« サッカー通信「Man Of The Week」 「フレッジ」 | トップページ | KW格闘技通信:「今年注目の格闘家」 »

2007/01/20

サッカー通信「Man Of The Week カカ

こんにちは。サッカー通信です。今週は「カカ」を紹介します。

リカルド・イゼクソン・サントス 国籍:ブラジル ポジション:MF 所属チーム:ACミラン 184cm76kg 1982年4月22日 彼の魅力はなんと言ってもその得年能力の高さである。いわゆる1,5列目からの飛び出しでネットを揺らす。テクニック、ボール供給能力もワールドクラスで、現在世界NO.1MFと言っても過言ではないだろう。 9才の時、サンパウロ FC のジュニアチームに加入、その後各年代のユースチームにて技術に磨きをかけると2001年3月1日のリオ・サンパウロ州大会決勝第2戦ボタフォゴ戦にてデビュー、後半からの出場にも関わらず立て続けに2得点を挙げて、チームを初優勝へと導き一躍スターダムに伸し上がった。翌シーズンにはレギュラーの地位を確立、サンパウロの元スタープレーヤーであり元ブラジル代表キャプテンでもあったライーの再来として君臨し活躍した後、元ミランのレオナルドの仲介からセリエA強豪ミランへと引き抜かれた。当初周囲からはレギュラー格と思われていなかったが、アンチェロッティ監督の評価は非常に高く、開幕戦アンコーナ戦から出場機会に恵まれると高い能力を披露、その後完全にレギュラーの座を獲得すると第5節ミラノダービーにて初得点、その名は瞬く間にワールドクラスとなったのである。このシーズンのリーグ優勝の最大の貢献者となりイタリア選手協会により選出される2004年最優秀選手賞に選ばれた。 2001年ワールドユース、ハイレベルなプレーを見せ注目を浴びその後の国内リーグでの活躍もあって2002年1月31日ボリビア戦にてフル代表デビューを果たし、デビュー2戦目となるアイスランド戦では早々と初得点も記録、2002年ワールド杯のメンバーに名を列ねる事に成功した。本大会では消化試合となった予選グループ3戦目コスタリカ戦にのみ出場、この経験がその後のカカにとって大きな財産となる事となる。2003年9月にスタートした2006年ワールド杯南米予選第1節、アウェーで行われたコロンビア戦では貴重な決勝弾を記録し2ー1の勝利に大きな役割を果たし、この南米予選中にロナウジーニョ等と共に破壊力抜群の布陣を確立、予選通算15試合に出場し本大会出場権獲得に貢献して見せた。迎えた本大会では優勝候補の筆頭に挙げられながらもベスト8に止まった。彼自身も随所にファンを魅了するプレーを見せたものの、完全燃焼とは言い切れないパフォーマンスであった。その年齢を考慮しても、まだまだ成長の期待できるプレーヤーである。将来のカナリア軍団を担うこの選手から目が離せない。

« サッカー通信「Man Of The Week」 「フレッジ」 | トップページ | KW格闘技通信:「今年注目の格闘家」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42812/13575250

この記事へのトラックバック一覧です: サッカー通信「Man Of The Week カカ:

« サッカー通信「Man Of The Week」 「フレッジ」 | トップページ | KW格闘技通信:「今年注目の格闘家」 »