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2007/01/23

サッカー通信「Man Of The Week」 エトー

こんにちは。サッカー通信です。今週は「エトー」を紹介します。

サミュエル・エトー 国籍:カメルーン ポジション:フォワード 所属クラブ:バルセロナ 180cm75kg 1981年3月10日生まれ 爆発的なスピードからの豪快なシュートを放つその姿はまるで豹のよう。高い得点能力を持ち、敵ディフェンダーからすれば、世界でもっとも嫌な選手お一人であろう。 97/98シーズン、1年間期限付レンタルにて2部リーグのレガネスへ加入する。その後レアル・マドリードへ復帰するが出場機会に恵まれず、99/00シーズン途中に再びマジョルカへレンタル移籍。ここで13試合に出場し6得点を挙げる活躍を見せると翌00/01シーズンには通算11ゴール6アシストを記録しリーグ3位の好成績に貢献、同時にチーム初となるチャンピオンズ・リーグ出場権を得てサポーターの心を掴んで見せた。01/02シーズンよりチーム最高額となる移籍金(約8億円)で完全移籍を果たしたが、チームは降格争いに加わる低迷を見せ、自身も30試合6得点と期待外れな結果に終わった。しかし、翌02/03シーズンには本来の輝きを取り戻し、新戦力として加わったパンディアーニとのコンビでファンを魅了、通算14得点を挙げる活躍を見せれば国内カップ決勝では2得点を挙げタイトルに大きな役割を果たした。04/05シーズンよりバルセロナへ引き抜かれ、より優れたパサーを得るといきなり24得点を記録しリーグ優勝に貢献、翌シーズンには26得点で得点王に輝くと同時にリーグ連覇を達成させた。また、このシーズンのチャンピオンズ・リーグ決勝では貴重な同点弾を記録するなど14年振りの欧州制覇にも多大なる役割を果たしている。 1997年3月9日、弱冠15才の時コスタリカ戦にて代表デビュー。1998年フランスW杯にて歴代2位の最年少記録で出場を果たすとその後代表の核として君臨、アフリカ選手権2連覇の原動力となった。2000年に行われたシドニーオリンピックでは攻撃的MFとして起用され驚異的なスピードで2列目から飛び出し、果敢な攻め上がりを見せて得点も記録、カメルーンの金メダルに大きく貢献した。2002年ワールド杯でチームは予選リーグ敗退を屈したが、そんな中にあってもズバ抜けたスピードでファンを魅了し1得点1アシストを記録している。2003年コンフェデ杯予選リーグフランス戦で見せた試合を決める素晴らしいドライブシュートは強烈なインパクトを残し、この年のアフリカ最優秀選手選出の決定打となった。また、翌2004年、2005年にも移籍したバルセロナでの活躍が認められ、CAF選出となってからは初となる3年連続で同賞に選出されている。選手としてピークにある今、2006年W杯アフリカ地区予選にてコートジボワールに出場権を奪われたのが非常に残念な所と言えるだろう。

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