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2006/07/18

VOL.46★ジャパニーズロックが大好き 少年ナイフ

『みんな楽しく少年ナイフ』最近は常に「少年ナイフになりたいなぁ」とか思っています。どうも、ハセです。今年の初めにも書きましたが、少年ナイフは今年で結成25周年を迎えます。「25周年」ってサラッと書きましたがよく考えたら四半世紀ですよね…すごい。この記念すべき今年、少年ナイフが動いています。まずは「少年ナイフ・トリビュート フォーク&スプーン」。このアルバム、なんといっても参加アーティストが豪華。THE HIGH-LOWSのヒロト氏とマーシー氏がそれぞれ別の曲で参加。 他にもボアダムスの山本精一氏、BEAT CRUSADERS、eastern youthなど。”少年ナイフの曲をカバー”というより”少年ナイフの曲で遊んでみました”って感じ。しかしこの”遊び”も楽曲の持つ強さを信頼しているからできるんだなぁと思わせるほど、このアルバムには少年ナイフに対する”愛”が溢れています。曲から「大好きだぜ!少年ナイフ!!」ってのが聞こえてくるかのよう。このアルバムの発売日に25年で初のライブアルバムも発売!ライブバンドと誉れ高い少年ナイフからするとかなり意外です、初なんですね。これは昨年の年末に大阪で行われたライブを収録したもので、Dr/えつこ氏がナイフに正式加入してから初の音源となります。このCDの中で一番ライブを感じるのはやはり19曲目「ジャイアントキティ」。「BigBig BigCat!」コールにライブの臨場感が感じ られます。そして私は7/8渋谷クラブクアトロにて行われた少年ナイフのライブへ行ってきました。ナイフは毎年7/12を712(ナイフ)の日としてその前後にライブをしており、今年は東京と大阪で開催されました。老舗バンドだけあり客の年齢層はちょっと高め。でもその大人たちがナイフの音楽でモッシュしたりダイブしたり。それを眺め始終笑顔でベースを弾くあつこさん、楽しそうにリズミカルに力強くドラムを叩くえっちゃん、そしてストイックにギターを掻き鳴らし歌い、時に満面の笑みでプレイするなおこさん。「トリビュートを聞いて3番まであることを久々に思い出した」ということで完全版でプレイした「コンクリートアニマルズ」、カートコバーンに捧げるオマージュアルバム「LAST DAYS」に収録されている「Like a Salmon」など新旧入り乱れた楽曲をプレイ。LAに生活の拠点を移すため翌日のライブで正式メンバーから離れるあつこさんは「25年続けたことはやめへん」とこれからもたまにライブに参加することを約束してくれました。まず一番に「楽しいこと」。それが続けられるのであればどんな形でも構わない。ストイックさの中にあるこの柔軟性が25年間、人々を魅了し続ける理由なのではないでしょうか。「みんな楽しく少年ナイフ」実はこれ、ナイフが初めて作った自主制作カセットのタイトルなのですよ。まだ聴いたことのない人は先日ベスト盤がリリースされたのでそちらを是非。ちなみに、私が少年ナイフトリビュートに参加するなら「Brown Mushrooms」か「オレンジの太陽」がやりたいな。
・Various Artists「少年ナイフ・トリビュート フォーク&スプーン」2006年6月16日発売
・少年ナイフ「Live in Osaka」2006年6月16日発売
・少年ナイフ「ゴールデン☆ベスト 少年ナイフ Universal Hits」2006年7月5日発売

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