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2005/09/27

VOL.7★ジャパニーズロック:GOD最高!

『GOD最高!-SWEET LOVE SHOWER 2005』
先週に引き続き今週もイベントライブに行ってきました。「ライブ、行きすぎじゃね?」というツッコミは受け付けません。

9 月18日、日比谷野外大音楽堂で行われた「SWEETLOVESHOWER2005」。スカパーやケーブルTVで視聴できる音楽専門チャンネル・スペースシャワーTVが主催するイベントです。この日の出演者は忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS、グループ魂、スガシカオ、SOIL&”PIMP”SESSIONS、TOKYO No.1 SOUL SET、風味堂、そしてシークレットアーティストとしてトップで登場したMr.childrenの7組。告知されてなかっただけにステージ上の画面に「Mr.children」の文字が出たときは最初ザワザワ、本人たちが出てきてワッって感じでした。私のツレ(ミスチル好き)も15秒くらいリアクションなしで、その後実感がわいてきたのかウワウワ言ってました。このライブ、各々の感想を書いていると原稿用紙が何枚あっても足りないので、別の機会に個々に紹介するとして、全体の感想を一言で言うと「やっぱ清志郎はすごいね!」これに尽きます。これぞエンタテインメント。さすがGOD。「エンタの神様」ってのは、お笑い芸人のことではなくて清志郎さんのことですよ、絶対。先日盗まれて戻ってきた自転車「オレンジ号」を自らネタにし(ステージ上にオレンジ号登場)、びっくりするほど派手な衣装とメイクで「気がついたら35年もやってました、ざまぁみろー!」と叫ぶ清志郎さん。う~ん、ロック。そしてパンク。アンコールではミスチル桜井氏と共に「ぼくの好きな先生」を歌ってましたが、私にとってまさに清志郎さんが「ぼくの好きなおじさん」となっておりました。そして最後、その日出演したアーティスト全員での「上を向いて歩こう」。こうして全員が最後まで残って一緒に演奏するというのはきっと誰か音頭をとる人が必要なわけで。そういった意味では清志郎さんというのはまさに適任。別に清志郎さんが言い出したわけではなく演出上決まっていたステージだとは思うのですが、本当にステージ裏でアーティスト同士が「みんなでやろうよ」とか話して自主的に始めたステージかのように出演者全員がとても楽しそうでした。こういった清志郎さんのフットワークの軽さも魅力のひとつであり、ファンを捕らえて離さないでしょう。
中秋の名月だったこの日。満月よりもいいものをたくさん見た、そんな一日でした。ありがとう、GOD!

『SLSで印象に残った忌野清志郎』
・「ぼくの好きな先生」「ドカドカうるさいR&Rバンド」「雨あがりの夜空に」/以上3曲、「GOLDEN☆BEST RC SUCCESSION 」(2002年6月19日発売) に収録

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