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2006/10/07

サッカー通信:ダウニング

こんにちはサッカー通信です。今週は「ダウニング」を紹介します。
スチュワート・ダウニング
国籍:イングランド
ポジション:MF
所属クラブ:ミドルズブラ
180cm64kg
1984年7月22日生まれ

左足の正確なクロスの精度はプレミアリーグでも屈指と称され、テンポの良いドリブル突破も魅力、今後イングランド代表左サイドを担う事が期待される。

ダウニング自身生まれも育ちもミドルスブラである事から幼い頃から生粋のミドルスブラファンであり、このチームの育成機関で育つ。2001年9月にトップ昇格を果たし夢を現実にすると翌年4月24日イプスウィッチ戦にて弱冠17才でプレミアデビューを果たした。翌02/03シーズン10月のリーグカップブレントフォード戦にてプロ初得点も記録するが、若いダウニングに多くの出場機会は与えられず、03/04シーズン途中約1ケ月半のレンタルにて下部リーグのサンダーランドへ移籍、ミドルスブラと同じノースイースト地方のライバルチームであった事からダウニングにとっては「屈辱的レンタル」という事になるが、この鬱憤はプレーによって発散、わずか7試合の出場ながら貴重な勝点につながる3つのゴールを記録して見せたのである。この活躍から12月にミドルスブラへ呼び戻されると序所に出場機会を増やし04/05シーズンにはレギュラーの地位を確立させただけでなく、チーム最多の9アシストを記録するなど中心的存在となって活躍、瞬く間にミドルスブラのアイドルとなったのである。飛躍が期待された翌05/06シーズンは怪我によりシーズンの半分を棒に振ったが、復帰後は改めてポテンシャルの高さを示した。今後は常にその実力を発揮出来る「安定感」さえ磨けば世界有数のレフティとなれるであろう。

代表としてはUー21代表(7試合出場)として活躍した後クラブでの活躍からエリクソン代表監督の目にとまり2005年2月9日オランダ戦にてデビュー、その後怪我によって長期リハビリを強いられるが、この怪我を克服しW杯を前に代表にも復帰、2006年W杯メンバーにも名を列ね途中出場ながら3試合に出場を果たし大きな経験を手に入れた。大会後、マクラーレン新体制となった初戦ギリシャ戦でも先発に名を列ね恩師(ミドルスブラ時代の監督)の初采配勝利に貢献している。

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