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2006/09/26

VOL.56★ジャパニーズロックが大好き

『濃さがたまらない-PIZZA OF DEATH』渋谷公会堂の名前が変わっても、私はずっとあの場所を「渋公」と呼びます。どうも、ハセです。これも私なりのパンク。それにしても、誰か止める人はいなかったのでしょうか。さてミュージシャンはプレイヤーであると共に良質のリスナーでもあります。良い音楽を作る人たちは良い音楽を探す眼も持っているわけです。自分が見つけた良い音楽を世に広める方法はいくつかあります。自分のラジオ番組で紹介したり、自分主催でフェスを開催したり。そしてもうひとつ、「自分でレーベルを作る」という方法があります。自分のレーベルから良いと思った音楽をリリースして世の人たちに聴いてもらおう、というもの。昔で言うと有頂天のKERA氏が立ち上げた「ナゴムレコード」やhide氏の立ち上げた「LEMONed」などが有名ですね。最近ではくるりが立ち上げた「NOISE Mc CARTNEY RECORDS」などがあります。そして現在、忘れてはならないインディーズレーベルがあります。それが「PIZZA OF DEATH」。PIZZA OF DEATHはHi-STANDARD・BBQ CHIKENSで活躍するKen yokoyamaこと横山健氏が社長を務めるレーベル。所属するのはHAWAIIAN6・ASPARAGUS・SLIME BALL・RAZORSEDGE・the 原爆オナニーズなど日本のパ ンク界・ハードコア界を代表するバンドたちばかり。ロック・パンクキッズに絶大な支持を得ているレーベルです。それゆえに私は「COMEBACK MY DAUGHTERSがPIZZA OF DEATH所属」というのを聞いたと きはかなり驚きました。そんなPIZZA OF DEATHがレーベル初のコンピレーションアルバムを発売しました。レーベルでコンピレーションを出すのが初っていうのはちょっと意外な気もしますね。今回はレーベルに所属するアーティストのほかにもYOUR SONG IS GOOD やGARLIC BOYSなどレーベルと縁の深いバンドも参加しています。しかも全曲新曲という力の入れよう。パンクやハードコアに免疫のない人は一枚通して聞くとグッタリしてしまうかもしれない程の内容の濃さ。でも一度「良い!」と感じるともそれなしではいられない、パンク好きにはたまらない一枚となっております。インディーズのレーベルにはそれぞれの「色」があったりもするので、自分の好きなバンドのレーベルから出ている音源を聞いてみたりして音楽の幅を広げていくのも良いのでは、と思います。パンク・ハードコアに興味を持ったら「PIZZA OF DEATH」は必須ですよ!!

・「The Very Best of PIZZA OF DEATH」2006年9月6日発売
・HAWAIIAN6「BEGINNINGS」2005年8月6日発売
・Ken Yokoyama「Nothin’ But Sausage」2005年11月9日発売

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