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2005/08/30

Vol.3★ジャパニーズロック:青い心

VOL.3『青い心-リンダリンダリンダ』

「人生やり直せるならいつからやり直したい?」と聞かれたら「やり直したくない」と身も蓋もないことを答えます。どうも、ハセです。だって多分同じ道を歩みますよ、中身が変わらなきゃ。

ひとつ思ったんですが、私が書いている文章に出てくるアーティスト名とか、皆さん結構分からないですかね?いちいち説明したほうが良い気もしますが、基本的には分からないアーティスト名が出てきたら、ググって(googleで検索して)くださいね。その方が親近感が増すと思いますよ。(言い訳)

さて今回は映画の話を。
先日、「リンダリンダリンダ」という映画を見てきました。
タイトルからも分かる通りブルーハーツが関係している映画です。
内容を簡単に書くと「女子高生がブルーハーツのコピーバンドをやる」というもの。
・・・・・・まぁ、簡単に書きすぎましたけどもね。
いわゆる「青春ムービー」ですわ。
文化祭三日前にメンバーの怪我やメンバー同士のケンカによって窮地に立たされた3人
の女子高生。なりゆきでボーカルになってしまった留学生と共に練習するが果たして文
化祭は成功するのか、という内容です。
正直、全体的には飛び抜けて良い!ってものではなかったんですが、チョコチョコと笑
い要素もあり結構楽しめました。ボーカル役のペ・ドゥナのキャラも面白かったし。
しかし私がこの映画で一番思ったこと。なにがいいって、「やっぱブルーハーツってい
い!」
話の内容がどうってこととは別に、「リンダリンダ」が流れただけでウルっとしちゃい
ました。私がブルーハーツを聞きだしたのは彼らが解散した後だし、すごく聞き込んで
いるわけではないのであまり偉そうな事は言えませんが、私は思いました。ブルーハー
ツの楽曲は何年たっても色あせず、しかも誰が歌っても壊れない。これは、詞や楽曲そ
のものに力があるからだ、と。(まぁ、ヒロトさんが歌うのが一番良いのだろうけど)

それと、この映画には実際に音楽を生業としている人達が出演しているというのもひとつの魅力になっています。
バンドでベース役をやっている関根史織ちゃんは実際にもBaseBallBearというバンドのベースさんです。2年位前に初めて音源を聞いたのですが、若いのに(いやさ、若いから?)なかなかですよ。ライブは未見なのですが、良いライブをしてくれそうです。
それから指を怪我してしまうギタリスト役。彼女は湯川潮音さんと言いましてこの8月にメジャーデビューをした歌い手さんです。映画の中でもその歌唱力が十分発揮され、アカペラで歌うシーンでは映像でありながらその歌唱力に引き込まれてしまいました。

そんなわけで映画「リンダリンダリンダ」に関わるCDをあげてみました。映画を見終わった後、「高校時代に戻ってバンドやるってのもいいかな」とか思ってしまいました。

『映画:リンダリンダリンダ関連お薦めCD』
1.「THE BLUE HEARTS/THE BLUE HEARTS」1987年5月21日発売
2.「夕方ジェネレーション/BaseBallBear」2003年11月26日発売
3.「緑のアーチ/湯川潮音」2005年8月3日発売

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