月組さんの「マジシャンの憂鬱」でしたね。この作品は本当に良い作品でした。楽しくて、ハッピーエンドで、この作品も観ていて「探し物は信じていれば絶対見つかる」みたいな前向きな気持ちになれる作品でした。あさこさんのタキシード姿が素敵すぎて、あさこさんがトップスタアになってからの作品で一番好きかも。。きりやんの王様も上手なお芝居でしたし、もっと観たかった!
これからも正塚先生の熱いメッセージが込められた楽しい作品を期待してます。

中日劇場に話を戻しますと、中日劇場は売店のおやつが充実しています。沖縄のブルーシールアイスもあるし、いろんな味の「生どら焼き」(ショーの「ギャンブラー」の場面で色々な色のスーツの男役さんが登場しますが、このシーンになると「生どら焼き」を思い出します)、東京の宝塚劇場でも売ってる「幻のぶたまん」、世界遺産白神山地の水、チベットの塩を使った塩あめ、少量のおせんべいやブッセアイスととっても充実していて、売店を眺めて歩くだけでも非常に楽しめます。私が最も気に入ったのは「ごますり」というゴマで出来たキャンディとのどに本当に良い「黒あめ」。「ごますり」はキャンディでありながら、ごまの食感も味わえて、なかなかおいしい。中日劇場の地下には甘味処やお食事の充実している喫茶店もあり、近隣も両口屋是清栄店があったり、なんだか新鮮で楽しかったですよ。

あっという間に花組中日公演ももうすぐ千秋楽!花組の皆さんがお風邪やお怪我なく楽しい舞台を最後まで務められますように!

次回のお題:幕間のおやつのおすすめを教えてください♪コメントお待ちしております

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2008/02/16

宝塚大好き! 花組「メランコ・リックジゴロ」

宝塚花組「メランコ・リックジゴロ」「ラブ・シンフォニーII」@中日劇場を観て参りました~。今回の公演は、ゆうさんこと真飛聖さんがいわゆるトップスタアに就任し初のお披露目公演です。幸せなことに初日と2日目を観ることができました。

お芝居の「メランコリック・ジゴロ」は人気があった演目の再演とのことで、事前に面白いという噂を聞いていましたが、噂の通り面白かった!でも、ちょっとレトロな雰囲気がそのまま残ってたお芝居でした。

幕開きの駅のシーン、冒頭から華月由舞ちゃんが元気よくフラれるお金持ちの女の子を熱演してて会場大爆笑。その後のゆうさんと壮さんの歌も軽快で息もぴったり。更にその後、ゆうさん一人の場面となり歌いあげるところ。私はここでかなりゆうさんに感情移入していてだいぶ緊張してしまい、1曲ってこんなに長いんだー、なんてどきどきしながら聴いていたのですが、歌い終わったゆうさんに会場大きな拍手に包まれました。

正塚先生の作品ですが、ラブコメディでとても楽しい作品で、まだご覧になっていない方、ぜひ必見です。

生まれて初めて、宝塚の初日を観劇したのですが、初日ってスカイステージの大きなカメラが入っているし、カメラの横だったと思うけど、センターブロックの最後列に先生方がずらり。その様子を見ただけで私は生徒さんじゃないのになぜか緊張してしまいました。ハハハ。(^^;)

それと、客席にきれいな人がいらっしゃるなあと思ったら、ふづき美世さん・舞風りらさん・先日退団されたばかりの瀧川末子さんがいらしてましたー。ゆうさんの同期sですね。客席が華やいでました。

ショー「ラブシンフォニーII」は、ほとんどが昨年末のオサさん退団公演で上演された「ラブシンフォニー(以下「1」)」と同じでした。「1」でも幕開きのプロローグがすっごく華やかで、これぞ宝塚というキラキラ感が大好きだったのですが、「ラブシンフォニーII」でも同じキラキラ感が再現されていて超嬉しかったです。歌詞が新しい出発の歌に変更されてましたね。ゆうさんよく間違えないで歌えるなあと感心しちゃいました。私だったらうっかり間違えちゃったりしそうだもん。。

その後ゆうさんがひとりで歌う場面が、2曲に増えてました。1曲目が客席降りになって、大興奮。2日目の観劇の際にこの場面で夢のような出来事がありました。ちょうど通路側だった私の席の横にゆうさんが立ち止まって笑ってくれたんですよお。。。ゆうさん、ありがとおぉおー!かなりの一生の思い出が出来てしまいました。気管支炎なのに頑張って行った甲斐がありました(ちなみにその前の週も、星組の東京公演も観たりして頑張りすぎ、翌週は寝込んでしまいました~)。

スペインの場面でゆうさんを真ん中に、壮さんとまっつの3人が歌うシーン。ここの振りは「1」の方が、好きでした。ゆうさんのしゃがんだときの姿が(特に足が一直線で)素敵だったので、それが無くなっていたのが少し残念。

最後に大きな羽を背負ったゆうさんが階段を降りてらした時は本当に感激でした。後ろについているナイアガラもなんだかダブルナイアガラに見えるほど大きなナイアガラで、そのゆうさんの姿は堂々としていて本当にトップスタアになったんだなあと、感激!自分のことみたいに嬉しかった!で、すごく笑えたのは、終演後。暑いんですよ。汗かいちゃって。舞台がノリノリなだけに手拍子する場面も多いからなのかわからないけど、終わるとうっすら汗をかいてしまった。(単に熱があったからだったのかも???)(^^;)(^^;)(^^;)外はすっごく寒かったのにねー。

初日はご挨拶もあって、まず夏美さんの「初々しいスタアが誕生しました」というご紹介で既に私は涙。そしてゆうさんもご挨拶で「みんなが支えてくれました」とうるっとされ、私はまたしても涙涙。とにかく感激した観劇でした。また暖まりに中日劇場に行きたいです。花組の皆さま、熱い舞台をありがとー!ゆうさんも立派でしたし、花組の皆様をゆうさんを盛り立ててて、本当に楽しい舞台を観せて頂きました♪オサさんのサヨナラは本当にさみしかったけど、これからの花組にも超期待です~★

今週のお題:「真飛聖さんにはどんな役を演じて欲しいですか?」忌憚のないご意見をお待ちしてます。

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