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2006/12/28

名画知ったかぶり★2006年ベスト5

和の心を応援する嘯氣堂:お年賀に水墨画を毎週10枚プレゼントします

こんにちは、名画★知ったかぶりです。

■読者のベスト5メール待ってます。info@kwow.jp
もう年の瀬ですね。巷では、「硫黄島・・・」が話題になっていますがどうも見る気がしません。。。PR過剰というか。春頃から「栗林中将・・・」の本が出版されたましたね。あれもこの映画のプロモーションなのでしょうか?宣伝ではなく、PR会社が記事やプロモーションに暗躍しているのが目に浮かびます。団塊の世代を狙った作品なんでしょうか?

今日は今年を振り返り、2006年ベスト5を選びたいと思います。

1位:ゆれる;脚本とそれを的確にみせる編集の技、俳優の演技、どれも日本映画の進む道を示した金字塔だと思います。
2位:フラガール:抑えた演技、リズム、音楽の盛り上がりと話の展開、フレッシュな感覚を画面から感じました。
3位:デイジー:アジア人がヨーロッパにいる雰囲気を上手く捉えた作品。
4位:パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト:テーマパークのような圧倒的な楽しさ。
5位:県庁の星:上質な邦画のコメディ。植木等のサラリーマン映画の伝統を受け継ぐ。

いかがでしょう。2006年は邦画の年でした。興収が1000億円を超え、洋画とシェアが逆転しました。私が感じたのは、邦画の裾野が広がり新たな感性の若い監督が活躍し始めた、ということです。今まで、邦画でも大ヒット作はありましたが、テレビ局の宣伝のおかげだったり、番組の焼き直しだったり、キャストや監督の過去ばかりが宣伝されてきたものばかりで、まぁ面白いんだけど、、なにか夢中にさせるものがない、というのが本音でした。デスノート、手紙、なども勿論面白い作品ですが、どこか古臭いんですね。演技、編集が、今の時代のあってないと思えます。かもめ食堂も一見、ゆれると同じ印象ですが、これも少し前の時代でもあった、淡々とするだけの作品です。ゆれる、フラガールには、淡々とした演技の中にも、迫ってくるカメラワークがあるのが新しいところです。

みなさんはいかがお考えですか?ご意見まってます。

それでは・・・よいお年を★

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