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2006/12/31

6ドル箱inUSA Red Eye

和の心を応援する嘯氣堂:お年賀に水墨画を毎週10枚プレゼントします

■Red Eye:☆☆☆★★

「エルム街の悪夢」「スクリーム」シリーズでホラー界においてbest-known and most celebrated 監督WesCravenが挑戦する新境地スリラーRedEye。
今回の作品は限られた空間、飛行機の中で繰り広げられる脅迫する者とされる者との駆け引きを描いています。計画実行のためには手段を選ばない脅迫者Jackson (Cillian Murphy)はLisa(Rachel McAdams) の父親を人質に交渉を進めていきますが、イマイチ伝わってこない恐怖感。やはり、Lisa自身の生死をメインに持ってくる方が恐怖は増したことでしょう。自分がいつ殺されるか分からない中での交渉、恐怖を背にし動く人間の心理、そこを描けていればスリラーとして成功だったのですが。ちなみに今作品、評論家からは高い評価をえていますが(苦笑)

さて、今回LAに引っ越してきましたが、早くもLAの洗礼を受けました。私も含め、友人5人と深夜夕食を済ませ車で帰途についていた時の事でした。走行してる私達の車の後ろで急にパトカーのライトが点滅し、officerに止めるように指示を受け一時停車。この場合、普段ならlicenseとInsuranceの確認で終わるのですが、一向に車から降りず、無線でしきりに他と確認するofficer。すると、対向車線か来たパトカーが私たちに後ろに付け車道を封鎖するように停車しライトアップ。気づけば、上空から響くヘリの音。この段階で、「何か」普段とは違う事に気づいたのですが…。車内に走る緊張、駆け巡る想像。と、沈黙を破るofficerの声、「Driver! put out your hands from the window!」「うゎ…、やつらマジだ…」と内心叫ぶ私。
では、来週に続く。

■宜野座一葵:LA在

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