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2006/08/22

アイドル・エンタ Vol.46深夜ドラマ

【深夜ドラマに元気がない!?】

「沢尻エリカ」の「タイヨウのうた」、「長瀬智也」の「マイボスマイヒーロー」を始めになかなかの秀作がそろっている今クールですが、深夜ドラマに元気がありません。そんな中でも気を吐いているのが、「黒い太陽」です。主演は「永井大」「井上和香」。最近流行の「キャバクラもの」です。夏ドラマらしくなく、暗い。全体的にダークな雰囲気がアリアリです。サービスカットは少ないですが、「永井大」の肉体美は堪能できます。「永井大」といえば、テレビ朝日のこの枠の大貢献者「特命係長 只野仁」の主要キャラクターも演じていました。バイプレイヤーから主役への最初のステップです。「井上和香」も売れる前のキャバ嬢経験から(今回の配役が)週刊誌ネタになっていました。トーンが低い役なので、今後の展開次第といったところでしょうか。今回のクールの中では、まぁまぁ期待したいドラマです。

期待の高かったテレビ東京の「怨み屋本舗」はちょっと厳しくなってきました。前作「下北沢グローリーデイズ」が(深夜の)王道中の王道を駆け抜けたの対すると、実験的要素が濃すぎるのかもしれません。放送枠が、金曜の深夜ではなく、平日の深夜であれば、まずまずのレベルかと思うのですが、今回の枠の場合はもうすこし「おバカ」なノリの方が良かったのではないかと思います。主演は「木下あゆ美」です。ドラマでは抑えた衣装ですが、セクシー系グラビアでスタートした人です。役の雰囲気ということもあるのでしょうが、もっと彼女自身のキャラを立ててもいいかと思います。脇は深夜らしく実験的なキャスト主体です。

「ダンドリ娘。」はゴールデン枠のドラマの「ダンドリ」(火曜9時)の宣伝番組かと思ったら全然違いました。若手学生系タレントの皆さんのお遊戯にちかいドラマです。番宣にもなってないし、誰かを売り出すようにも見えない(核となるタレントが見えない)。よくわからないドラマです。よくわからないといえば、テレ朝の「プリプリ」も謎です。こちらの意図は明確で、非ジャニーズ系の男子タレントを売り出したいというのが見えます。ただ、何をしているのか、何をさせたいのかはわかりません。その辺り、「裸の少年」等々でノウハウを積んできたジャニーズに一日の長があるのでしょう。J系は軒並みゴールデンで視聴に耐え得る作品にしていますから。ご応読ありがとうございます。また次回!!

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