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2006/08/01

名画★知ったかぶり デスノート

こんにちは、名画知ったかぶりです。
今週は「デスノート」です。
タイトルからして、ちょっと疲れた体に見る気はしなかったのですが、とある年若の女性から、「デスノート」面白かったという感想を聞き、「花よりもなお」と迷ったあげく見てきました。

[薀蓄]
デスノートは、マンガが原作です。そこで、原作の薀蓄から述べましょう。
少年ジャンプに2003年から連載され、既に昨年連載は終わっています。
単行本は、マンガ界最高記録の初版100万部、累計1400万部を突破など、
まさに時代が生んだマンガとなっております。
原作の大場つぐみが誰なのかというのが話題になっています。
今のところ同じジャンプにギャグマンガ家「ガモウひろし」
であるというのが定説のようです。

{ちょっと}
シーンのところどころにじっくり作ってないなぁという箇所が散見されます。
鹿賀丈史の過剰さ、藤原竜也の単調さは、演出だと思いますが、説明口調のセリフに安易さを感じてしまいます。死に関わる論理、説明は、微に入り細に亘っているのですが、人が死ぬときの描写は驚くほどあっけないです。多くの死因が心臓麻痺なので、血が流れないからかも知れませんが、生とか死へのぬくもり、温度を全く感じさせないところに違和感、マンガ的、時代的な要素があるのかと考えてしまう作品です。

{見る前に}
公開3週目、500人くらい入る映画館、平日夜は年齢層高め、3割くらいの入り。年若の女性が何故面白いと言ったのか?ライトな殺人がスピーディーに行われるところなのでしょう。

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