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2006/12/29

6ドル箱inUSA Transportaer2

■Transportaer2: ☆☆☆★★

初登場1位を記録したジェイソンステイサムのシリーズ作のTransporter2。前作はさほど興行が振るわなかったものの、今回は好発進といったところです。ストーリーは前作で「運び屋」を引退し「お抱え運転手」として生計を立てていたフランクですが、雇い主の息子が狙われる事から展開していきます。
いかなる状況にも汗一つかかずウルトラC的なアクションを決めるフランク。画にこだわったエレガントな演出、キャラの立ちすぎた悪役、不可能な展開など、やはり製作に関わったリックベッソンの色が濃くのこり現実主義的なハリウッドアクションとは一線を引いています。次回作を匂わす形で幕を閉じましたが今回の興行の行くへは?

さて、今回で最後になりますが前回の続きを。助手席を下ろされ同じ手順で指示を受け確保される友人Y。一言二言の質問に答えるY。一方的で圧倒的な強制力で命令を続けあわただしく確認を続けるofficer。すると、少しの沈黙の後どこからともなく聞こえてくるOfficerと友人の爆笑の声。訳が分からず車を降りて聞いてみるとどうやら「盗難車との誤報」だったとの事。一瞬で緊張から開放され全開の毛穴が収縮していくのを感じ、内心「ふざけんな、ぼけぇ!」と思いながらも安堵から出てくる笑い。そんな映画ばりの非日常を経験し、また帰途に就いたのでした。

■宜野座一葵:LA在

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