宝塚大好き「Tuxedo Jazz」
みなさま、こんにちは。らんらんです。4月だというのに、寒いですね、涙。(T-T)
さて、今回は花組東京公演のショー「Tuxedo Jazz」について語りたいと思います。
その前に、前回らんらんはTuxedoのスペルを間違えて、Taxed Jazzと書いてしまったような気がします。課税されたJazzだなんて。。。英語が出来ず誠に申し訳ございません。なんか違う感じはしたのですが、スペルチェックをかけずに提出してしまいました。そうこの前は見直しをしなかったので、他にもミスが続発していたのでは・・・皆さま本当に申し訳ございませんでした。今後は気をつけます。
で、ショー「Tuxedo Jazz」。やはりおささんの歌声って素晴らしいですね。劇場に響き渡って、おささんの温かいオーラに包まれる感じがして、おささんが歌うと非常に心地よいのでした。
そしてこの前観に行ったとき、らんらんのハートはまとぶんにぶち抜かれました。ブルーのきらきら縦線が入った衣装で3人(愛音さんだったかな?とまとさんと壮さん)で銀橋を渡る場面があったのですが、ちょうど上手の2列目のお席(←ちょっとご自慢)だったので、ライトが当たる前から歌いだしまで、らんらん方向に向かって思いっきりの笑顔をまとぶんがぶつけながら出てらしたのです。らんらん、どぎまぎどぎまぎ。
そうそう、おささんが頭ボサボサ服もヨレヨレで出てらして洋服を選ぶシーン。おささんの頭がボサボサになってるのって新鮮で、超かわいかった。そしてここでも「とっておき」として登場するまとぶんのタキシード姿。やばかっこいいでしょ。「ソウル・オブ・シバ」を彷彿とさせるオールバック。まとさんのオールバックってまじキュンキュンきますね。今回の公演はこのシーンが嬉しくてたまりません。きゅーん。
おっと、うっかりまとぶん中心に語ってしまいました。語りだしたら止まりません。
そう、今回からまとぶんは2番手になったので、沢山出番が増えた気がするのです。そしてまとぶん自身がきらきら輝いているので、かなり、気になるのです。これからのご活躍に超期待ですね。
というわけでまた来週。来週はもっと深く花組を掘り下げま~す。
来週のテーマ: 宝塚版「黒蜥蜴」、ぶっちゃけどうでしょう~。こんなとこがよい、こんなとこがよくない、こんなことを期待する等、赤裸々なご意見お待ちしてます♪
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