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2006/01/17

VOL.21★ジャパニーズロック

『歌母?-Salyu』

最近は実家に帰るたびに父親の音楽系機材が増えていることに驚いています。どうも、ハセです。正月に帰ったらなんか宅録用の機材が増えていました。ちなみに父は普通のサラリーマンです。先週は少年ナイフの話をしましたが、私がカウントダウンジャパンで少年ナイフを見たいがため、3曲しか聴けずにとても悔しい思いをしたアーティスト、それがSalyuです。Salyuは2000年に"Lily Chou-Chou"としてデビュー。その後3 年の沈黙を経て2004年に「VALON-1」という曲で"Salyu"として再出発しました。Lily Chou-Chouの頃から名前は知っていましたが、いわゆる「歌姫系」の歌手にあまり興味を示さない私なのでかなりスルーしていました。それが、ひょんなことから彼女のライブを見ることになり、彼女への印象が一変したのです。「姫」というよりも「母」のような。いやさ、「おかみさん」のような。そんなイメージ。彼女の歌を聴くと大きな何か暖かいものに包まれるようなそんな感じがするのです。それから彼女の風貌も。結構ちっちゃくてプクプクしてて、私の持つ「歌姫」のイメージ(シュッとしてスラッとしている)と違っていて、とても親近感が沸く感じなのです。(←暴言?いやいや、いい意味で)しかし、彼女の魅力はなんと言っても歌声であり、その歌声は一瞬でその場の空気を変えてしまうほどの力を持っています。空気がピンッと張り詰めて、そして澄んでいく感じ。悲しみでも喜びでもない、喜怒哀楽にはない感情がこみ上げてくる。時にはその感情に揺り動かされて涙が出てしまうこともある、そんな威力があります。とにもかくにも、彼女の歌は一度ライブで聴いてもらいたい。そしてその場の空気が変わるのを実感してほしいと思います。
『Salyu CD』・
「風に乗る船」2005年10月26日発売・
「landmark」2005年6月15日発売

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