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2007/01/23

サッカー通信「Man Of The Week エッシェン

こんにちはサッカー通信です。今週は「エッシェン」を紹介します。
ミカエル・エッシェン
国籍:ガーナ
ポジション:MF
所属チーム:チェルシー
180cm77kg。1982年1月28日アフリカ人特有の素晴らしい身体能力を備え、豊富な運動力と強靱なフィジカルによって好守に絶大な存在感を示すガーナ代表MF。本来セントラルMFのポジションを本職とするも両サイドからセンターバックまで高いレベルでプレー出来るオールラウンダーでもある。サッカープレーヤーであった父親の影響からサッカーに興味を持ち少年時代は元フランス代表MFカントナに憧れを抱きながら地元リバティー・アクラにて本格的にキャリアをスタートさせる。1999年Uー17世界選手権にて代表メンバーに加わり5試合に出場、卓越した能力を見せ3位に貢献した事で、マンチェスター・Uへの加入が現実味を増すが、就労ビザが下りず断念する事となる。2000年7月、フランス中堅チームであるバスティアへ加入しプロ契約。18才でトップデビューを果たすと、その後は主力として活躍、当初はライトバックとしてプレーし、その後レフトバックからセンターバック、更にはセントラルMFと、ポジションを移し大きな経験を得る事に成功、01/02シーズンにはフランスカップ決勝進出に貢献した事で知名度は日々を追って増す事となる。02/03シーズン終了後、リヨンとパリSGの獲得合戦の末バスティア史上最高額となる780万ユーロにてチャンピオンチームであるリヨンへ引き抜かれるがここでもすぐに不動の地位を確立、34試合に出場し自身初のリーグ優勝を達成させ、翌04/05シーズンにもリーグ連覇、更にシーズンを通して見せたパフォーマンスが評価されフランスリーグ最優秀選手にも選出された。このシーズン、ただ1つ悔いが残るとすればチャンピオンズ・リーグ準々決勝、PK戦までもつれたPSV戦において、このPKを外し、チームも破れてしまった事だろうが、これも自身にとって大きな経験となったのは間違いない所であろう。シーズン終了後の2005年8月、フランスリーグでは最高額となる3800万ユーロ(約51億円)にてプレミア強豪チェルシーへ引き抜かれ同月21日アーセナル戦にてプレミアデビュー、今では必要不可欠の選手となっている。ガーナ代表としては、先にも述べたUー17代表での活躍後2001年ワールドユースでは全7試合に出場、グループリーグ初戦となったパラグアイ戦においてチームのファーストゴールを記録し翌年のアフリカ選手権初戦モロッコ戦にてフル代表デビュー。06年ワールドカップではブラジルの前に16強に散ったが、今後のガーナ飛躍の鍵は彼が握っているといっても過言ではないだろう。

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