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2005/10/25

VOL.11★ジャパニーズロック:PENPALS

『THANK YOU!ROCK'N ROLL!!-PENPALS』この文章を書いているのは10月20日。この日、私の敬愛するバンドPENPALSが12月30日のカウントダウンジャパンでのライブを最後に解散することが正式に発表されました。私がPENPALSと出会ったのは5年前、TMC2000というドラゴンアッシュを中心とした6組のアーティストで行っていたライブイベントでした。私はそのイベントにミサイルガールスクート(既解散)目当てで参加していましたが、HIPHOP・ミクスチャー系のバンドの中で、ロックだったPENPALSに衝撃を受けました。以来、東京千葉横浜でPENPALSがライブをやると聞けば馳せ参じ、そのおかげでいろんな音楽と出会い、いろんなバンドを好きになり、現在に至るわけです。PENPALSがいなかったら会社だって辞めてなかったかもしれない、くらい自分では人生を変えられたと思ってます。彼らのライブはいつも無条件に楽しく暖かく、この場所では、この場所だけでは自分が許されている気がしました。知らない人に倒れたところを助けてもらったり、初めて会った人と肩を組んで輪モッシュしたり。私にとってバカになってもいい、唯一の場所だったように思います。今もいろんなライブに行って踊りまくったりもしますが、あんなに完全に無防備にはじけられるライブバンドは正直まだ出てきてないし、これからも出てこない気がします。そんなわけなので、解散は私にとって一大事件です。でも知ったときは驚愕といった感じではなかったんですね。というのも、薄々感づいていたから。「今年中にPENPALSがライブをすることがあればそれは解散だろう」と。でも私は待つつもりだったんですけどねぇ、メンバーがまたやりたくなってくれるのを。真心は3年半待ったし、Hi-STANDARD は未だに待ってるし。5年や10年待つつもりでいたんですが、すごく残念。メンバーが解散を選んだことは静かに受け止めなければいけないと思います。ワンマンライブもなく、ツアーもない。「終りと決まったらもうやれない」的なところがPENPALSらしいっちゃあらしいんですが。そんなPENPALSがファンに見せてくれた誠意と感謝の想いが最後のフェス出演なのだと思います。活動休止に入ったとき「最後まで見届けよう」と決めたので、どんな結果であろうと最後まで見届けたいと思います。そして、きちんと「ありがとう」を伝えに行こうと思います。『PENPALS』・「PENPALS」(1997年7月20日発売) ・「be adams e.p.」(1998年11月18日発売) ・「PLAY ROCKS」(2002年10月30日発売)

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