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2006/05/16

VOL.36★ジャパニーズロックが大好き アジカン&テナーライブ

『キーポイントは照明!?-アジカン&テナーライブ』
いやー、今回のスカパラ歌モノ・シングル3部作の3作目、甲本ヒロト氏をボーカルに迎えた「星降る夜に」は完全に「ヒロト色」に染まってますな。どうも、ハセです。スカパラも音に強烈な個性をいつも持ってますが、それを上回るヒロト氏のボーカルの個性。聞いているほうが「ヒロトだ、ヒロトだ」と思わずニヤニヤしてしまいます。
さて、今回は短めのライブレポを二つほど。まずは5月10日SHIBUYA-AXで行われたASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2006「count 4 my 8 beat」。今回のツアーは3月に発売したアルバム「ファンクラブ」を引っさげてのツアー。幻想的な照明と共にメンバーが登場し、頭の3曲はアルバムと同じ順番。その後もアルバム以前の曲を入れつつもアルバム収録曲の順番はそのまま。そして最後はアルバムの最後の曲「タイトロープ」。そうとう今回のアルバムの曲順に思い入れがあったのかもしれません。今回は全体的に「ファンクラブ」のシリアスさをどうしたらライブで伝えられるかということに重点を置いたライブ構成になっていたように思います。照明の懲り方とかね。特に「月光」のサビの部分では後藤氏の張り上げる声とステージ上の雰囲気に見えない熱を感じてちょっと体が動かなくなってしまったほど。しかし踊らすところではきっちりとフロアを沸かせてくれる、そんなメリハリの利いたライブでした。
そして5月14日NHKホールで行われたストレイテナー「Hello Dear Deadman Tour」。このツアーもアジカン同様、3月に発売されたアルバム「Dear Deadman」を引っさげてのツアー。その上、この日のライブは自身初のホールでのワンマンライブ。初めて聞いたときは「ホールでライブ、なんでまた!?」と思いましたが、まぁ「ホールでライブが出来る」事を確認してから「これからもやっていくか」を決めればよいのではないかと。で、私の目から見た感想としては「ストレイテナーはホールも出来るバンド」でした。ステージ上も客側も最初は戸惑いがちだったけどすぐに慣れた、って感じ。ホールだったので伝わってくる音の質はいつもと違うものでしたが伝わってくる”熱”はいつも通り。そして客側が放つ”熱”もいつも通り。3階席で見ていた私が言うんだから間違いありません。1階も2階も、なはずです。こちらでも照明やミラーボールを使った演出があったりと、正直テナーがホールでもこんなに客を楽しませることの出来るバンドだとは思いませんでした。特に「KILLER TUNE」の盛り上がりはすごかったです。
二つのライブ共にツアーのまだ前半戦。ツアーを終えたときこの二つのバンドがどう進化を遂げるか、そして夏フェスへ。楽しみは増えるばかりです。

・東京スカパラダイスオーケストラ「星降る夜に」2006年5月10日発売
・ASIAN KUNG-FU GENERATION「ファンクラブ」2006年3月15日発売
・ストレイテナー「Dear Deadman」2006年3月8日発売

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