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2006/10/17

VOL.59★ジャパニーズロックが大好きCAPTAIN HAUS RECORDINGS

『青さ忘れず-CAPTAIN HAUS RECORDINGS』

現在、11月・12月に行われるライブのチケット代でアップアップしております。どうも、ハセです。こうして楽しみBOMBを埋めつつ日々頑張って生きております。さてこのメルマガでは今までカクバリズム、PIZZA OF DEATHとインディーズレーベルを取り上げてきましたが、今回は第3弾。「CAPTAIN HAUS RECORDINGS」を取り上げたいと思います。CAPTAIN HAUS RECORDINGS(以下、CAPTAIN HAUS)は1996年に設立。主宰は現在BEAT CRUSADERSベースとしても活躍しているクボタ氏。レーベルには以前紹介したGALLOWやtrademarkなどが所属しています。そんなCAPTAIN HAUSが設立10周年を記念して(!?)「Worth One's Salt」というタイトルのレーベルコンピレーションを発売しました。このアルバムは今年2月にインターネットと各アーティストのライブ会場でしか販売しない形でリリースされましたが、好評につき10月に店頭にも流通することとなりました。店頭販売盤には特典映像としてGALLOWとtrademarkのPV映像が入っています。私は限定販売盤も購入したのですが、こちらはこちらでケースがすごく凝っています。言葉で説明するのがすごく難しいんですが「クイッて押すとポンって出てくる」ケースが使われています。「わかんねーよ!」という声が聞こえてくる前に、アルバムの内容をちょっとご紹介。 3曲目と10曲目はpolyABC。男女ツインボーカルを擁する5人組バンド。他の参加アーティストと比べると弱冠温度高めでポップな疾走感あふれる音。ボーカル二人の声質も嫌みがなくて素敵です。11月にはアルバムが出るようなので期待です。2曲目と7曲目はkuh。こちらはレーベル主宰クボタ氏率いるバンド。作詞作曲はクボタ氏が担当しております。どちらも日本語詞でなんとも”青い”感じがします。高温でも低温でもない、そして平熱というよりはむしろ「微熱」な感じ。ライブも見たのですが、私はライブの方が好きです。6曲目と8曲目の山下潤一郎氏は現ASPARAGUSのベーシストとしても活躍している方。今回は1996年と2006年の作品のデモが収録されています。自分の中にある音を素直に外へ出してみたというような「生まれたて感」を感じることができます。正直、1996年の曲「浅い眠り」は名曲だと思います。特に山下潤一郎氏とkuhは現在単独の音源がないので、必聴。そして単独音源を切に希望せずにはいられません。「これがレーベルの色なのか」と思わせるほど、全編に渡って爽やかでエモーショナルな風が吹き抜いている一枚です。お試しあれ。
・Various Artists「Worth One’s Salt」2006年10月11日発売
・polyABC「homing pigeon」2003年11月26日発売
・GALLOW「PARKEST!」2006年4月5日発売

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