格闘技通信:「坂田VS亀田の行方は?」
「坂田VS亀田の行方は?」&「嫌いな格闘漫画は?」→info@kwow.jp
こんにちは、KW格闘技通信です。
ポンサレック選手、坂田選手、亀田兄弟が大変ですね。
WBC世界フライ級タイトルマッチが7月18日に後楽園ホールで実施されます。
WBC世界フライ級6位内藤大助選手とのタイトルマッチを控えた、同王者ポンサレック選手が亀田家を挑発しているようです。
協栄ジムが、坂田選手と亀田興毅選手・大毅選手のどちらかとのタイトルマッチを発表したところ、ポンサレック選手側から「15万ドル出すからタイで12月に試合をしよう」とオファーが入りました。
それに対して亀田お父さんは「20万ドル出すから、日本でやれ」と突っぱねました。
今後の流れが気になります。個人的には全てのカードが見てみたいです。
坂田選手VS亀田家が一番気になるところですが…
皆さんはどういう流れになると思いますか?
お聞かせください。
それと、先週の「好きな格闘漫画は?」へのお答えありがとうございました。
そのお答えの中で「嫌いな格闘漫画は?」を聞いてほしいとのお声ありましたので、こちらも教えてください。
それでは今週のWOWOWの番組です。
[今週のWOWOW格闘技]
★「エキサイトマッチ」
191ch/BS-5ch
7/16(月) 20:00~
★怒涛のビッグマッチタイムリーオンエア!
▽WBC世界S・フライ級タイトルマッチ(7.13)
クリスチャン・ミハレス vs 菊井徹平
▽ホルヘ・リナレス世界初挑戦直前特集!
皆さんからいただいた「好きな格闘技漫画は?」へのお答えです。
ブログ掲載分
■no.on様:‘あしたのジョー’‘はじめの一歩’‘グラップラー刃牙’‘餓狼伝’‘蒼天の拳’です 他には正式名称は解りませんが、主人公の名前が空と宮沢喜一という漫画が好きです
■babyface様:断然がんばれ元気です。内容はかなりシビアでどちらかというと大人向けの漫画だと思います。
■熊谷様:それまで荒唐無稽な物凄いが多かったなか、本当にボクシングを臨場感で描いた漫画です。
■mu-rya様:一二の三四郎
メルマガ掲載分
■mash様:闘翔ボーイですね。 1990年頃なので、もう時代遅れですが、この作者はそれぞれの格闘技の動きが良く描けています。その動きの質感、肉感、距離感、密着感、衝撃度、重量感は他の漫画家には真似できない。特に、重さとゆうものは、ナカナカ描ける漫画家はいませんね。この作者の他の作品、アラハンと雷電王もいいですよ。次回は、嫌いな格闘漫画を募集してください。
■無敵艦隊様:やっぱり『あしたのジョー』でしょう。不朽の名作ですね。
■wba.wbc様:がんばれ元気とはじめの一歩。ちょっと現実離れの処もありますが・・・でも感動して、よく泣いた記憶がある。がんばれ元気は、やはり、関拳児vs堀口元気。はじめの一歩は、リカルドマルチネスvs伊達英二。
来週もお楽しみに~♪
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