« M:i:3 | トップページ | VOL.46★ジャパニーズロックが大好き 少年ナイフ »

2006/07/16

テニス情報 全英テニスとサッカー

こんにちは、テニス情報です。
■全英オープン:ベストゲームは?info@kwow.jpまで。

ウィンブルドンいかがでした?先週は、W杯も大詰めを迎え、スポーツウィークでした。毎日の報道、中継を見ながら、テニスとサッカーの違い、スポーツを見るとはどういうことなのかを深く考えさせられました。

サッカーに何故あれほど、みんなが熱狂するのか?スタジアムの大きさ、国を代表する高揚感、体と体がぶつかり合う闘争心などがあげられると思います。

では、テニスはどうなのか?考えてみれば、テニスとサッカーは鮮やかに好対照なスポーツです。チームと個人、足だけと道具を使う、熱狂と静けさ、一瞬で決まる勝負となかなか点数が入らない、など。

サッカーの中田選手があの引退文で、「何かを伝えられたのだろうか」と述べています。サッカーを見る人は、サッカー選手に対し、とかく「自分に何かが伝わったか」ということを重視します。確かに、W杯の日本戦、中田選手の走りまわる姿は、テレビも見た人に、一生懸命プレーすることへの感動が伝わったと思います。私にも伝わりました。それは、中田選手が自分のためだけでなく、チームの勝利のために自分が頑張るということが表れていたからだと思います。

そこで、今回の全英オープンです。テニスは個人スポーツなので、自分を犠牲にする精神を伝えることはないでしょう。しかし、勝利への駆引き、気迫が、サッカーより鮮明に伝わってくるスポーツだと思います。サッカーのような大歓声ではなく、居合のような”間”、無音の中に、秘められた闘志を感じます。

テニスファンは、サッカーサポーターと違って、選手の精神から伝わってくるものよりも、より技術的なことに観戦のポイントが置かれています。これは、あくまでも一般的にです。もちろん、サッカーも戦術解説をしたり、テニスでも選手の気合は伝わってきます。

そこで、今回の全英オープンです。ナダル、どう思いました?サッカー風に述べると、気迫不足が画面から伝わってきたように感じられました。確かに、フェデラーのバックスライスがよく効いていたゲームでした。ナダルはいつもよりミスが多かった。特にフェデラーのミスショットのリターンが、コース、強さを慎重に行くあまり、ミスをしポイントを失う場面が目立ちました。頭で考える一瞬のサジ加減、やはりスポーツは体に動きを染み付かせねばならない大切さを感じる一瞬です。しかし、第2セット後半のゲームは、実力伯仲しているモノ同士のいいゲームでした。

同じ英国で生まれたスポーツ、サッカーとテニス、違いを考えながら見るのも趣き深いと思います。

« M:i:3 | トップページ | VOL.46★ジャパニーズロックが大好き 少年ナイフ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42812/13160788

この記事へのトラックバック一覧です: テニス情報 全英テニスとサッカー:

« M:i:3 | トップページ | VOL.46★ジャパニーズロックが大好き 少年ナイフ »