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2005/11/29

VOL.15★ジャパニーズロック:

VOL.15『出会えて良かった音楽-LOST IN TIME』
最近よく街中で聞こえるマライアキャリーの能天気なラブソングっぷりに少々な後ろめたさを感じながら生活をしております。どうも、ハセです。後ろめたさの理由は分かりませんが、どうもあの曲とは住む世界が違う気がします。さて、今日紹介したいのはLOST IN TIMEというバンドです。(通販風) Vo/B海北大輔、G榎本聖貴、D大岡源一郎の3ピースバンドです。2001年に結成後、約3年前に今のメンバーになりました。私のロストとの出会いは2年前のCOUNT DOWN JAPANでした。初日のトップを飾った3人のステージを見てフェスが始まったばかりなのに初っ端から号泣してしまいました。ロストの音楽の魅力は海北君の人間の弱さが見え隠れする歌声と詞、そしてそれを包む榎本君の一本筋の通った頑固職人のようなギターと親のように暖かい源ちゃんのドラム。特に海北君の歌声はすごい。昨年のCOUNT DOWN JAPANでライブ 前のマイクチェックで海北君が軽く声をメロディーに乗せたところそれに感動して観客から拍手がおきていました。(ライブ前ですよ)これにはさすがに本人も照れてましたが。ロストのライブのお客さんはあまり激しくありません。客の一人一人がロストの音楽を一言たりとも一音たりとも逃さないように胸に刻み込んでいる、そんな感じです。傍から見てたら傍観しているように見えるかもしれないけれどそこには確実に何かが起こっているんです。一人一人にちゃんと届いている。海北くんが以前人と人との関係について「全て二人称。僕とあなただけ」というようなことを言っていましたが、まさに「海北君と客一人一人」という線が何本も引かれているような感じがするんです。もちろん「海北君と私(ハセ)」「榎本君と私」「源ちゃんと私」でもあるわけです。私は体動かしたり拳上げたりしてます。ステージ上に「私のところにも届いてるよ」と伝えるために。私にとってLOST IN TIMEは「心のバロメーター」。この音楽を聴いて感情が動く自分で良かったなと思えるんです。それと同時にこの音楽に涙を流せるうちは私もまだ大丈夫だと思うんです。この音楽に心が動かなくなったら私はやばいな、と。ロストは私が「このバンド(音楽)を知ることができて助かったなぁ」と思うバンド(音楽)のひとつです。バロメーターがなくなったら困るから、LOST IN TIMEにはいつまでも純粋なままで音楽を作り 続けていってほしい、と思うのは私のエゴですかね?『LOST IN TIMEお薦めアイテム』・ Al「時計」2005年11月2日発売・ Al「きのうのこと」2004年6月16日発売・ DVD「秒針」2005年3月9日発売

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