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2006/12/07

蹴球人のサッカーコラム U-19

こんにちは、サッカー情報です。
■レッズ優勝!ブッフバルト監督に一言info@kwow.jp
■日本代表、世界で頑張って欲しいですね。嘯氣堂も日本発アートを応援しています。早いモノ好きに話題沸騰なジャポニズムイベントSEEDSTokyoImpact、9日土曜是非お越しください!:http://kw.cocolog-nifty.com/kwow/

皆さんこんにちは。蹴球人です。

J1は浦和レッズが優勝しましたね!このコラムでもすぐに取り上げたいところですが、先々週からの流れもありますので、今回はAFCユース選手権大会の決勝トーナメントについて書きたいと思います。

さて、何とか1次リーグを突破したU-19日本代表。決勝T初戦の相手はサウジアラビア。これに勝てばU-20ワールドカップの出場権を獲得します。スタメンはGK林、DFは内田、槙野、福元、堤の4バック。中盤は青山、柏木のボランチに田中、梅崎の攻撃的MF、2トップは河原、森島という今大会のベストメンバーです。試合は日本ペースで、前半7分に柏木のFKに河原が頭で合わせて先制するものの、そこから徐々にペースを失い、ついに試合終了10分前にPKを取られ、同点に。しかし、延長かと思われた後半45分、柏木の打ったシュートが途中から入っていた青木に渡り、左足で押し込み決勝ゴールとなりました。

見事世界への切符を手に入れた日本。試合を重ねるごとに個人もチームも成長しているのが伝わってきます。このあたりは、この年代の試合を見る醍醐味でしょう。次なる準決勝の相手は宿敵・韓国です。U-20ワールドカップ出場は決めたものの、2大会連続優勝の韓国を倒し、チャンピオンになるのが今回の日本の目標です。

準決勝の韓国戦は一進一退の攻防でした。試合開始直後に韓国10番のシュートが決まり先制されたものの、前半ロスタイムの森島の同点弾で1-1で延長戦へ。延長前半、青木の2試合連続ゴールで勝ち越したが、延長後半に追いつかれ、PK戦へ。PK戦は両チームが外しあう「負の連鎖反応」に陥りサドンデスまで突入しましたが、GK林の活躍もあり辛くも日本が勝利!見事決勝進出を決めました。

さあ、ついに決勝戦ですが、ここで立ちはだかったのが、あの北朝鮮です。1次グループで2-0で下した相手。しかもイランにグループ突破のぬか喜びまでさせ、ギリギリで勝ち抜いた北朝鮮なのです。しかし、決勝の北朝鮮はつい数日前のチームとは違い、精神的タフさと驚異の粘り強さを見せてきました。試合は韓国戦と同様に立ち上がりが悪く、前半4分に早々とミドルシュートで先制されます。その後もなかなか攻められない中、34分に柏木が同点弾を決め、そのまま延長でも決着がつかず、またもPK戦までもつれ込みました。

この日の日本は選手起用に不満が残りました。これまで順調に力をつけてきて、メンバーも固まりつつあったのですが、その流れを継続できませんでした。DF槙野の出場停止により青山を1段下げて福元と組ませたのは仕方ないにしても(青山の働きは出色でした)、これまで活躍してきた山本、河原を出さず、調子の悪かったハーフナー、伊藤を起用したのです。特にハーフナーは、ターゲットになることだけが使命なのに、ヘディングには勝てず、キープはできない、足元は雑でボールコントロールもままならないというダメっぷり。疲労はあったのかもしれませんが、ここは河原を起用して欲しかったです。

結局PK戦は、準決勝のPK戦勝利で調子に乗ったGK林の「動きすぎ」もあり、北朝鮮に全て決められ敗北。しかしPKは時の運。唯一外した梅崎は泣きじゃくっていましたが、ここまで来れたのは梅崎の活躍あってこそです。若きイレブンの健闘に拍手を送りたいと思います。彼らには負けた悔しさをしっかり心に刻んで、今後益々成長してもらいたいです。

今大会は、将来の日本を背負って立つ人材を数多く発見できたことが収穫でした。何と言っても今大会のいちばんの収穫は柏木でしょう。ボランチの位置から豊富な運動量を活かして得点にも絡み、3ゴール2アシストの大活躍でした。さらにDFの福元は10代とは思えぬ落ち着き。内田は鹿島でレギュラーの実力を証明し、青山も適応能力の高さを見せました。梅崎、田中らの鋭い動きは魅力的で、今大会ブレイクした河原、森島らも今後が楽しみです。そして青木は、その後のJリーグで千葉でも巻とのコンビで起用されるようになり、11/26の甲府戦では何と決勝ゴールも挙げました。

こんな風に、代表チームでの経験をチームで活かし、チームでの活躍を代表に繋げるという選手たちの姿を見るのが、サッカーファンの喜びの一つです。折しも今、アジア大会の真っ最中。北京五輪を見据えた反町監督率いるU-21日本代表にも注目して行きましょう。

■aki:やはり水野(千葉)家長(G大阪)谷口(川崎)ですね。ナビスコ杯MVPの水野、A代表候補の谷口、そしてジュニアユース選手権で存在感を示した家長に期待していますね。

■bla:谷口選手です。超攻撃型守備的MF。FWよりも得点の匂いを嗅げるMFですよね。それと、以前に平山選手に期待するというメールをさせていただいたのですが、正直彼にはがっかりさせられました。成長があまりに遅い!コンディションがいつまでも上がってこない!プロとしての自覚が足りないのでは?若手といっても彼ももう21歳です。下の世代にもいい選手がいるので今のままでは簡単に追い越されてしまうでしょう。

■rei:カレン・ロバート選手昨年はJ新人王を獲得する程の得点力で、ジュビロや代表で飛躍。今年はやや下降気味で、まだまだ固い気がしますが、後は波に乗れれば絶対に活躍出来ると思います。

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