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2006/10/26

蹴球人:ボールボーイ

こんにちは、サッカー情報です。
「サッカーがさらに面白くなる!衝撃の新ルールとは?」(大喜利風に)教えてください→ info@kwow.jp

FW平山相太(21)=FC東京が、対中国戦でマラドーナばりの「神の手ゴール」を決めたようです。ひじにあたったボールがゴールしたそうです。運が良かった、何はなくとも勝ってよかった。
続いては蹴球人さんのコラムです!

皆さんこんにちは。蹴球人です。

今週もアンケートのご回答、どうもありがとうございます。本当にカズさんのゴールは印象に残るものが多いですね。W杯アメリカ大会アジア1次予選の日本ラウンド、タイ戦のゴールは私も現地(神戸ユニバ)で見てました!福田からのパスはふわりと浮いたパスでしたよね。

さて、アンケートの本題とは異なるのですが、いただいた回答の中の1つに「ボールボーイ」という単語があり、ハッとしました。先週のコラムで私、「球拾い」と書いたのですが、今は「ボールボーイ」と言うんですよね!こういうところで年齢を感じます…。

でも、当時(日本リーグ時代)は「ボールボーイ」という言葉は(たぶん)なかったです。それに、今みたいにマルチボール・システム(ボールボーイが予備のボールを持っていて、ピッチの外に出たボールの代わりにすぐに別のボールを渡す)ではなかったので、使用するボールは1個。しかもJリーグのように選手が必死じゃないので、「早くボールをくれ!」という感じでもない。だからあの少年たちは実にボーっと立っていて、チンタラ拾いにいく、その佇まいはまさに「球拾い」なのです。マルチボール・システムというのが出来たのも、確かJリーグが始まってからですよね。

今思えば、その他にも昔と変わった点がたくさんありますね。例えば、バックパス。今はゴールキーパーが味方のバックパスを手で処理すると相手に間接フリーキックが与えられますが、昔は自由に手で触れましたよね。昔のサッカーのVTRなんかを見ていると、何度も時間稼ぎでバックパス→手で持つ→無駄にキープ→投げる→バックパスを繰り返していて、ちょっとイライラしてくると同時に、その風景に古き良き時代の郷愁を覚えてしまいます。

あと、GKがボールを持って歩ける歩数の制限があったり、選手交代は2人までだったり。ロスタイムの表示はなく、主審のサジ加減一つでした。「いつ終わるのか!?」というあのスリルもなかなか良かったですが。それから、リーグ戦の勝ち点は3じゃなくて2でしたよね。今のルールは、サッカーという競技が見ていて面白いものになるように、時代の流れや技術の向上を踏まえながら、FIFAがその都度変更して出来上がったものなんですよね。

選手や審判、サポーターのスタイルも常に変わっています。昔はやけにピチッとした短パンを穿いてたり、ソックスを下げてすね丸出しだったり(危ないなあ)。審判の服の色は黒しかなかったような…。日本の応援では、何といってもチアホーン。Jリーグ開始当時くらいまでは、サッカーの応援といえばあのプープーというラッパの音でした。今のサッカーのスタイルも、10年後20年後に見ると笑えるくらい、変わっていくんでしょうかねえ…?

次回はヒデくんについて書きたいと思います。

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