« D-ヒサ宝塚コラム:ファントム | トップページ | 映画王モリコラム:バック・トゥ・ザ・フューチャー »

2006/08/10

ゲド戦記

こんにちは、名画★知ったかぶりです。

暑い日が続きそうです。そんなときは映画館で涼みましょう!先週のパイレーツ~の感想。皆さん、あまり評判宜しくないですね。。私は、オススメな作品だったのですが。。

さて今週は、「ゲド戦記」です。

[薀蓄]
解説は不要でしょう。原作は、アメリカ、ル=グィンが1968年から2001年までに出版した6部作(外伝含む)。「ゲド戦記」という名前は、原題の直訳ではありません。5作ごとに題名が違います。 原作では、ゲド、タナーなどの少年期からが描かれており、物語の一貫性は当然ながらとれています。しかし、映画「ゲド戦記」は原作とは大分違っています。
本を読んだ方には、違和感はないと思いますが、映画だけ見た人は、何故「ゲド」で「戦記」なのかは、疑問に残るでしょう。

[見る前に]

評判が最高にいいというわけではないですよね。駿が作っていれば、もっと感動したのに・・・など、父親との比較も多いです。(吾郎監督は、インタービュワーが親との関係ばかり聞くとブログで怒っています。)しかし、普通に他の宮崎アニメと同じく面白いと思います。また、他の作品と一緒で、龍、グロテスク、少女、といったモチーフが散りばめられています。もしかしたら、感受性の鈍い私には、そういったモチーフにだまされて同じに見えるのかも知れません。。。作り手は変わっても、家のブランドは守るという感じです。

宮崎吾郎監督は、ブログで「鈴木プロデューサーに、言葉足らずでいつも”略”しすぎ、と言われてます」と書いてます。今回のストーリーも、無駄をそぎ落として、アレンという男の子の人生に焦点をあてることに集中している感じがします。理系の人に多い傾向ですよね。集中はいいのですが、説明不足に陥ってしまう。。。

[ちょっと一言]

週末、300人程度の劇場は満員。エンドロールが全て終わるまで、誰も席を立たないのが、異様でした。。。

それでは、読者の方からのメールです。

■haru様:ジョニーが大好きなので、それなりに楽しめたけれど、期待が大きい分だけイマイチ感が残りました。

■☆NOVA-CHISA☆様
1よりお笑い場面がいっぱいって感じです。アクションシーンでも笑えちゃうんだもん!だいまんぞくです!

■ウナギイヌ様
ちょっと長すぎたかなー 大仕掛けが多すぎて、ちょっと疲れちゃった・・ラストは「え~!!」ってかんじ  

« D-ヒサ宝塚コラム:ファントム | トップページ | 映画王モリコラム:バック・トゥ・ザ・フューチャー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42812/12668877

この記事へのトラックバック一覧です: ゲド戦記:

« D-ヒサ宝塚コラム:ファントム | トップページ | 映画王モリコラム:バック・トゥ・ザ・フューチャー »