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2005/11/22

VOL.14★ジャパニーズロック:グループ魂

『基本は笑いですよ!―グループ魂』はいどぉもこんばんはぁー!ワンツースリーフォー!というわけで今回はグループ魂の話を。グループ魂は今をトキメク脚本家・宮藤官九郎氏率いる「パンク・コント・バンド」です。1995年Vo破壊(阿部サダヲ)、G暴動(宮藤官九郎)、大道具バイト君(村杉蝉之介)の三人で結成された、気がつけばもう10年もやっているバンドです。現在のメンバーは破壊暴動バイト君、小園(小園竜一)石鹸(三宅弘城)遅刻(富澤タク)、そして永遠の42歳・MC港カヲル(皆川猿時)の7人。平均年齢38歳。当初は笑点や劇場に出たりとお笑い色が強く、ぴあでも「演劇」の欄に情報が載っていたのですが、最近は全国ツアーをしたりと音楽色が強くなってきました。ぴあももちろん、「音楽」欄です。しかし、彼らのCDは未だに音楽:コントが50:50。「音楽性」とかいうことではなく「笑い」がメインであることは10年たっても全く変わっていません。さて、先日発売になったCD「君にジュースを買ってあげる」は元々、暴動さん(宮藤さん)が演出していた舞台の挿入歌として作られました。それが今回アニメ「ケロロ軍曹」の主題歌に。 $J$C$?$3$H$GCD化されました。当初は別の曲を書き下ろしたようですがテレビ局側にこの曲が気に入られてこの曲になったようです。その証拠にカップリングの「親戚ショック」の歌詞はケロロ軍曹を意識して「ケロケロ」言ってるし、子供向けアニメを意識して「テレビを見る時は部屋を明るくして1m以上離れて見るのよ」とか入ってるし。ただ、「せっかくやったのに報われなかった具合」が魂らしいというか。それすら笑いになってます。魂のライブの醍醐味といえばなんといってもコール&レスポンス。ライブ会場で魂と一緒にコントをしている気分になれる。これがきっちりと決まるととても気持ちがいいんです。反対にグダグダになると消化不良なのですが。でもそれはそれで面白い。彼らのライブはDVDが二枚出ているのでライブに行く前には予習していくことをお薦めします。知っているのと知らないのとでは楽しさが格段に違うと思います。(もちろん、初見でも楽しめますけど)去年のカウントダウンジャパンでの魂のライブで、コール&レスポンスがきっちり決まったことには驚きました。フェスってアーティストの固定客だけじゃないから、今回は厳しいかなって思ったんですが、予想以上のレスポンス。こんなに浸透していたのか!グループ魂!!そりゃ、チケットも取れなくなるわな…。いや、でも自分の好きな物が浸透していくのは嬉しいことですからね。ぜひ、聴いてみてください。『お薦めグループ魂アイテム』・ ALBUM「Run魂Run」(2002年12月25日発売) ・ SINGLE「君にジュースを買ってあげる」(2005年10月26日発売) ・ DVD「グループ魂の雨の野音(晴天決行)」(2005年4月27日発売)

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