« 海外ドラマ情報ミディアム | トップページ | 宝塚D-ヒサコラム 「ベルばら」 »

2006/09/12

オシム監督アジアカップ:蹴球人

こんにちは、サッカー情報です。毎週水曜配信:蹴球人コラムがメールで届く。申込(無料)はmg-03@kwow.jp に今スグ空メールを。
■06-07シーズンで注目している海外リーグとその理由を教えてください→info@kwow.jp

アジアカップいかがでした?なんとも切れの悪い試合だったと思います。オシム監督の怒りもわかる気がします。もっと気持ちのいい試合を見たいですね。そのためにも、このメルマガを通して。微力ながらKWもサッカーを盛り上げて行きたいと思います。
それでは、蹴球人さんのコラムです。

皆さんこんにちは。蹴球人です。

9月6日、アジアカップ最終予選、イエメン×日本の試合は、1-0で日本が勝利しました。前回のサウジ戦(0-1で敗戦)から中2日、どんな戦いをするのか注目されました。先発選手の入れ替えは?戦術面は?反省点は改善されているのか?

終始一貫してスタジアムに奇妙な歌が流れる中、日本はひたすらボールをキープし、攻め続けましたが、如何せんピッチの状態が劣悪で、日本の繋ぐサッカーが出来ませんでした。あの状態では日本でなくても、ブラジルでも上手く繋げないんじゃないかと思いましたが…。そんな中、たまに凸凹ピッチの影響をあまり受けずに上手く繋げたりしてチャンスが生まれましたが、相変わらず日本伝統の「決定力不足」を発揮。0-0のまま後半ロスタイムに入りました。

しかし、サウジ戦と違ったのは、終盤日本が徹底してパワープレーを展開していたことです。これが実り、見事に放り込みから巻がヘディングで落としたところを我那覇がゴール左隅に流し込みました。もちろん日本としてこの戦い方は全く本意ではありませんが、完全アウェイ状態の上に、引いて守備一辺倒の相手。この展開は十分予想できました。どうしても勝たなければならないこの試合に、しっかり勝利したことを評価したいと思います。

皆さんへのアンケートは「サウジ戦を見て他に招集したかった選手」でしたが、いちばん多かった回答は大久保選手でした。今の日本代表に求められるのはやっぱりあの熱さでしょうか。また、今の状態なら誰を選んでも一緒という冷静な方もいらっしゃいました。それから、今回サウジ戦の中継が見られない地域にお住まいの方、ごめんなさい!答え様がないですもんね。皆さんからのご意見は最後に掲載いたします。

さて、話は変わってリーガ・エスパニョーラ。先週末やっとWOWOWが放送権を獲得し、日本でも引き続き見ることが出来るようになりました。長く待たされた分、私もストレスが溜まりましたが、早速放送された第2節のバルセロナ×オサスナ戦、いきなりバルサがやってくれました!ロナウジーニョ、デコ、エトーらのコンビネーションは健在。メッシのGKの股の下を抜く技ありゴールも見られ、早くも全開モードでした。今年も益々楽しみ…と同時に、何で日本代表はああいうプレーができないんだろう…とため息が出てしまいます。

さらに今日からはUEFAチャンピオンズリーグも始まります。セルティックの俊輔(いきなりマンU戦!)、ガラタサライの稲本も注目ですね。サッカーファンは眠れない日々が続きます…。

それでは、皆さんのご意見です。当メルマガはあまり現実的じゃない奇抜なご意見も大歓迎です。あれやこれやと考えるのは楽しいですよね!

■bird様:正直いって海外組が呼べない状況下にあっては強行日程を課してわざわざ召集すべき選手はいなかった。監督の意図をしっかり把握出来ている選手が少ないのだから、新しく誰かが入ってとしても、それがベテランならかえってついていけない羽目に陥りそうであるし、今回飛び級の若手を何人か呼んでいるので、当面それで十分だと考える。

■posh様:松井。動きつつ、テンポを変えられて、パスもシュートもできる。とはいえ、全体の動きがあそこまで単調だと、誰が入っても同じペースのサッカーになると思う・・・・なんとかならないのか。

■chinmi様:大久保嘉人選手。アテネ世代で最も輝いた選手です。引っ込み思案な選手が多く、迷いのある代表チームの中に入れば、気持ちを全面に出して戦う彼のプレースタイルが、必ず輝くはず!

■braug様:まず第一に、このようなアウェーの厳しい戦いには、未知数の(使う予定もほとんど無さそうな)若手選手を呼ぶべきなのかという疑問がある。そういったテストは親善試合などでも行えるのではないか(オシム監督は「テストマッチなどは無い」とは言っていたが)?試合に関してはやはり自分も『勝ちたい・ゴールしたい気持ち』が足りなかったのではないのかと思った。だから愚直なまでにハングリーにゴールを狙うストライカー、たとえば大久保選手や、一本のパスやドリブルで状況を打開できるクリエイティブな選手、松井選手や小野選手なんかどうかなー、と思いながら見てました。

■Nihaty様:誰が招集されたとしても問題はないですが、FWならボールを観て動くだけでなく、マークが厳しい場合にゴール前の敵DFを引きつけチャンスを作ったり、ボールが自分の所へ来なくても次の攻撃に備えてポジショニングが取れる嗅覚に優れた選手が欲しいですね。後は攻め上がっている場合のディフェンスラインを統率出来るCFとMFも欲しいです。

■no7様:福西崇史。彼は日本では数少ないマリーシアを備えている選手。運動量は少なく現代表に召集される可能性は極めて低いが、あまりに正直すぎる現代表にとって中東の経験も豊富な福西は最適である。

来週もお楽しみに!

« 海外ドラマ情報ミディアム | トップページ | 宝塚D-ヒサコラム 「ベルばら」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42812/12719053

この記事へのトラックバック一覧です: オシム監督アジアカップ:蹴球人:

« 海外ドラマ情報ミディアム | トップページ | 宝塚D-ヒサコラム 「ベルばら」 »