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2006/10/31

VOL.61★ジャパニーズロックが大好き

『妖しい魅力-VOLA & THE ORIENTAL MACHINE』

LOST IN TIMEの新譜が3曲とも今までのロストにはない感じで軽く動揺しました。どうも、ハセです。と言っても良くなかったわけではないんです。むしろ逆。3曲とも全然違うテイストの曲で、でもそれがすごく胸に刺さる曲で。3曲しか入っていないのにすごくズッシリくる、重みのあるシングルです。でもこれだけではロストが向かおうとしている場所が私としてはまだ不明瞭で。それをクリアにしてくれるのはきっとライブなのだろうな、と思うわけです。だって、LOST IN TIMEはいつだって私たちにライブで答えを示し続けてくれたバンドなのですから。そう思うとライブが楽しみでもあり、相当ドキドキします。

話は変わりまして、私は先日VOLA & THE ORIENTAL MACHINEのワンマンライブに行ってきました。VOLA & THE ORIENTAL MACHINEはNUMBER GIRL、ZAZENBOYSを経たアヒトイナザワ氏を中心に結成されたバンドです。ライブを見るのは昨年のCOUNTDOWNJAPAN以来二回目。そのときにステージでの佇まいのかっこ良さに衝撃を受けたのを覚えています。もちろん、「アヒト氏がギター!?」って衝撃もあったんですけど。久しぶりに見たVOLAはライブを数多くこなして来ただけあってバンドとしてかなり進化しておりました。このメンバーだからこそ出来る緻密な構成で作り上げられた音の数々が脳を直接刺激してくる感じ。で、今回のライブを見て思ったのは「VOLAってすごくベースが強いバンドなんだ」と言うこと。もちろん、ギターもドラムもすごいんですが、すごくベースラインうねっているというか。その重いベースラインとギター二本の繊細な掛け合いとアヒト氏のハイトーンボーカルが良いコントラストを奏でている感じ。基本的には踊れる感じの曲だし、以前に見たときよりもどんどんポップになっていっているとも思うんですが、でもVOLA独特の妖しさみたいなものも残っている。う~ん、中毒性のあるバンドだなぁと思いましたね。

そんなVOLAはLOST IN TIMEと同じ日にシングルを発売。こちらのタイトル曲「羽根の光」ではPOLYSICSのカヨちゃんがKey&choで参加しています。結構キャッチーで良い感じなので是非一聴を。

・LOST IN TIME「旅立ち前夜」2006年10月25日発売
・VOLA & THE ORIENTAL MACHINE「羽根の光」2006年10月25日発売

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