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2007/03/25

名画★知ったかぶり:オール・ザ・キングスメン

こんにちは、名画★知ったかぶり、今日は「オール・ザ・キングスメン」です。

[薀蓄]

監督は、「シンドラーのリスト」のスティーブン・ゼイリアン。ショーン・ペン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、アンソニー・ホプキンス、ジェームズ・ギャンドルフィーニなど、アカデミー賞、エミー賞受賞の俳優がズラリと並ぶ豪華なリメイク。オリジナルは、1949年、ロバート・ロッセン監督、ブロデリック・クロフォード主演で、アカデミー賞作品賞、主演男優賞など3部門を受賞した作品です。今なぜ、この映画のリメイクなのか?何故このキャスティングなのか?2007年のアカデミー賞は、「インファラル・アフェア」リメイクの「ディパーデッド」、さらにスコセッシ監督が「自分はあまり撮りたくなかったけど、頼まれて」なんて発言も飛び出し、議論を呼びました。今回のリメイクも賞を十分過ぎるくらい意識している雰囲気が感じられます。しかし、来日してたジュード・ロウは、「ホリデイ」の宣伝ばかりしてましたねぇ・・・ちなみに「ホリデイ」には、ケイト・ウィンスレットも出てるんですよね。原作は、ロバート・ベン・ウォーレンの「すべて王の臣」ピュリツァー賞受賞、ヒューイ・ロングという実在の政治家をモデルにした作品です。

[見る前に]

ショーン・ペンの役に入り込んだ演説などは、見ごたえあります。しかし、なんで今、この作品なの?という疑問は拭えず・・・サザンベル、差別が激しかった古き南部の社会が物語のベースなので、今いち感情移入ができなかったです。確かに、汚職を告発、知事にまで上り詰め、さらに自らが汚職に犯されていく、というテーマは不変なのかもしれませんが・・・

[ちょっとひと言]

試写会が当たって行った会場。500人以上はいたと思われますが、超満員。帰り際拾った会話「あのショーン・ペンが悪者なの」「うーん、ストーリーが最後までよくわからなかったね・・・」。見知った顔がスクリーン上にたくさんでて来過ぎ。私もよくわかりませんでした。。。

また・・・★来週

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