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2006/08/08

VOL.49★ジャパニーズロックが大好き

『誰が先生で誰が生徒?-THE COLLECTORS』
これを書いている今現在、ひたちなかではRIJF2006の真っ最中。どうも、ハセです。天気も良さそうで。FUJI ROCKの時もそうでしたが、何分か置きにクイックレポートをチェックしては悶えております。ライムスターとか、楽しそー!
さて今週はTHE COLLECTORSについて。THE COLLECTORSは今年結成20周年を迎えます。コレクターズは1986年にVo/加藤ひさしと、G/古市コータローを中心に結成し87年にメジャーデビュー。91年にリズム隊がメンバーチェンジしB/小里誠、Dr/阿部耕作が加入し現在のメンバーに。
そんな彼らが20周年を記念して「THE ROCK’N ROLL CULTURE SCHOOL~ロック教室~」というCDを発売しました。最近は「トリビュートアルバム」というものがフォーマットとして既に定着していますが、彼らが今回リリースしたアルバムは「逆トリビュート」。コレクターズが愛してやまない、そしてコレクターズを愛してやまないアーティスト達がコレクターズに楽曲を提供しコレクターズが演奏するというとても面白い企画です。そしてこの企画に参加したアーティストがまた豪華。奥田民生・真島昌利・曽我部恵一・山口隆(サンボマスター)・松本素生(GOING UNDER GROUND)・BEAT CRUSADERS・會田茂一/森若香織・スネオヘアー・堂島孝平・山中さわお(the pillows)。豪華すぎて全員書いちゃいました。コレクターズからのアンサーソング「Thank U」を加えた全11曲。このアルバムのすごいところはいわゆる「捨て曲」が全くないところとバランスの良さです。あるインタビューによるとVo加藤氏はアーティストに依頼する際「まず最初に自分でもやりたい曲を書いてくれ」と言ったそう。依頼したアーティストの音楽性の幅が広いため結果的にアルバム全体としても幅の広いものに仕上がったのではないでしょうか。そして同時に浮き彫りになってくるのがこのクセのあるアーティスト群の曲をやりこなすコレクターズのPLAY力の凄さです。これだけたくさんのジャンルの曲を違和感なく演奏できるってのは結構凄いことだと思います。(特にサンボ山口氏提供の楽曲は必聴!)でも全ての曲で「作者感」もちゃんと残っている。この辺は楽曲の強さにも係わってくると思いますが。そういった意味では1曲1曲のバランスもいい。全ての楽曲とコレクターズとが「格闘」してできた曲たち。そりゃ愛らしい曲たちでないわけがない。本当に面白い企画です。この「逆トリビュート」もまた定着したりするのでしょうか。いろいろと広がるかと思うとワクワクします。
今回は「コレクターズについて」と言うより「ロック教室というアルバムについて」になってしまいましたが、ここからコレクターズの歴史を遡るのも、またイイかと。
・THE COLLECTORS「THE ROCK’N ROLL CULTURE SCHOOL~ロック教室~」2006年7月26日発売
・THE COLLECTORS「THE GREATEST TRACKS」2005年8月24日発売

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