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2005/08/23

Vol.2★ジャパニーズロック:サマソニ2005

VOL.2 『サマソニは洋楽の祭典ではないのです』

電車の中でカバーもせずに本を読んでいる人は、一体どうゆう了見なんでしょうか。どうも、ハセです。あれですかね、一種の自己主張でしょうか。「俺はこんなん読んでるぜ!」ってゆう。ちなみに今日、私の前に座っていた人は「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」を読みふけっておられました。

さて、今週も先週に引き続き夏フェス関連の話を。8/13・14とSUMMER SONIC 05東京会場(幕張メッセ・千葉マリンスタジアム)に行ってきました。サマソニは足を気にしなくていいから好きです。電車で行けるし。朝早いけど。洋楽に疎い私にとってこの手のイベントはある意味「洋楽見本市」みたいな感じで。
「なんか掘り出し物ないかなぁ」とうろちょろするのが好きです。
つまり、お目当ては邦楽なわけで。
こんな私はお門違いだろうかと思っていたんですが、今年は邦楽がかなり健闘していたように思います。ZAZEN BOYSでは人が入りすぎて一時中断になったり。(まぁ、会場の狭さから考えれば当たり前の気も)電気グルーヴ×スチャダラパー、ELLEGARDENもかなり人が入ってました。朝一のストレイテナー、トリだったPOLYSICS共にかっこよく楽しく素晴しいステージでした。でも一番びっくりしたのは14日東京MAUNTAIN STAGEのBEAT CRUSADERS。(略してビークル)この日のビークルにはいくつかの要因が重なっていて/14日の出演が発表されたのはチケットが完売した後だった/出演したのがメッセ内で一番大きいステージだった/当日急遽出演キャンセルのバンドが出たため出演時間が繰り上げになった。そのため、ASIAN KUNG-FU GENERATION(略してアジカン)と時間がかぶってしまった。(邦楽好きとしては悩みどころでした)以上のことから、私は「ビークル、客がいないのでは」と思いアジカンを4曲で切り上げてメッセまで走りました。・・・ごめんなさい。大変申し訳ありませんでした。見くびってました。着いてみるとフロアを埋め尽くす、すごい人の数!すげーじゃん!!ライブのほうも新旧の曲を織り交ぜ、とてもポップで楽しい、素晴らしいものでした。

こういった洋邦問わないフェスは出演者のほうも「あの憧れの人と同じイベントに自分が出ている」という高揚感や「大和魂見せたるぜ!」的な闘争心で普段より幾分テンション高めになってしまうようで、いつもとはまた違うライブが見れたりもするのです。ま、お祭りですから。

『サマソニ05 邦楽ベストアクトとお薦め曲』
1.BEAT CRUSADERS「LOVEPOTION#9」/Album「P.O.A.」(2005年5月11日発売)に収録
2.POLYSICS「シーラカンスイズアンドロイド」/Single「シーラカンスイズアンドロイ
ド」(2005年8月17日発売)
3.ストレイテナー「KILLER TUNE」/Single「KILLER TUNE」(2004年12月1日発売)

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