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2006/12/19

VOL.68★ジャパニーズロック:クラブとポップの融合-中塚武

Japanese Art Event SEEDS Tokyo Impact(画像47枚)Check It Out! http://kw.cocolog-nifty.com/photos/seeds_tokyo_impact_tsubak/

『クラブとポップの融合-中塚武』
土曜日に行ったSAKEROCKのライブでハナレグミ永積氏の歌声に軽くやられました。どうも、ハセです。全体的になんだかとっても暖かいライブでした。さすが新境地。さて、本日ご紹介するCDは中塚武「GIRLS&BOYS」です。中塚さんは1973年横浜生まれ。1996年、バンド"QYPTHONE”(キップソーン)を結成。国内外でライブを行ったりするかたわら、自らイベント「GROOVY SAUCE」を主催しDJとして活躍し イベントコンピレーションアルバムを発売したり、数多くのCM曲を手がけたりもしています。有名なところでは某車のCMで使われていたフリッパーズギターの「恋とマシンガン」のカヴァーや某有名化粧品・某有名烏龍茶のCM曲なども手がけており、その他にもかなりの数作っているらしいです。それは「テレビで中塚氏が作ったCM曲を聴かない日はない」くらいの数。ただ今大注目のサウンドクリエーターです。ちなみに昔、大手ゲーム会社の社員だった経歴もある元”リーマンミュージシャン”でもあります。中塚武名義としては2004年のアルバム「JOY」がデビュー作。「GIRLS&BOYS」は3rdアルバムです。今回のアルバムは自身がボーカルをとっている曲も多くあり、より「中塚武色」の強いものとなっております。基本的にはクラブ系のダンスチューンですが、そこに彼ならではのポップさが加わることによってなんとも言えないキラキラ感に溢れています。2曲目"Your Voice"では元シンバルズの土 岐麻子氏がゲストボーカルとして参加しており、これまたポップさを上げる要因となっております。この曲のキラキラ度加減は半端ないです。また、ダンス+ポップの中にいろんなジャンルの音楽が見え隠れしており、この辺から中塚氏の音楽趣味の幅広さが伺えます。4曲目"Make Her Mine"や11曲目"北の国から"などのカヴァー曲も秀逸。特に"北の国 から"はサンバMIX。この曲は今年8月にアナログ版として発売されたのですが、そのアナログのタイトルは「南の国から e.p.」と言います。さだまさしさん公認だそうです。 GIRLS&BOYSの甘酸っぱい恋の曲や大人の愛の曲、そして父への敬愛の曲など12曲のラブソング集。タイトルが「BOYS&GIRLS」じゃないあたりに男の子が持っている「女の子には敵わない」的な感じが出ていて、センスを感じます。アートワークもかわいいです。聴いているだけでキュンキュンして、もうキュン死にです。クリスマスのこの時期にピッタリだと思います。是非一聴していただきたいと思います。そしてお友達にも教えてお友達もキュンキュンさせてあげましょう。(イオナ風)

・中塚武「GIRLS&BOYS」2006年10月25日発売
・中塚武「GROOVY SAUCE -Genovese-」2006年11月22日発売

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