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2007/01/12

6ドル箱inUSA Crash2005

Crash2005:☆☆☆★★ クラッシュ 映画批評

今回は5/6公開のCrash2005を見てきました。今週末にEpisodeⅢの公開を控え映画館のlineupは寂しいものがありますが、この作品は掘り出し物になりました。監督、脚本は今年度アカデミー賞の主要部門を総なめにした「Million Dollar Baby」の脚本を手がけたPaul Haggisです。キャスト陣営はさほど際立つ顔ぶれでもなくSandra Bullock, Don Cheadle, Matt Dillon, Jennifer positoなどで話題性は今ひとつです。

ただストーリーや演技はすばらしく、人種の坩堝にあるLAを舞台に、差別、偏見、矛盾などがストーリーを通して痛く伝わってきます。地方検事の夫とその妻、雑貨屋のペルシャ人とその家族、白人と黒人の警察官カップル、黒人TVディレクターとその妻、鍵屋のメキシコ人、2人の車泥棒、新人巡査、中年韓国人カップル。などなどいくつもの登場人物が重なり合い一つの事件(crash)に向かって進んで行きます。
社会性の強いテーマを扱い、表には出にくい日常をうまく映し出している映画Crash2005。アメリカの今を感じることの出来る作品です。

さて、ここで表に出にくい日常を少し。
先日、名の売れた一人の日本人ラッパーが急性心不全でショック死するという事件がありました。その事件後に耳にした話です。彼は事件前夜に、いつもハッパを買っていたプッシャーが気にいらないとボコったそうです。その後日、プッシャーのバックに付いていたギャングが報復としてラッパーのハッパに阿片を混ぜて売り、吸引後にショック死したそうです。もちろん表ざたにはなっていませんが。

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