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2007/01/23

サッカー通信「Man Of The Week」 アデバヨール

こんにちは。サッカー通信です。今週は「アデバヨール」を紹介します。
エマニュエル・アデバヨール
国籍:トーゴ
ポジション:FW
所属チーム:アーセナル
190cm76kg
1984年2月26日生まれ

アフリカ人特有の身体能力の高さを持ち合わせ、高さに富む。足元のテクニックも柔軟で、ポストプレーもそつなくこなす。その年齢からも、今後の躍進が期待されるプレーヤーであることは間違いない。
地元のスポルティング・クラブ・ロメでプレーしていた15才の時、スウェーデンで開催された国際ユース大会でのプレーが認められてメツのユースチームへ引き抜かれ、単身でフランスへ渡る。ここで2年間育成された後、01/02シーズン弱冠17才でディビジョン1デビュー、チームは降格を屈したものの、ディビジョン2においてより多くの経験を積むと同時に通算13得点を挙げて1年でのディビジョン1復帰に貢献する。この活躍から一時はサウサンプトンへの移籍話が進むが、契約寸前で当時モナコを率いたデシャンの熱烈なラブコールを受ける格好でこの名門へ移る事となった。ここでも移籍1年目から8得点を挙げる活躍を見せるが、モリエンテスの加入や自身の不振も手伝ってシーズン後半はベンチを温める事が多く、チャンピオンズ・リーグ決勝にまで勝ち進んだ中でも、その舞台に立つ事はなかった。その後は不動の地位を確立させたが05/06シーズン途中、デシャン監督の辞任やフロント陣への不信感から移籍の意思を固め700万ポンドの移籍金でプレミア強豪アーセナルへ引き抜かれる。2006年2月4日バーミンガム戦にてプレミアデビューを果たしこの試合でプレミア初得点をも記録、期待通りのパフォーマンスでチームにとって重要な選手の1人となっている。
代表デビューはW杯アフリカ予選となった2000年7月8日ザンビア戦で弱冠16才の時。その後も序所に出場機会を増やし2002年アフリカ選手権にも出場、また、クラブレベルでの成長もあり若くして不動の地位を確立させた。そして2006年W杯アフリカ予選ではアフリカ地区最多の11得点を記録し母国を初のW杯へ導き国民的英雄となった。本大会では思うような活躍には至らず残念な結果に終わったがこの経験が今後アデバヨールにとって貴重な物となる事に期待したい。

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