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2006/09/12

VOL.54★ジャパニーズロックが大好き:漢(オトコ)達の夏

至極のロック批評をメールで読むには mg-181@kwow.jp に空メールを。毎週火曜配信です

『漢(オトコ)達の夏- BOYZ OF SUMMER 2006』

どうも、ハセです。今週はライブレポを。

9/3・日比谷野外大音楽堂にて行われた「BOYZ OF SUMMER 2006」に行ってきました。今年で3回目となるこのイベントを主催するのはBEAT CRUSADERS。彼らと親交の深いバンドが一堂に会する「お祭り騒ぎ」的なイベントです。この日の天気は快晴。もう9月のはずなのに…と思うくらいの暑さでした。

トップで登場したのはASPARAGUS。GOOD MELODYな曲を抜群の演奏力で奏でる3ピースバンド。疾走感あふれるライブはトップに相応しい。その堂々としたアクトと演奏力の高さを見ると業界内での評価が高いのもうなずけます。彼らはCDよりライブのほうが良いです。

続いてはOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND。ブラフマンのメンバーにMARTIN・KAKUEIの二人が加わったアコースティックバンド。時間帯も考えてかテンポ早目の曲が多い感じで、まだまだ暑い野音にヴァイオリンとアコギの音が心地よく流れていました。次は夕暮れ時に聞いてみたい。

三番手はTROPICAL GORILLA。BECRのPVによく出演していたCim氏がベースを担当するファストパンクバンド。今回の出演者の中では一番好き嫌いが分かれるバンドかもしれません。でもそれ故、好きな人はめちゃくちゃはまるでしょう。BECRの次なるスプリット相手となる彼ら。彼らのメジャー登場により音楽シーンが変わるかもしれない、そんなことすら感じさせる白熱のライブでした。

四番手はYOUR SONG IS GOOD。今回はギター・シライシ氏(兼 リーマン)の職場が野音から近いということで全体的に「シライシDAY」。前日も大阪で全開のライブを展開してきたであろうに、その疲れを微塵も見せないはっちゃけっぷり。まだまだ勢いは止まらない、そんな印象のライブでした。

そして五番手・BECR。特筆すべきはASPARAGUS・忍氏を迎えての「ISOTONIC」。これは忍氏の前バンドCAPTAIN HEDGE HOGとBECRがインディーズ時代に出したスプリットの中で共作した曲。しかも今回は元キャプヘジのB/KAZUO氏と元BECRのKey/thai氏を迎えてのセッション。これはインディーズからのファンには涙もの。

その後、BECR×YSIGのジョイントライブがあってイベントは終了。終わったのは18時半。健全~。一つのバンドが招集すると似たような音楽性のバンドが集まりがちですが、今回のイベントは本当に前バンド個性がバラバラ。しかも濃い。もうお腹いっぱいって感じ。ヤラシイ話、これで2500円は安い!

3回目を記念して写真を撮るために会場全員に配られたヒダカ氏のお面を、あえて鞄には入れずに手に持って帰ってみました。私なりのパンク。

・ASPARAGUS「KAPPA Ⅰ」「KAPPA Ⅱ」2004年6月16日発売
・OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND「OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND」2006年7月12日発売
・TROPICAL GORILLA「4 Uglies Dressing Down」2003年5月5日発売

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